採掘から販売まで,全工程を体験できる。中世が舞台の新作鍛冶屋シム「Blacksmith Master」,アーリーアクセスを9月26日にスタート Hooded Horseは2024年8月16日,中世を舞台とする鍛冶屋シミュレーションゲーム「Blacksmith Master」のアーリーアクセスを,9月26日に開始すると発表した。鉱山から鉱石を掘り出し,金属を精錬して,加工した品を販売するまでの全工程をプレイヤーが手掛けられる。 [2024/08/17 00:10] 「デッドライジング デラックスリマスター」プレイインプレッション。巨大モールでファッションとグルメを満喫しつつ,ゾンビ相手に暴れ回れ! ゾンビゲームの名作として名高い「デッドライジング」をリマスターした「デッドライジング デラックスリマスター」が9月19日に発売される。本作の序盤を先行プレイできたのでインプレッションをお届けしてい
PS5PS4Xbox OneXbox SXWIN「ディアブロ IV」拡張パック「憎悪の器」インプレッション 新クラスや数々の新要素追加で超進化! さらに広がる飽くなきハクスラの世界 01:00
5分で覚えて一晩遊べる。麻雀の読み合いが凝縮された新作テーブルゲーム「すずめ雀」を体験してきた ライター:蒼之スギウラ アナログゲームの製作販売を行うすごろくやは,新作テーブルゲーム「すずめ雀」を2018年5月5日に発売する。それに先立って,すずめ雀を先行体験できるメディア向け体験会が,ゲームスペース「す箱」にて実施された。 今回の体験会には本作の開発者である,丸田康司氏と篠崎高広氏が登場。本稿では,主題である“ミニマル麻雀”こと「すずめ雀」のゲーム内容を紹介しつつ,両氏によって語られた開発裏話の内容をお伝えしていく。 会場となったボードゲームスペース「す箱」 すずめ雀:対象年齢6歳〜, プレイ人数2〜5人, 所要時間30〜40分 さて,読者の皆さんは「麻雀」というゲームにどういった印象をお持ちだろうか。現在でも多くのファンを持ち,それを題材にした漫画やゲームも多数存在する麻雀は,国内にお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く