ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • 視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか

    ”笑いに命を売った男”ダウンタウン・松人志。彼の新作コント番組『松人志のコント MHK』(NHK総合)、その制作の舞台裏に迫った『プロフェッショナル 仕事の流儀』(同局系)が、10月15日、16日に2夜連続で放送された。視聴率は『MHK』が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と横並び最下位。『仕事の流儀』が7.1%といずれも大惨敗に終わった。地上波では『ダウンタウンのごっつええ感じ復活スペシャル』(フジテレビ系)、『進ぬ電波少年』(日テレビ系)の企画から生まれた『サスケ』の両番組が放送された2001年以来、地上波では実に9年ぶりのコントである。第2日テレビで有料配信されたコント『Zassa(ザッサー)』、松の特撮への憧憬やナショナリズムが集約された初監督作品映画『大日人』、生命誕生や宗教観をモチーフとしながら駄作との声もある『しんぼる』を経て、松がどのような作品を

    視聴率は大惨敗 松本人志9年ぶりのコント『MHK』とは何だったのか
    dora3emon
    dora3emon 2010/10/20
    あら!?わりと酷評の嵐だ!?僕は信者なので幽霊の「?」っぷりも含めてめっちゃ面白かったです!ダメ?
  • 「『ビフォーアフター』にも抜かれ……」フジ『爆笑レッドカーペット』が打ち切りへ

    >『爆笑レッドカーペット~克実より愛をこめて~』よしもとアール・アンド・シー【関連記事】『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ』吉田正樹 テレビバラエティーは死なず出演者のため? 視聴者のため? バラエティー番組の「スタッフ笑い」の謎に迫る!フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出し...

    「『ビフォーアフター』にも抜かれ……」フジ『爆笑レッドカーペット』が打ち切りへ
    dora3emon
    dora3emon 2010/07/21
    今エンタやレッドカーペットからの芸人逆輸入が行われているオンバト+の復活なるか?/id:minazuki6さん、昔「笑いの金メダル」という番組がありました。すぐてこ入れされましたが
  • キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」

    4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5の漫才を演じていた。 キングコングは、デビュー前から現在まで、ずっとスター街道をひた走ってきた芸人である。彼らの芸は、コンビ結成当初から抜群の完成度を誇っており、NSC在学中に出場した「第30回NHK上方漫才コンテスト」で最優秀賞を受賞。プロデビューの前にビッグタイトルを獲得して、お笑い界にその名をとどろかせた。 その後の活躍も目覚ましいものがあった。『新しい波8』(フジテレビ)の出演がきっかけで、深夜コント番組『はねるのトびら』(同)のレギュラーメンバーに選ばれる。ロバート、ドランクドラゴンといった芸人と共に、若い世代を対象にしたコントで人気を博した。 そんな『はねトび』は、2005年にはゴールデンタイムに進出。当初は数字が伸び悩んでいたが、小中

    キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
    dora3emon
    dora3emon 2010/04/22
    アンチのアンチ時期を経て、梶原さんが毒消しとしての役割を果たせてないからと思えてきまして/「芸人なら黙って笑わせろ」って考え方支持したら今の若手芸人応援できるかい(涙)全部松本人志様のせいや(涙)
  • 誰もが「ポカーン」とした『S-1グランドチャンピオン2010』とは何だったのか

    「予想通りの結果」とも言えるかもしれないが、当のチャンピオンも「ポカーン」といったような、なんとも不思議な空気に包まれたまま『S-1グランドチャンピオン2010』が終了してしまった。 人気バラエティー番組を担当する、ある作家がいう。 「喜びも悔しさもない、フワッとした空気のまま終わっていきましたよね。もともと始まる前から、『番は盛り上がるのかな』というドキドキ感も全くなく、見終わった後の納得感もゼロ。まぁ、見事なぐらいスベっていた企画でした」 3月18日に開催されたお笑いコンテスト『S-1グランドチャンピオン2010』。コンテスト主催のソフトバンクが、自社で運営する芸人による動画コンテスト「S-1バトル」の月間チャンピオンを集め、その年間王者を決めるというのがもともとのコンセプトだった。結果としてはNON STYLEが見事優勝したわけだが、そもそも「S-1」の存在自体、携帯サイトというこ

    誰もが「ポカーン」とした『S-1グランドチャンピオン2010』とは何だったのか
    dora3emon
    dora3emon 2010/03/26
    マラソンが42.195kmになったのって女王か王女のわがままらしいですね。それと似てる/逃げた芸人はかえって持ち上げられるし、ノンスタはバッシングにはもう慣れっこだろうし、芸人はみんな得してる気がしてきた(汗)
  • 苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!?」の真相を直撃!

