2021年8月20日のブックマーク (4件)

  • GitHubで「Deep Running」というREADMEだけのリポジトリを作ったら奇跡が起こった - karaage. [からあげ]

    「Deep Running」が産まれた日 もう元記事は消えてしまったのですが、なんか的はずれだなーと個人的に感じた「分身ロボットカフェ」を批判する記事がありました。記事の内容はどうでも良いのですが(すでに忘れました)。その記事にあった「ディープランニング」というパワーワードがみょうにツボに入ってしまいました。 指摘が的はずれなことに加えて "PEPPER君のディープランニング技術" は笑う(笑) ランニングするんかいw https://t.co/quYVKUY01w— からあげ (@karaage0703) July 25, 2021 「Deep Running」の奇跡 我慢できず、勢いだけでGitHubに「deep running」というリポジトリをREADMEとライセンス(MIT)だけ作成してみました。 多分、イオンで買い物していたときだったので、iPhoneでリポジトリ作ったと思いま

    GitHubで「Deep Running」というREADMEだけのリポジトリを作ったら奇跡が起こった - karaage. [からあげ]
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
    door-s-dev
    door-s-dev 2021/08/20
    リクルートは関わると病みそうなので近寄らない
  • みずほ銀行 システム障害全面復旧 記者会見開き原因など説明へ | NHKニュース

    みずほフィナンシャルグループはみずほ銀行とみずほ信託銀行で発生していたシステム障害が、20日正午ごろ復旧し、全国の店舗の窓口ですべての取り引きができるようになったことを明らかにしました。 みずほ銀行とみずほ信託銀行では19日午後9時すぎから店頭での取り引きを行うシステムで機器の障害が発生し、2つの銀行の全国合わせておよそ500の店舗でけさから窓口での振り込みや入金などの取り引きができない状態になりました。 復旧作業を進めた結果、20日正午ごろ全国の店舗の窓口ですべての取り引きができるようになり、全面的に復旧したということです。 みずほ銀行では、ことし2月末から3月半ばの2週間足らずの間にも4件のシステム障害が立て続けに発生しています。 この一連のシステム障害をめぐっては、金融庁がいまも検査を続けています。 また、みずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長やみずほ銀行の藤原弘治頭取らグループ

    みずほ銀行 システム障害全面復旧 記者会見開き原因など説明へ | NHKニュース
    door-s-dev
    door-s-dev 2021/08/20
    障害が当たり前みたいになってる銀行って資格ないんじゃないの...解体するしかないのかもね
  • この一年の話(後編)|小野マトペ

    (前編から続く) 前編では、この刑事事件の発端となった当日のことから、逮捕、報道、略式起訴を経て、公判請求を決意するまでの経緯をお話ししました。後編では、私の診断のこと、地裁公判がどう進行したのか、判決そして控訴についてお話ししたいと思います。 なお、稿は前後編ともに弁護人および担当精神科医によるレビューのもと公開されています。 診断 公判の準備を整えながら、私は唐澤検事の言葉を反芻していました。 「20歳そこそこの子供ならともかく、35歳のいい大人が」 「頭がいいはずのあなたが」 「投稿の結果どうなるか分からなかったなんて、常識的に考えてあり得ない」 取調室で投げかけられたこれらの言葉は、ぐうの音も出ない正論でした。私は捜査機関の手続きは不当だったと考えていますが、私の問題のある行動が、彼らに故意を誤認させる原因になったことは確かでした。 私はなぜ、そうとは思わずに非常識な行動に出てし

    この一年の話(後編)|小野マトペ
    door-s-dev
    door-s-dev 2021/08/20
    この方まだTwitterやってるのね...