どうも。 今日はこういう話をしましょう。 アメリカの映画業界誌の老舗「ヴァライエティ」が最新の映画オールタイムを発表しましたが、これがすごくいいんですよ! こんな感じです。 1.サイコ(1960 アルフレッド・ヒッチコック) 2.オズの魔法使い(1939 ヴィクター・フレミング) 3.ゴッドファーザー(1972 フランシス・フォード・コッポラ) 4.市民ケーン(1941 オーソン・ウェルズ) 5.パルプ・フィクション(1994 クエンティン・タランティーノ) 6.7人の侍(1954 黒澤明) 7.2001年宇宙の旅(1968 スタンリー・キューブリック) 8.素晴らしき哉、人生(1946 フランク・キャプラ) 9.イブの総て(1950 ジョセフLマンキビッツ) 10.プライベート・ライアン(1998 スティーヴン・スピルバーグ) 11.雨に唄えば(1952 スタンリー・ドーネン) 12.グ
東京国税局管内の税務署で勤務していた24歳の女性職員が、およそ1年間にわたって、無許可で風俗店で働いていたなどとして、23日付けで懲戒免職になりました。この職員は風俗店での兼業で報酬を得ていましたが、国税局の内部調査が始まるまで税務申告していなかったということです。 懲戒免職になったのは、東京国税局管内の税務署で勤務していた24歳の女性職員です。 東京国税局によりますとこの職員はことし4月までのおよそ1年間に合わせて165日、上司の許可を取らずに複数の風俗店で働いていたほか、税務署職員の懇親会費26万円を無断で持ち出し、個人的な飲食に充てるなどしていたということです。 この職員は風俗店で兼業することで860万円余りの報酬を得ていましたが、必要な税務申告を行わず、ことし7月、外部からの情報提供で国税局の内部調査が始まったあと申告したということです。 職員は内部調査に対し、無許可で兼業した理由
2022年12月中旬、中国海軍の測量艦が5度目の領海侵入を行いました。測量艦は一見すると民間船のような大人しげな外観ですが、現時点ではある意味、空母がくるよりも厄介な事態ともいえます。いったい何をしていたのでしょうか。 2022年5回目の中国測量艦による領海侵入 2022年12月19日午前6時50分頃、中国海軍のシュパン級(636型シリーズ)測量艦1隻が、屋久島周辺の領海に侵入し、約3時間半後の午前10時30分頃に口永良部島の西で領海を出ました。防衛省によると、同海軍の測量艦が周辺の領海に侵入したのは、今年(2022年)に入ってから5回目を数えるそうです。 この事態、日本の安全保障にとっては、近海を中国海軍の空母機動部隊が航行するよりもリスキーなことだといえます。 拡大画像 中国海軍の潜水艦(画像:中国人民解放軍北海艦隊)。 かつて第2次世界大戦の頃は、観測機器の性能が未熟だったことから、
『タモリ倶楽部』のロケとは別日に、たまたま大都会で遭遇した東急のトークアイと 『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回は、テレビなどで選曲される「駄洒落BGM」について語る。 * * * 皆さんも経験があるでしょう。テレビを見ていたら、番組の内容よりBGMが気になってしまうこと。過酷な練習シーンで流れる映画『ロッキー』のテーマ曲『Eye of the Tiger』や、緊張感が漂う場面での映画『サイコ』のシャワーシーンのあの高音など、ストレートに元ネタと結びつく場合は聞き流せるかと思います。 都市伝説っぽい内容のときに流れる『X-ファイル』のテーマや、会議シーンでの『新世紀エヴァンゲリオン』の『E1』も、当たり前すぎて気づかなかったりします。 しかし、日本のテレビのBGMには別種の定番があります。それが駄洒落(
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