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  • カブトムシが世界のゴミ&食料問題を解決!? ''好き''の追求は必ず誰かの役に立つ #豊かな未来を創る人 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    2024.01.19 カブトムシが世界のゴミ&料問題を解決!? ''好き''の追求は必ず誰かの役に立つ #豊かな未来を創る人 緑豊かな自然に囲まれた秋田県大館市。ここに今、世界から注目を集める昆虫バイオスタートアップTOMUSHIがあります。立ち上げたのは、大館市で生まれ育った双子の兄弟、石田健佑さん(兄)と石田陽佑さん(弟)です。 幼い頃から、故郷でカブトムシ採集に明け暮れていた二人。カブトムシへのたゆまぬ偏愛が、カブトムシの知られざる能力を引き出す、新たなバイオ技術を生み出しました。そのビジネスを通して対峙するのは、ゴミ問題や料問題などの社会課題。カブトムシを通して、地球にも人にも優しい循環型のビジネスを目指します。 「自分の"好き"が、誰かに感謝され応援される。そこには、これまでの人生で体感したことのない大きな喜びがあった」と語る二人。どのように"好き"を突き詰めて、そこからどの

    カブトムシが世界のゴミ&食料問題を解決!? ''好き''の追求は必ず誰かの役に立つ #豊かな未来を創る人 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    doodle305
    doodle305 2024/01/26
    様々な有機廃棄物をカブトムシの餌に加工する技術、餌をより多く食べるカブトムシの品種改良、双子で経営と政治を分担。真面目に凄い。けれどそこまでの紆余曲折とそれを支えたものがマジかよって読み応えある
  • 労働力の搾取ではない、石巻が築く外国人技能実習制度の幸せなカタチ | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    「見てください。これがぼくの船です」 そう言って差し出しされたiPhoneには、青と赤で鮮やかに塗装された木製の小さな船が一艘。ディーゼルエンジンのけたたましい音をあたりに響かせ、水しぶきをあげて沖へ出ていくさまが映し出されていた。 インドネシア人のソレさんは、現在24歳。西ジャワ州の水産高校を卒業後、22歳だった2018年に、外国人技能実習生として宮城県石巻市へやってきた。以来、近海の小型船底引き網漁業を営む船主の下で実習にあたっている。 見せてくれた船は、日で稼いだお金を故郷に送金し、現地で建造したもの。実習を終えたら故郷へ帰り、漁師の父親とともに定置網漁に従事するつもりと語った。 石巻には毎年、ソレさんのようなインドネシア人技能実習生が20人前後やってくる。受入先は、近海の底引き網漁または定置網漁を営む船主たち。実習期間は最長5年で、その後は故郷に戻る者もいれば、在留資格を特定技能

    労働力の搾取ではない、石巻が築く外国人技能実習制度の幸せなカタチ | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    doodle305
    doodle305 2022/10/24
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