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キャリアに関するdora-daikon0402のブックマーク (2)

  • 押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー・ジャパン

    これから就職をする、あるいは転職をしようとする際、「その職業は自分に合っているか?」と誰しも気がかりになるでしょう。シリアル・アントレプレナー(連続起業家)であり就職支援サイト「Brazen Careerist」の著者であるPenelope Trunk氏が、職業選択にあたって押さえておきたいポイントを教えてくれました。 仕事の悩みのほとんどは、根的な原因として職業の選択を間違えていることにあります。いい仕事を選んだと思ったのに、そうではなかったわけです。はっきり言って、自分に合った職業を一発で選ぶのはほとんど不可能です。自分は例外だなんて思わないことです。 経済学者のNeil Howe氏の著書『Millennials Rising(ミレニアル世代がやってきた)』によると、最初の選択で自分に合った職業に就いた人はわずか5%。Howe氏はこれらの人を「スタートが速い人」と呼んでいます。この人

    押さえておきたい「自分に合う職業」に就く方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • コラム:日本の大学は多すぎるのか?/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    副主任研究員 堀 有喜衣 11月初旬、大学が多すぎることを主たる理由とした(と推測される)新設大学の不認可問題が大きな社会的関心を集めた。結局はこの3大学は認可となったが、「大臣のやり方はまずかったかもしれないが、認識は正しい」という趣旨の意見が世間ではよく聞かれる。しかし当に日の大学は多すぎるのだろうか?今回は、「大学が多いこと」と、「学生の質の低下」や「未就職問題」との関連を少し考えてみたい。 一般的に大学が多すぎるとされる代表的な理由は、大学の増加に伴って「学生の質の低下」や「未就職問題」が生じたと考えられていることにあるようだ。もっともよく考えてみると、「大学が多い」ということがオートマティックに「学生の質の低下」「未就職」という帰結を導くわけではない。 まず大学生の「質の低下」について考えてみよう。 大学が多くなってもそれぞれの大学が入試のハードルをそれほど下げなければ、少な

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