歴史的な円安局面が続く中、「円」の弱さが連日報道されている。アメリカ・ニューヨークに進出している大戸屋で「しまほっけの炭火焼き定食」を頼むと、25ドル。チップに5ドル置いたとしたら30ドル。今の日本円に換算して4500円近くになってしまう。アメリカに進出した大戸屋は高級店として成功しているとはいえ、日本だと税込1000円のメニューだから4倍以上。もともとの物価の違いを抜きにしても、あまりに差がある。 日本円がここまで弱くなった背景はいうまでもなく「インフレ」と「円安」の影響だが、気になるのは日本だけが世界の趨勢に逆らって、金利を上げていないことだ。32年ぶりに1ドル=152円台突破を目前にしながら、相変わらず日本銀行の黒田東彦総裁は、「金利を上げる意思は無い」と繰り返し述べている。 一方で、日本銀行は「金利を上げたくても上げられないのではないか」という指摘も数多く聞こえてくる。 10年間、
中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。 【写真】尖閣諸島、のどかな海は一変した 翻弄される沖縄の漁師、かつては日中台の船で「夜は街のように輝いていた」 発言の約3カ月半後に中国の軍艦が初めて尖閣周辺の接続水域に進入。以降、軍事的圧力を含めて強硬姿勢を鮮明にしており、習氏の発言が背景にあったのは確実だ。習指導部は異例の長期政権に突入したことで、悲願の台湾統一と合わせ、尖閣実効支配への動きを加速させる構えとみられる。(共同)
これは今日発見したンだわ。 魅力溢れる高所得の男性を複数の女性が共有し、みんなで上昇婚して幸せになろうねっていうのが通常の一夫多妻婚。 だけどね、分かった。 必ずしも豊かじゃない人々にとっても、その人なりのメリットが一夫多妻婚にはある。 一人だけでは年収300万円の生活でカツカツ。 一夫一妻でも合わせて600万円で余裕はない。 だけど一夫二妻で900万円、一夫三妻では1200万円にもなる。 これだけあれば家賃も炊事コストもかなり余裕が出てくるし、子育ても互いに忙しくない時期に分担できる。 これはこれで合理的な人生術だよ。 追記:コメントにあったので夫が多い場合でも見て見た。 一妻多夫でちゃんとやっている事例が出てきたよ。 全員結婚は望んでないらしいけど、事実上の一妻八夫で子育てのシェアがうまくできてるみたいだね。 当事者が満足できてるならこのスタイルもアリだし、子にとって複数の親を確保する
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