おにくちゃん🔪肉斬り包丁 @niku_kai29ura 鼻で笑いたくなる漫画とか動画を発信するインターネッツお絵描きマンです 好き:エヴァ/猫/地雷系/ FANBOXで新作を最速先行公開してます! ↓ niku-kai.fanbox.cc

Amazonで自分のオリジナル商品を販売する場合、「1つの商品には、1つの商品詳細ページ」という大原則があります。この大原則のおかげで、購入者はサイト上を巡回することなく、スムーズに買いたい商品を決めることができます。 購入者にとってスムーズな体験となる一方で、販売者同士は水面下で戦いを繰り広げています。1つの商品に対し多くの出品者が乱立する構図となるため、「どの販売者の商品情報がメインページとして掲載されるか」という競争になるのです。 そして、深刻な問題となっているのが「悪質な相乗り出品」の存在です。オリジナル商品を作っている販売者からは、以下のような被害が報告されているようです。 <事例1.OEM元が他社にも販売しており、商品詳細ページを奪われた> 自社のみで出品していたオリジナル商品だったが、他社もAmazonで出品しているのを見つけた。調べてみると、OEM供給元が他社にも商品を供給
最近、集英社や講談社などの大手出版社が「ゲーム事業」に参入してきている。 元々、出版社は「餅は餅屋」として、ゲーム制作など専門以外の領域は協力会社に任せ、あくまでライセンサーとしての立場を維持してきた。なのに、ここに来て、出版社が続々と自らゲーム事業に参入しようとするのはなぜなのだろうか? その理由のひとつとしては、今後のIP(版権、知的財産)の展開先・マネタイズ先として、デジタル分野ーー中でもゲームがもっとも有望かつ重要だから、ということが挙げられるだろう。 出版社は漫画や小説といったIPを多数保有している。ヒットしたIPは「原作」として、アニメや映画、ゲームといったメディアミックスを通してさらに大きく認知を広げることができる。これら知名度の上がったIPをいろいろな形で展開しビジネス化するのが、出版社の基本的なビジネスモデルになっている。 しかしながら、現状、その出版社が自前で持って
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