2010年10月20日のブックマーク (1件)

  • 視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか

    ”笑いに命を売った男”ダウンタウン・松人志。彼の新作コント番組『松人志のコント MHK』(NHK総合)、その制作の舞台裏に迫った『プロフェッショナル 仕事の流儀』(同局系)が、10月15日、16日に2夜連続で放送された。視聴率は『MHK』が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と横並び最下位。『仕事の流儀』が7.1%といずれも大惨敗に終わった。地上波では『ダウンタウンのごっつええ感じ復活スペシャル』(フジテレビ系)、『進ぬ電波少年』(日テレビ系)の企画から生まれた『サスケ』の両番組が放送された2001年以来、地上波では実に9年ぶりのコントである。第2日テレビで有料配信されたコント『Zassa(ザッサー)』、松の特撮への憧憬やナショナリズムが集約された初監督作品映画『大日人』、生命誕生や宗教観をモチーフとしながら駄作との声もある『しんぼる』を経て、松がどのような作品を

    視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか
    dora3emon
    dora3emon 2010/10/20
    あら!?わりと酷評の嵐だ!?僕は信者なので幽霊の「?」っぷりも含めてめっちゃ面白かったです!ダメ?