今日が月曜日だとはいえ、沖縄県の感染者数ゼロは嬉しい。 一時は日本でもっとも感染率が高く、十万人当たりの感染者数は、ヨーロッパ並でした。 今では少ない方の日本のトップテンに入っています。 沖縄が温かいから?理由はわかりませんが嬉しいことです。 ベトナムは感染拡大で大変。 中国も、日々感染者が増加してテンヤワンヤ。 ヨーロッパは、とどまることなく増えている。 日本だけが安全圏内なのはなぜ? 誰も答えが分からない。 日本人は賢明だから、、ということにしておきましょう。
さまざまな競技ですごい新人が現れていますが、また一人登場です。 陸上競技の中で最も難しく厳しい種目と言われている近代五種競技で、14歳の女子が全日本選手権大会で優勝したのです。 もちろん史上最年少優勝です。 その名は太田捺さん。中学生です。 近代五種競技は、 フェンシング(エペ) 水泳200メートル 馬術の障害飛越 レーザーラン(800メートル走.射撃4周) というきびしく難しい競技です。 14歳で優勝とは、ずば抜けた才能の持ち主ですね。
ビッグボスは、自分を意見をはっきりいうので気持ちが良い。 私が言っても(また言ってる)と思われるような事も、新庄の言葉を借りればスッキリ入るようだ。 肥満すぎるので、いつも健康のために体重を減らせと言っているが聞く耳を持たない21歳に、ビッグボスがこんなことを言っていたよとメールを送った。 「デブは人間として恥ずかしいと思う。自分の管理えできないということだから」 すると返事が来た。いつもは無視するのに。 「清宮に言ってたね(笑)」と。 野球フアンだから新庄ニュースを知っていたようだ。 健康のためにも気をつけようなとメールすると、 今後気を付けると返事が来た。 新庄の言葉を借りてやっと伝わった気がする。 ビッグボスさんに、もっといろいろ言ってほしい。
昨日から、どのチャネルを回してもブレークスルーが話題になっている。 話題になること自体が妙である。 ワクチンは最初から100%効果がありますとはいってない。 多くの人に治験して、それぞれのメーカー毎に88%とか93%とか確率を書いてある。 だから、ワクチンが効いていない人がいても不思議ではない。 ワクチン接種した後で抗体ができているか検査してくれないのだから、抗体ができていたのか、最初から抗体もできなかったのか、抗体はできたが、半年後に抗体が少なぅなって来たのかさえもわからない。 石川県が、それを調べようというのは画期的な事だ。 ワクチンの扱いそのものが、正しかったのかどうかさえ分からない。 厚労省のワクチンの扱い方が三度も変更になって、家庭の冷蔵庫でも保存できるようになったから、在宅医が患者宅に足を運んで接種出来るようになったが、そのワクチンの取り扱い方で、効いているのかどうかさえ検証さ
大谷選手は今日投手として8回を投げ、10奪三振など好投したが、2ホームランを浴びた。 勝敗つかずだったが、10勝ならず残念だ。 あと2度ほど登板の機会はあるが、10勝を挙げてほしいし、ホームランももう三本は打ってほしいものだ。今日は4球と申請敬遠などチャンスで打たせて貰えなかった。
東京オリンピックにおいて、日本の先進性を示すはずだったが、新型コロナウィルスの感染拡大により、お役人たちが考えていた想定を掻き乱されて、 結果としては後進性を露呈しそうな流れになっている。 外国人からのメディア達は、そのような日本の姿を面白がって報道しているようだ。 プレイブックに書かれた選手村での一日一回のPCR検査がキッド不足で出来ないなどは、格好の材料料となって各国に配信されている。 選手村の不評も各国に報道されている。 一方で、猛暑にもかかわらず日本人が、しっかりマスクをしていることも、驚きとともに報道されている。 日本の感染者数が少ない事実とともに報道されているのは良いことだ。 開会式を巡るゴタゴタは格好の餌食となっているようだ。
第2波なのか第3波なのか、言い方がむつかしい。 4月8日~18日を第1波とするならば波のピークは 4月11日の「743」だった。 その後は比較的穏やかな日々が続き、夏になると新型コロナは 沈静するのかと思われたが、7月21日あたりから第2波の 兆しが見え始める。7月22日には過去最高の「795」が 出て、翌日の23日には「981」という数字が出てみんなを 驚かせたものだった。7月29日には「1264人」という 4桁数字になって、第2波が確定的になった。その後は4桁 は珍しくなくなってきて、1606人が出てからは下降線を たどりながら9月1杯は比較的低調なすうじだった。 10月中旬から、もしかすると第3波への引き金になるかもと 思われるGoTO事業がはじまり懸念したとおり、第3波といわれる 数字が各地において表面化し始めている。 11月5日の1048人につづいて6日は1145人となり、7日は
