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2018年1月30日のブックマーク (5件)

  • 帝王切開は母親の“甘え”ではない…投稿に共感の声「楽な方法じゃない」「無知は怖い」、医師に聞く | オトナンサー

    「帝王切開で出産するのは母親が甘えているからではない」という趣旨の投稿が話題に。「無知って怖い」と共感する声がたくさん上がっていますが、帝王切開の来の目的とはどのようなものでしょうか。 SNS上で先日「帝王切開」に関する投稿が話題となりました。投稿者は、妊婦の友人がその夫から「手術痕なら仕方がないけど、帝王切開で傷とか絶対ダメだからね」と言われ、友人が「母親のせいで帝王切開になるんじゃない」と反論した一連のやり取りを紹介。「帝王切開は母親の甘えのせいとか気で言ってる人がまだいるなんて」と感じたそうです。これについて「帝王切開は命がけで、楽な出産方法じゃないんだよ」「母体も胎児も危ないからするんだろう」「無知って怖い」などと共感する声が上がりました。 帝王切開の目的やそのリスクとはどのようなものでしょうか。オトナンサー編集部では、医師の尾西芳子さんに聞きました。 全出産に占める割合は約2

    帝王切開は母親の“甘え”ではない…投稿に共感の声「楽な方法じゃない」「無知は怖い」、医師に聞く | オトナンサー
    doopylily55
    doopylily55 2018/01/30
    開腹術後の術創は結構痛いのに
  • 灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」

    多 @honda_mitsu ヨコハマ買い出し紀行、灰羽連盟、ソラノヲト、少女終末旅行、けものフレンズ…… これらに共通する魅力「滅びた世界で自分なりに豊かにマイペースに生きる人々」という概念そのものズバリの名前があった。“cosy catastrophe”「心地よい破滅」というらしい 2018-01-19 01:43:53 リンク Wikipedia 終末もの 終末もの(しゅうまつもの)あるいは破滅もの(はめつもの)とは、フィクションのサブジャンルの一つで、大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超越的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。一般的にはSFのサブジャンルとさ

    灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」
  • 僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰

    今更ですが「漫画村」という海賊サイトが話題です。 サイトでは多くの漫画雑誌、作品が出版社や漫画家の許諾なく公開されています。 ユーザーはそれらを無料で無限に読めるとあって、漫画界隈では大きな問題となっています。普通に考えると違法サイトですが、サイト運営者は「漫画村内のサーバーには画像を保管していないので違法ではない」「運営は海外なので日の法律は適用されない」などと主張しているようです。 当然のことながら、多くの漫画家たちはこのサイトに強い拒否反応を示しています。「撲滅すべし!」という意見もよく見かけますし、SNSに少しでも肯定的な意見を書き込もうものなら人格を全否定されます。袋叩きです。各作家のファンを巻き込みネガティブキャンペーンへと発展している状態です。違法っぽいし僕も別に肯定はしません。 しかし、このままサイトへの批判が続いた場合、誰が一番得をするのでしょうか ? 漫画に限らず、違

    僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰
    doopylily55
    doopylily55 2018/01/30
    うんうんなるほどなあと思ってコメ開いたら、男vs女が★トップなのと、「SNSに少しでも肯定的な意見を書き込もうものなら…」という指摘通りのコメであふれてて吹いた
  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    doopylily55
    doopylily55 2018/01/30
    患者は髄膜炎&肺炎で酸素吸入中、患者をMRI検査室に入れるときに被害者がそれを持って入るように言われて中に入った。ボンベごと引き寄せられてボンベのノブが破損、酸素中毒から死亡に至った、と。http://bit.ly/2FuhLR1