この時期になると街のお菓子界隈ではシュトーレンが花盛りとなりますが、私もすでにいくつかお取り寄せしています。 今日は今年初のシュトーレンでもおやつにいただこうかと、第一弾でお取り寄せした箱を開けてみました。 手頃な大きさであっという間に食べきってしまいそうです。。。 開けたはいいのですが、さてどのお皿に乗せようかが問題です。 クリスマスっぽさが感じられるものがよさそうですが、まだ11月の半ばです。少し気が早い気がします。 そこで、お皿の柄ではなく、大きさで選ぶことに。 結婚以来、洋食中心だった我が家は、洋食器ばかりでしたが、最近は古くなったものは処分して、少しずつ和食器に変えていっているところです。 残した何枚かの洋皿の中から、ピッタリの大きさのお皿を見つけました。 陶磁器メーカーのNIKKOがウィリアム・モリスの柄で作ったボーンチャイナのお皿です。 もはやいつ買ったのか、いつ誰に貰ったの