格闘ゲーム「ストリートファイターII」に登場するキャラクター・ダルシムの家庭の味を再現したレトルトカレーが、雑貨などを扱うノーツのオリジナルブランド「GEEK LIFE」から発売されます。チキンベースのインドカレーに、激辛香辛料が“これでもか”というくらい入っているとのこと。価格は500円(税別)です。 ▽ http://nautsinc.com/product/item/toy/page124.html# 「ダルシムさん家のカレー」は、口から炎を吹き出す「ヨガフレイム」などの必殺技を持つダルシムの“力の源”ともいえる、愛妻・サリーが作るカレーの味わいを再現しているそうです。同作を開発したカプコンが完全監修しています。発売は8月下旬です。 カレーには激辛香辛料がたっぷり入っているとのこと。味については「食べたら思わず〈ヨガフレイム!〉のヨガ辛!ヨガうま!」と紹介されています。食べているうち
ストパンやガルパン、古い所では最終兵器彼女やイリヤの空など、10代の少女を戦争に行かせてそれを賛美するアニメが多く作られてきている。 昔は沈黙の艦隊や銀河英雄伝説などに代表される戒めにすべきとする戦争アニメが多かったが、今ではそれが少女に摩り替えられており、 また、少女が戦地に赴く事が至上であるかの如く吹聴し賛美している節まで見受けられる。 兎も角女性を戦争に行かせる目的で描いてるのは明らかで、男性層を狙ったというよりもこれらを国が自衛隊などを使って実際に宣伝しているのを見ると どうやら戦争賛美の風潮を創り出したかったのかもしれない。 そうでなければ自重すべきである。 最近では艦隊これくしょんという、軍艦を美少女化して彼らを釣っており、その様は正に戦争美化という意味合いが見て取れる。 少女を戦地に行かせる愚かしさは勿論少年を戦地に赴かせるのと同様お国のために若者に志願を訴えている馬鹿馬鹿し
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