2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/miosugita/status/1604978242347503616

    https://twitter.com/miosugita/status/1604978242347503616
    donovantree
    donovantree 2022/12/20
    旧統一教会が韓国で行ってきた、「従軍慰安婦プロパガンダ」https://gendai.media/articles/-/99683?page=3 統一協会の広告塔だった安倍の二枚舌。未だに歴史戦とか言ってる人達の現実逃避。愚かで哀れだ。
  • 嫌韓をやっていた時代があったおかげで反ワクやウクライナアンチになってない

    やっぱ人間人生で一回ぐらいはやっちまうんだと思うのよね。 真実に目覚めるって体験を。 インターネットで誰でも手に入る情報で情強になったと思い込んでさ。 でもそれをやったら終わるタイミングが世の中にはあるわけ。 ぶっちゃけ今の時代における反ワク、アンチフェミ、親露はマジで最悪だと思う。 人間関係を破壊する威力が強すぎる。 ぶっちゃけ過去の嫌韓は北朝鮮への警戒意識とか、中韓への見下しとかの一般的なモノから端を発してたから比較的一般的だった。 でも今の時代における反ワクは完全なるパブリック・エネミー。 アンチフェミもネットでやる分にはいいけど、リアルでやったときに印象に受けるダメージはかなり深い。 ウクライナに対して陰謀論を語りだすのは国際社会に対してのエネミーだからやった時点で「コイツはもう無理」で判定らうと思って良い。 マジで駄目。 一時期のオウムムーブメントや学生運動と比べても「社会に全

    嫌韓をやっていた時代があったおかげで反ワクやウクライナアンチになってない
    donovantree
    donovantree 2022/12/20
    >自民党アンチの人たちが山上をヒーローとして崇めるかのように 元嫌韓で反ワクにはならなかったが自民党が統一協会の手先だったと分かった今でも自民支持をやめてなさそうな増田
  • 中国警察、日本に「拠点」開設か 主権侵害の恐れ―外務省:時事ドットコム

    中国警察、日に「拠点」開設か 主権侵害の恐れ―外務省 2022年12月19日17時38分 在日中国大使館=東京都港区 外務省は19日、自民党の外交部会などの合同会議で、スペインの人権監視団体が公表した報告書の内容として、中国の警察当局が日などに海外拠点を設置している可能性があると説明した。既に外交ルートを通じ、中国政府に「仮に主権侵害があれば断じて容認できない」と伝達した。 「スパイ罪」で6年拘束 中国の人権無視訴え 外務省によると、報告書が示した日国内の拠点は2カ所。福建省福州市公安局が東京都内に置き、江蘇省南通市公安局も所在地不明ながら開設している。 政治 社会 コメントをする

    中国警察、日本に「拠点」開設か 主権侵害の恐れ―外務省:時事ドットコム
    donovantree
    donovantree 2022/12/20
    公安がというブコメがあるが何もしない日本の共産党の監視で忙しくて中国共産党のことに手が回らないんじゃないかと思っている。北朝鮮と関係がある統一協会もフリーハンドだし日本の公安は外国勢力に対して無能。
  • 日英に平等要求 戦闘機共同開発―イタリア:時事ドットコム

    日英に平等要求 戦闘機共同開発―イタリア 2022年12月19日22時59分 イタリアのクロゼット国防相=11月22日、ベオグラード(EPA時事) 【ローマ・ロイター時事】日、英国、イタリアによる戦闘機共同開発について、クロゼット伊国防相は「技術、調査、そして最終的には結果において、日英両国と同等の権利を持てなければ計画は進められない」と主張した。内訳は「33%―33%―33%だ」と強調、平等な扱いを求めた。 国際 コメントをする

    日英に平等要求 戦闘機共同開発―イタリア:時事ドットコム
    donovantree
    donovantree 2022/12/20
    >次期戦闘機が日英伊共同開発となった5つの理由https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20221209-00327508 >フランスとドイツ、スペインの3カ国が新戦闘機「NGF」を含むFCASの共同開発を進めている。
  • 樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ

    2022年12月16日、出版社のイーストプレスが突然下記の声明を出す。 万が一のこともあるので、サイトから文を抜粋したものも、併せて掲載する。翌日17日に発売される小説、樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』の書籍回収に関する声明である。 弊社刊行出版物「中野正彦の昭和九十二年」(978-4-7816-2148-7 )につきまして、刊行にあたっての社内承認プロセスに不備がありましたので回収とさせていただきます。 お問い合わせ先 TEL:(著者12/22追記:電話番号ですが、念のためですが私の判断で消去しました。というのも上記のお知らせサイトがいつの間にか消えていた為です。ご了承ください) メール:support@eastpress.co.jp イースト・プレスの声明『書籍回収のお知らせ』より引用著者の樋口毅宏氏も、自身のTwitterアカウントで公表。 偶然晩酌してきた帰りにこの経緯に気が付

    樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ
    donovantree
    donovantree 2022/12/20
    >本作では実在の人々が実名で記載されている。〜「安倍お父様」をはじめ、麻生太郎、橋下徹〜見城徹、三浦瑠璃  所謂事実陳列罪で発禁ということかな。