    8月30日に放送されたテレビ朝日系『仮面ライダー ディケイド』最終回をめぐり、「ストーリーが途中でブツ切れたまま終了し、その直後に映画の告知を流した」として視聴者から苦情が殺到。事態は読売新聞でも報じられ、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構(BPO)」が審議する騒ぎになった。 これに対し、テレビ朝日側は「テレビシリーズとしては完結している」と回答しているが……。もしかして、最初からテレビ版の最終回を意図的に途中終了させ、12月12日に公開される映画『仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイドMOVIE大戦2010』に誘導する作戦だったのか? この騒ぎの真相を突き止めるべく、『平成仮面ライダー』シリーズの立役者であるプロデューサー・白倉伸一郎氏に直接インタビューを敢行した。 ――単刀直入にうかがいます。ぶっちゃけ、最初からの仕込みですか? 白倉 あははは!! ド・ストレート

    苦情殺到の『仮面ライダー ディケイド』「続きは映画で!?」の真相を直撃!
    dora3emon
    dora3emon 2009/12/10
    別に熱心に見てたわけじゃないけど、「悪の大魔王を倒しました。終わり」な仮面ライダーってそんなにダメかなぁ。むしろそっちの方がいいような・・・
  • 『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?

    深夜のお笑い番組『あらびき団』(TBS)で、昨年から進行するヘンな現象がある。 アイヒマンスタンダードという芸人演じる「韓国のバックダンサー”ペ”」という人物による「韓国あるある」漫談。漫談の途中でペの携帯に、マネージャーなどから電話が入り、相手に「鉄板ネタセヨ」といった感じに説得。ネタに戻るが、結局すべる。そして、再び携帯に向かい、「ドンズベリセヨ~」と泣き言。というもの。 これが、なんともいえない哀愁ある間と表情が相まって、『あらびき団』人気ネタのひとつとなってるわけだが、ある回の放送で登場した、恋愛小説家西野のネタで、”事件”は起こった。 「どうもー。私、メキシコの方でバックダンサーをしてます、”ホセ”です」 既視感アリアリの体で登場した西野。携帯→ネタに復帰→スベる→「ドンズベリムーチョ」で締めるという、まったく同じ流れの、堂々とした「パクリ芸」を展開した。番組MCの東野・藤井に罵

    『あらびき団』を席巻する”パクリ芸”海外漫談 元祖アイヒマンの本音は!?
    dora3emon
    dora3emon 2009/07/08
    下の人も書いてるけど、これ、西野や小森園、中野が全員松竹だってちゃんと説明しないとライターとしてダメでしょ/あらびき見てるやつが全員冗談通じると思うなよー(僕見てないけど)
  • オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在

    オードリー旋風が勢いを増している。昨年末の『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日)で準優勝を果たした前後から人気に火がつき、今ではテレビで彼らの姿を見ない日はないと言ってもいいほどだ。特に、胸を張って悠々と舞台に現れる強烈キャラの春日俊彰は、その節約家ぶりでも注目を集めている。家財道具一式を拾い物で揃え、パンの耳を主にするその日常生活の模様は、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられている。 オードリーの2人がこれほどの人気を博した最大の理由は、何と言っても春日の個性的なキャラにある。一度見たら忘れられない独特の外見と言動で、M-1を契機に全国の視聴者に強烈なインパクトを残した。だが、ここで1つ考えなくてはいけないことがある。キャラ芸人が大勢いるこのご時世に、なぜオードリーの春日はここまで注目されているのだろうか。春日は他のキャラ芸人とどこが違うのだろうか。その問題を突き詰めていくと、「春日

    オードリー 挫折の末に磨き上げた「春日」その比類なき存在
    dora3emon
    dora3emon 2009/02/12
    正統派漫才師だったころはオンバトに3回挑戦して全て100KB台で惨敗。特に最初の2回はボールが7、8個しか入らなかったんだよなー。そのころのネタ逆に見てみたいなー
  • 予選は吉本&作家の思惑次第 M−1はやっぱり出来レース!?

    01年に漫才日一を決めるお笑いコンテスト「M-1グランプリ(以下、M-1/吉興業主催・朝日放送制作)」が始まって以来、大規模なお笑いコンテストに多くの注目が集まっている。02年に始まったピン芸人の祭典「R-1ぐらんぷり(以下、R-1/R-1ぐらんぷり事務局主催・関西テレビ制作)」に続いて、今年はコント日一を決める「キングオブコント(以下、KOCKOC事務局、TBSなどが主催・TBS制作)」も開催されたのは周知の通りだ。 これらのコンテストは、「ガチンコ勝負」を標榜しており、優勝すれば1000万円(R-1は500万円)という非常に大きな賞金が与えられる。また、目立った活躍をすれば業界内外から脚光を浴び、飛躍的に仕事が増えるといわれている。それだけに、出場する芸人たちも真剣になるわけだが、各大会の幕が閉じるたびに、その審査体制・基準に多くの疑問が投げかけられている。テレビで放送され、審

    予選は吉本&作家の思惑次第 M−1はやっぱり出来レース!?
    dora3emon
    dora3emon 2008/11/19
    (変えました)ヤラセヤラセ言うんだったら去年の「非吉本勢による敗者復活からの優勝」ですらヤラセと解釈することだって十分可能なんですがね。なんか決勝に非吉本が何組かいたらこの人自分の手柄にしそうで嫌
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