6月といえばジューンブライド。これは「6月の花嫁は幸せになれる」というヨーロッパの伝承がもとになっており、それを日本のブライダル業界がプロモーションの一環として広めたことで、日本… 続きを読む
来日後、4試合で早くも2本塁打を放った富山のローズ 地元マスコミからヒーローインタビューを受けるローズ ローズは積極的なファンサービスで人気を集めている プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの富山GRNサンダーバーズに入団したタフィ・ローズ外野手(46)が6月14日、富山市民球場で行われた武蔵ヒートベアーズとの2回戦で2号本塁打を放った。来日半月で4試合に出場し、本塁打2本のハイペース。「ホームラン王を狙えるかも……」とファンからは期待の声が挙がっている。 戦力としてはもちろん、指導力や集客力で「ローズ効果」はてきめんだ。1、2打席目に凡退すると悔しさをあらわにしてチーム内の闘争心をかき立て、3打席目は右翼席の最深部に届く130メートル級の特大アーチ。最終の4打席目は四球を選んで出塁したが、チームは5―6で惜敗した。ローズの奮闘にもかかわらず富山は、13日までに前期優勝の可能性がなくな
モンスター社員の実態とは!? 社員の権利は主張するが、仕事はほとんどしない。注意されると法を盾に拒む。――そんな「モンスター社員」の存在に頭を抱えている企業は数多い。 時として百戦錬磨のブラック企業経営者も困らせるモンスター社員たちは、今、企業を困惑させている。「企業経営にとって、もっとも脅威」(兵庫県の地場建設業者)といっても過言ではない。 下手に扱えば何をやらかすか、わからない。勤務態度や仕事上での注意は逆恨み、労働基準監督署に通報するだけならまだしも、インターネット上にあることないこと書き散らかすので、下手をすれば信用も失いかねないからだ。 さりとて、辞めさせようにも明確な理由も見つからない。たとえ社員の重大な過失があったとしても、それを理由に解雇することは「現実的には難しい」(大阪府内の労働基準監督署関係者)側面もある。 結局、社員が自発的に退職するのを待つしかない。もちろん、それ
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