トランプ氏の劣勢は間違いない。問題は‥大問題だけど・・・ バイデン氏が残る州でどれだけトランプ氏を離せるかにかかっている。 もし、結果が接戦だとすると、確定を12月8日まで引き伸ばす裏の手、 禁じ手作戦を使うのではないか。 12月8日まで投票結果を確定 させなければ、その後にトランプ氏が有利になる制度を利用して 一気に大逆転劇が起こりうる。 何とも面倒なアメリカ方式だろう。 こういうやり方がまかり通れば、意識の高い人ほどつらい思いを するに違いない。 意識の低い人たちは喜ぶだろうけど・・・・。 東海岸よりの各州と西海岸沿いの各州は意識の高い人々が多いようだし、 中部の各州の民度は低いのかもしれないと思っている。その理由は いつか詳しく書こうとおもっている。
わがことながら・・・よくぞ、ここまで生きてこられたものだと、 ほめてやりたいような気分でいます。 若いころから丈夫だとはとても言えない身体を持ち、たぶん 早死にするだろうなと思いながら生きてきました。 そのために、なにをやるにしても、5年計画で、5年間刻みで 生きてきたようにおもっています。 長期計画など立てても 生き延びるような気がしなかったからです。 もうひとつは、わたし自身には失うものがない、だからいつ 死んでもいいやというような気持ちがどこかに潜んでいたかの ようにもおもえます。 そのために何をやっても5年間は命がけで 一生懸命に取り組んだものです。 それが良かったのでしょう。 5年間ずつの積み重ねがいろいろな形となって行きました。 人生には、第一の人生、第二の人生があるといいますが、、私の 場合は第3の人生を生きている最中です。最中というか、第3の人生の 終りに近づいているという
あまりに激痛が続くので先日予約を1週間早めて、 できればMRI検査をと・・。 医師がどうしてMRIを望んでいるの?と聞くので、 この痛みは普通じゃありません。 第4腰椎の圧迫骨折 だけで、これだけ厳しい痛みがいつまでの続くなんて・・と。 そういうのなら、MRIをやりましょう・と。 その結果・「こりゃ~痛いわ!第5も骨折している。弁解する わけじゃないけど・・この前のX線の写真を見てごらん・・ 第5腰椎のところはちゃんと角があって四角の形がきれいで しょう・・これじゃ、骨折なんて気が付かない。MRIでないと 映らない・・・と。 中原さんの考え方が正しかったのですよ・・と。 おまけに・・ 白く写っている。白く写っているのは出血しているってことで すよ・・・と。 激痛というか疼痛いというか・・毎日毎日・・・ 泣き叫びたいほどの中にいる。 辛抱強いはずの私がねを上げ ている。 しかし・・骨折だけ
将棋の藤井聡太七段が史上最年少で挑む初めてのタイトル戦、 「棋聖戦」の五番勝負が8日開幕し、藤井七段は初戦を白星で飾って 初のタイトル獲得に向けて好調なスタートを切りました。 対局の相手は3冠の渡辺棋聖で、現在の将棋界で最強と言ってよい 人だ。 5番勝負の初戦をどう戦うかに興味を持っていたが、見事に 勝利した。 将棋を知っている人、そうでない人とでは感じ方が違う だろうが、正直言って将棋はかなり難しい。 私は将棋連盟の3段を 持っているが、アマの3段なんて言うのはプロの1級にも遠く及ばない。 それほどの差がある。 プロ集団は強豪たちの集まりだ。 挑戦権を得るまでの戦いがとても熾烈だったが、藤井七段は勝ち取った。 タイトルの挑戦者として最年少記録を破ったのも実力だろうが、すごい! 渡辺棋聖に歯が立つだろうか?などと、内心思っていた私が恥ずかしい。 まだ4戦残っているが、何とかタイトルをと祈る
1か月ほど前だったかに「100兆円を超える補正予算を組むと 日本の将来に大きな影響を及ぼすだろうと書いた。 ところが・・なんと・・・それが200兆になったというのだから・・ ばら撒きもいいところだ・・。 こんなにばら撒いては国が持つまい。 第2波が来ないと限らない。 その時はどうなるのだ??備えは? 有難い時代になったものだ。そういう国に育てたのはどの世代だったの だろうか?? ある金ではなく、ない金をバラまくのだから・・どうなることやら。 心配しても仕方がない。なるようにしかなるまいが・・・覚悟だけはしておいて ほしいものだ。 資産家、資本家、まあ・・小金持ちまで・・ばら撒いて、世の中に 溢れた札束が・・・ド~ンと、その人たち、企業に集まることになるだろう。 貧乏人は、宵越しの金も持たないで、すっからかんになってしまうだろうし。
