2012年4月20日のブックマーク (1件)

  • 松田公太『ヒップホップに資格は必要か』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba HIP HOPは1970年代にアメリカのブロンクスで確立されたストリートダンスです。 貧困層が多く、当時流行っていたディスコに行けない若者たちが、公園などに集まり、ターンテーブルを回し、踊ったのが始まりだそうです。 そのヒップホップに公的資格が設けられ、研修や試験料などに67,000円、そして毎年の更新料に12,000円もかかることとなりました。 ストリートダンスは自由な表現の世界であり、日のお役所が型にはめて監視するものでは無いと思います。 資格を認める「財団法人 職業技能振興会」や、研修などを実施する「一般社団法人 ワールドリズムダンス協会」は厚生労働省の外郭団体です。いつものことですが、「認定利権」が発生し、将来的に天下りなどで甘い汁を吸う人々がまた増えるので

    松田公太『ヒップホップに資格は必要か』
    dophole
    dophole 2012/04/20
    あえて無駄なものをつくるのには必ず理由がある。たとえば、天下り先を確保するために、中学校の保健体育の授業で「ダンス」を必修にするとか。>「ヒップホップに資格は必要か」