Twitter ツイッター使い方 ~2011 hootsuite TweetDeck Twitter ツイッター 使い方を音声解説付き動画マニュアルにしました。 twitterをはじめよう。スマートフォンでのツイッターやtweetdeckの使い方も掲載。 ※この動画は2009年9月~2011年1月現在の操作解説動画です。 日本語化と画面構成 TweetDeckで日本語を表示する方法と、最新版の画面構成です。※2010年5月28日現在、tweetDeckのバージョンはV0.34.3 for Windowsです。... 2010/05/31 最新版のTweetDeckにアップデートする 最新版のTweetDeckにアップデートする方法です。※2010年5月28日現在、tweetDeckのバージョンはV0.34.3 for Windowsです。twitte... 2010/05/31 Tweet
TwitterやFacebookに画像をアップする際、外部の画像サービスに投稿しURLを貼り付けなければならない。その作業を簡単に行えるようになるChorme拡張が「drag2up」。画像をドラッグ&ドロップするとURLが生成されるので、後はコメントと一緒に投稿するだけ。 「drag2up」は、TwitterやFacebookへの画像投稿を簡略化できる拡張だ。テキスト入力欄にアップしたい画像をドラッグ&ドロップすると、画像がアップされURLが入力される。後は適当なコメントを追加して投稿ボタンを押すだけ。画像の公開には「imgur」という外部サービスが使われる。 これで画像のアップが劇的に楽チンになるぞ。 ■ Twitterにドラッグ&ドロップで画像をアップする 「drag2up」をChormeにインストールしよう TwitterやFacebookを開いて、投稿したい画像をテキスト入力欄にド
RSS Subscription Extensionの概要とインストール 「RSS Subscription Extension」 最近はTwitterやソーシャルブックマークなどに、やや押され気味な感もあるがRSSリーダーは、情報収集ツールとして、まだまだ健在だ。RSSリーダーなどにWebサイトを登録する場合、Firefoxではアドレスバーの右側のRSSアイコンから素早く登録できるが、Google ChromeではRSSアイコンが表示されないためURLを入力するなど、一手間が必要だ。この点にFirefoxからGoogle Chromeに乗り換えて不満に感じている人も多いかもしれない。そんな不満を解消してくれるGoogle Chromeの拡張機能が「RSS Subscription Extension」。Firefoxと同じようなRSSアイコンが表示され、Webサイトをリーダーに簡単に登録
米グーグルは2010年12月2日、Webブラウザー「Chrome 8」の安定版を公開した。新版では、PDFの閲覧機能などを追加。Chrome 8の開発版で見つかった800以上のバグも修正した。 開発者などに向けたChrome 8開発版が公開されたのは2010年10月。今回公開されたのは、一般ユーザー向けの安定版。開発版で洗い出されたバグなどが修正されている。バージョン番号は「8.0.552.215」。 Chrome 8の特徴の一つは、PDFファイルの閲覧や印刷の機能を標準で備えたこと。Adobe Readerなどのプラグインソフトをインストールしなくても、Webブラウザー上でPDFファイルを閲覧したり、印刷したりできる。 Chrome 8安定版では、開発版で見つかった多数のバグを修正。13件の脆弱性も修正された。開発版で見つかった13件の脆弱性のうち5件については、グーグルが2010年1月
Googleが2009年7月にオープンソースのパソコン向け独自OSとして「Chrome OS」を発表し、対応デバイスの登場が待ち望まれていましたが、ついに「Chrome OS」搭載ノートが発売されることが決定しました。 発売に先駆けてテスト用のモデルがリリースされることも決定していますが、なんとブランドロゴが一切付いていない不思議なモデルとなっています。 詳細は以下から。 Google Chrome Blog: An update on Chrome, the Web Store and Chrome OS Googleの公式発表によると、「Chrome OS」のベースとなるブラウザ「Google Chrome」を利用しているユーザーが今年1年で4000万人から1億2000万人にまで増加するなど、高速なブラウジングがユーザーから非常に多くの支持を集めているそうです。 そしてウェブのために最
学術的な研究などでは、客観的なデータの収集も主なタスク。情報ソースを探して、テキストをひとつひとつコピー&ペーストするのはもちろん、あっちのデータとこっちのデータを統合するだけといった作業も、慣れていなければ骨が折れます。 そこで、このようなやっかいなデータ収集や整理を、サクっと行ってくれるウェブアプリ「Needle」をご紹介しましょう。 Needleは、オンライン・オフライン問わず、様々なソースからデータを集め、整理してくれるウェブアプリケーション。収集したいデータ項目やデータ形式を指定し、データ項目同士の紐付けが済んだら、準備OKです。 ウェブサイトの情報をデータ項目に従ってデータベース化したり、CSVファイルのデータとウェブサイトから収集したデータを統合したり、重複データを整理したりといった複雑な作業が、数クリックでできます。また、作成されたデータベースを使って、マッピングやチャート
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