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001 アニメと資料に関するdora_mのブックマーク (2)

  • プロットとは〈実は……〉である

    ストーリーとプロットの違い たまたま上のエントリに行き当たって思い出した話。 昔、創作の裏側というものになんとなく興味を持って、いろいろなを読んでみたことがあった。その中で特に面白かったのが北村想『高校生のための実践作劇入門』というで、プロットというものについての説明が印象に残っていた。 小林信彦さんという、作家であり、コラム批評家である才腕の書き手がそこんところを、うまく説明しています。 これは、一九九九年の八月二十日の中日新聞(東京新聞)の夕刊からのコラム記事です。 「アメリカ映画は、プロット(筋)にオリジナリティがあるから面白い、ということがよくいわれる。(中略)プロットとは、どういうものか? 例をあげて説明しよう。 ――青年Aは知り合った女の子Bに惚れて、友人Cに紹介した。ところが、実はBはCのフィアンセだったのである。―― ごく単純な例をあげたが、これがプロットである。プロッ

  • あきばたん.ねっと: すしおさんアキバ校に来たる

    2月24日(日)アキバ校体験入学にあのすしおさんが来てくれました。 当日行ったアニメーター科特別授業の一部をお知らせしちゃいます。 どんなことをやったかといいますと・・・。 まずは参加してくれたみんなに「好きな異性のしぐさ・ポーズを描いてみよう」というものでした。 参加者は在学生も含め20名ほど。それぞれがまちまちのしぐさ・ポーズを描いてくれました。 そのひとつひとつにすしおさんが直接添削、アドバイスをしてくれました。 ではそのひとつ、在校生の描いてくれたものを見てみましょう。 おっ。いきなり水着ですな。かわいらしく描いておりますが、すしおさんに言わすと「うーん、シルエットがおとなしいし、動きがないねぇ」とのこと。 そうなんです。絵というのはパッ見で印象を見ている人にあたえないとダメなのでシルエットがとても大切なんですね。 すしおさんがババッと修正。 さすが、いきなりかわいらしさが

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