もう・・安倍さんの顔もみたくない。 黒い川の流れのように、共に流れて行ってほしいと願っている。 メモや原稿を見ながら喋るような首相は要らないというのが本音である。 私は講演をしても、ほとんどメモや原稿はみない。パワーポイントも あまり使わない。 外国の国会(私の場合は豪州でだが)をみていても ぶつかり合いで言葉のラグビーのようだ。 前もって質問を出して置いて 完了が答えを作成し大臣や首相が読むなどと言った討議は面白くない。 スピード感ばかり言っていてスピードないと指摘されると、今度はなんども スピードを持って・・・を繰り返す子供じみた安倍さんは、もうお疲れでしょから、 黒い川の流れの中でお引き取り願いたい。
箱と共に去って行ったゴーンさん。ゴーンさんが去って行った途端に 新型コロナウイルスがやってきて、いつのまにかゴーンさんの名前まで 去って行った感じさえする。 日産の経営状態も悪化しているが、フランスのルノーも工場を3カ所 閉鎖するという。 もう・・ゴーンさんの名前すら忘れ去られようという時に、 ゴーンさん逃亡を手助けした、アメリカ人2人を米国が拘束したと発表した。 日本の司法当局からアメリカに要請していたもので、今後は身柄引き渡しを 要求することになるようだ。 肝心のゴーンさんは、現在どんな風に日常を 送っているのだろうか? あれだけ騒いのだのだから、「ゴーンのいま」も 追いかけてほしいものだ。
10万円は欲しい!! 早く欲しい・・。 もちろんまだ何の手続きも しないない。郵送による書類が来ないからだ。 マイナンバーを登録している人はネットで申し込めるとか・・混乱している から申し込めないとか・・申し込めるようになりましたと・・右往左往している 内に、偽サイトがたくさん出てきて、それを知らずに入力すると情報をとられて 利用されるという。 どうしろというのだ!! 政府も地方自治体のサイトも 日本の場合はガードが甘すぎる。 日本はいつも間にIT社会で世界の後進国に なってしまったのだ。 5年も前から、日本の若者がPC離れになっていることが 問題になっていた。 スマホ依存症が日本を潰して行っている。 コンピューター 言語を学ぶ人たちが消えたのか? プログラムやアプリ制作が後進国になって 来ているようなのだ。 インドから能力のある人材を1万人ほど入れて強化して ほしいとも思うが・・柔軟さの
言葉の端を取り上げるつもりはないけれど、PCR検査を早めに 受けられなかったために命を落とした人もすくなくない。 PCR検査を受ける条件としていた、37,5お度以上の熱が4日間 以上続いた場合・・・ということがクローズアップされていて、保健所も その条件を盾に使っていた。 この条件は、世界的にみてもおかしいと ずいぶん前から強く指摘されていた。 厚労省が今日、条件見直しを発表したのだが、厚労相が「そう思っていた のは、国民の誤解だ」と言ったのには、驚いた。 言葉尻でいうのもなんだけど、 大臣が国民の誤解・・というが、その誤解?を知っていて、これまで保健所も 指導しなかったのはどういうことなのだろう。 大臣の責任を問いたい・・ほど 怒りをおぼえる。 PCR検査においては、腑に落ちないことが・・あまりに 多すぎるが今日は書かない。
新型コロナ渦の中で思うことは、医療者や行政などで アプリがなくて困っていることだ。 元気だった人が急変して亡くなったという経験をした 韓国は、健康センター(日本のホテルのような)に入院している 患者すべての状態を把握できるアプリ2日間で作って実用化 したという。 昨日は、行政にかかわる人たちが、アプリがなくて 把握できないことが多い、だれか作ってほしい・・と言っていた。 どういうアプリを作るにも、なにを求められているかの基本的な 情報、知識が必要だとは思うが、いつの時代からか・・・日本は IT後進国になったのだろうか? 中国、インド、韓国より、大きく 遅れているように・・素人ながら感じるのだが。
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