2015年6月16日のブックマーク (2件)

  • 吉高由里子が女優活動再開! その裏に“モテ男”の存在が… | AERA dot. (アエラドット)

    吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお ペーパーバック Amazonで購入するこの記事の写真をすべて見る 女優の吉高由里子(26)が10月に上演する舞台『大逆走』に出演し、昨年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」以来、約1年ぶりに女優活動を再開させる。 この舞台は、俳優・北村一輝(45)主演で、作・演出は劇作家の赤堀雅秋氏(43)だ。北村ら演じる3人の男がある日、道端に倒れている不思議なOL(吉高)を発見したことで、なぜかヤクザに追われることになる、という逃走劇を描く。 吉高は昨年末の「NHK紅白歌合戦」の司会以来、ほとんど仕事を入れてなかったというのは女性誌記者だ。 「『花子とアン』が終わり、昨年末には、吉高が姉のように慕っていた女性マネージャーが事務所を退社したことで、吉高も心身共に負担を感じたようです。それでしばらくは仕事を入れない方針だったようですが」(前出の女性誌記者

    吉高由里子が女優活動再開! その裏に“モテ男”の存在が… | AERA dot. (アエラドット)
    doradoradora77
    doradoradora77 2015/06/16
    吉高由里子が女優活動再開! その裏に“モテ男”の存在が…
  • なぜ、ハリル監督は「足が速くない」本田圭佑を右FWで起用するのか? | AERA dot. (アエラドット)

    サッカー日本代表田圭佑(撮影・六川則夫)この記事の写真をすべて見る 田圭佑といえば、中田英寿、中村俊輔の系譜につながるプレーメーカーだった。屈強なフィジカルを生かしたボールキープやドリブル突破で、2010年南アフリカW杯以降、日の攻撃陣をリードしてきたのは周知の通り。しかしハリルホジッチ氏が監督に就任後は、これまで主戦場だった中盤ではなく、1つ前の右FWでの起用が続いている。 来「4-3-3システム」のサイドアタッカーは、豊富な運動量によるアップダウンとタテへの突進力が求められる。左サイドならドリブラーの宇佐美貴史か、スピードのある武藤嘉紀というのが典型的な例だ。では、なぜ、決して足の速くない田をハリルホジッチ監督は「右FWのファーストチョイス」として選択しているのか。 それはハリルホジッチ監督が採用する「タテへの速い攻め」と関連している。いくらタテに速くパスを出しても、レシー

    なぜ、ハリル監督は「足が速くない」本田圭佑を右FWで起用するのか? | AERA dot. (アエラドット)
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    doradoradora77 2015/06/16
    サッカー日本代表