こんにちは。本当に久々に纏まった時間が出来たので久しぶりに動画を作ってみました。良かったら観てください。
こんにちは。本当に久々に纏まった時間が出来たので久しぶりに動画を作ってみました。良かったら観てください。
英語の表現に、make one's dayという素敵な表現がある。 「相手が喜ぶ、ちょっとしたいいことをする」という意味なのだが、「make day ( 日をつくる)」という単語の組み合わせと、意味のつながりが、とっても素敵だと思う。 相手を喜ばすためには、色々な方法があるだろう。 なかでも、まったく知らない相手に喜んでもらうとすれば、相手の仕事をよく知って理解し、感謝の意を伝えること以上の方法はないのではないだろうか。 たとえば、地下鉄の車掌さんはいつも安全に最大限の注意を払って、僕らが安全に地下鉄に乗れるようにしてくれている。 だけど、車掌さんにお礼をいうような機会はほとんどない。 今朝、かなり落ち込んでいるのだが、素敵な動画をみつけて、おおいに癒やされた。 一番下に貼っておいた。 短いものなので、ぜひ見て欲しいのだが、ちょっと説明を。 ニューヨークの地下鉄の駅には、このようなストライ
テレビなどで流れる音楽の著作権使用料の9割超を管理する「日本音楽著作権協会(JASRAC)」の使用料の徴収方式が、新規業者の参入を妨げているかどうかが争われた訴訟の判決で、東京高裁(飯村敏明裁判長)は1日、「JASRACの方式は新規参入を著しく困難にして自由競争を妨げており、独占禁止法違反に当たる」との判断を示した。 その上で、この方式を容認した公正取引委員会の審決を取り消した。 公取委が「独禁法違反ではない」と結論づけた審決を、裁判所が覆すのは初めて。 1939年の設立以来、音楽の著作権管理事業を独占してきたJASRACのビジネスに影響を与える可能性もある。 公取委は2009年、JASRACに徴収方法の廃止を命じたが、JASRAC側の異義を受け、昨年6月、一転して命令を取り消していた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.j
初音ミクに藍綬褒章!“生みの親”伊藤さんが受章 Tweet 初音ミク(後方)を開発した伊藤博之さん 政府は秋の褒章受章者を発表した。世界的な人気漫画「AKIRA」で知られる漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)が学術、芸術、スポーツ分野の功労者をたたえる紫綬褒章を受章。アニメ監督としては1998年の高畑勲監督(78)以来、15年ぶり2人目。大友氏は漫画家生活40年の経験を踏まえ、同じ道を志す若者に「自分が面白いと思うことをやり通すことが大事」とメッセージを送った。公共の利益に貢献した人が対象の藍綬褒章は、音声合成ソフト「初音ミク」を開発した札幌市のIT企業「クリプトン・フューチャー・メディア」社長の伊藤博之さん(48)ら。 「世界で最も有名な日本のアイドル」といっても過言ではないであろう「初音ミク」。開発した歌声合成ソフトに仮想アイドルを使い、国境を超えるブームを巻き起こした。48歳での藍綬
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