妻「テレビのトラップってさぁ」 ボク「ぇ、テレビのトラップって、どんな罠が潜んでる?国民をミスリードするようなフェイク的な報道のこと?」 妻「え、字幕だよ」 ボク「それ、テロップだから、、、」
![天然妻A/トラップ - たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b85281b21b60ca106c11ce20e14790894c133f19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftoughy%2F20211111%2F20211111115156.jpg)
いよいよオリンピック始まるけど せめてさ、 日本に住む出場選手の家族には観戦させてあげてやって欲しいよね やっぱり「生」は、いい 「ライブ」はテレビの画面で観るのとは違うからね その感動は 家族に与えてもバチは当たらないはず 子供とかおじいちゃん、おばちゃんとかにさ 粋な計らいをみせてもらいたいもんだけど 今の時代「粋」なんてもんはなくなってしまったからね 心とか気持ちよりも コンプライアンスだからね ひがみや妬みや自分の考えに沿わない他人を叩く事ばかりの 歪んで荒んだ、心無い時代だからね、、、 家族が観戦することで 絶対って言いきれるほど それによって感染の拡大も大パニックも医療崩壊も起きないのに それでも文句いう人達がいるんだろうね それがめんどくさいのかもしれないけど 胸を張って「それでも家族だけには見せてあげたい!」といえる そんなリーダーがいないんだよね ダメだよな、反論なんか恐
東京は「検査数が少ない」という「陽性率ももっと高いはず」とよく耳にする でもね、この検査数とか陽性率だけど 保健所を通してその過程での検査数であり陽性率だから 街場のPCR検査やかかりつけ医で受けた検査数は入っていないよ そして、そこでの検査で陽性が出れば保健所に報告されカウントされるけど いちいち陰性の数は保健所には報告されないらしいよ と、いうことは、どういうこと? 算数的には「検査数はかなり多く」「陽性率はもっと低い」ということになるよね、、、 以前は「重症者の数が重要です」と言っていたよね 重症者が多くなれば、それだけ医療崩壊につながるからね ところがね、重症者の数が減ってきた最近は 「感染者の数が増えて大変だ」と騒ぐ 「重症者が減って良い傾向だ」って言う人は誰一人といないよね テレビは不安を作り煽ることで視聴者の目と耳を集めるわけだから 視聴者はまんまんとテレビやマスコミの思う壺
オーソンウェルズをそばで見ていたロバートワイズ 狙ったローアングルの画の多用は ウェルズの影響を受けているんだろうなぁ、、、 音楽の付け方が抜群にいい 映画界に入ったのも「音響効果編集」が最初のキャリアだし のちのち<ウエストサイドストーリー>を世に出すように 音楽の造詣に深い人なんだろうねぇ、、、 ロバートワイズって 作中に必ずのように 人種だったり貧富だったり立場だったり 「差別」や「格差」を盛り込むよね そういうことに敏感で、常に意識している人なんだろうね、、、 そして、 遠近のある深いい画の数々 いい監督は意識して深い画(奥行き)を撮る、、、 銃を構える右の寄りの画でもワイドレンズを使って奥行き感を出している 普通のレンズで普通に撮ったらこうはならない だからワイズが常に深い画を意識していることが分かる 左の画、あえて画面左半分に階段の手すりを入れるほど 奥行きにこだわっていること
ユーリー in 拳銃の報酬 主人公の一人は 狭いホテルの部屋で大型犬(シェパード)を飼っている 訪ねてきた友人に 「NYで大型犬かよ」とツッコまれる、、、
裏鎌倉のジェラート屋さん「Collina」 「丹波産の和栗」と「山形産ラフランス」のジェラートを食べた ラフランスはソルベだというので シャーベット的な氷っぽさを警戒していたが 意外にも滑らかで普通にジェラートだった 和栗は味が濃く 渋みも効いて、アイスクリームには相性がいい サイズの割りに ちょっと高いのが難点だが、美味しすぎるぅ~ う~ま~う~ま~
以前から来たかった 鎌倉の「GARDEN HOUSE」 とにかく入店待ちの行列が凄いが 運よくそんなに待たずには入れた 自然の中で ピクニックしている感覚 気分もいいし スタッフもいいし 料理もおいしい (奥)マッシュルームのサラダ(手前)パンケーキ、ベーコンのせ (右)レモンメイプル&サワーバター(左)特製ソーセージ すべてう~ま~う~ま~
実際に起きた「少年による祖父母殺害事件」に着想を得た物語 両親や妹からも見放され、その日暮らしで喰いつなぐだらしない女であり母親だが、幼い息子はネグレクトされても母親と一緒にいるしかない。社会の底辺で生き延びることだけの絆で結ばれた母と息子、それは絆という名の「共依存」。そして凄惨な事件の裏で、息子が罪を犯してまで守りたかった母親という存在とは何か、、、 同じネグレクトという問題では是枝監督の「誰も知らない」があるが この映画はより母親の存在に焦点を当てる、、、 この映画の見どころは 次つぎと出会う男たちと関係をもつ 主演の長澤まさみの体当たりの演技だろうが 昔の女優でいうところの「体当たり」の域にはいかないのが 男性にはガッカリなところ、、、W そしてこの映画の弱点も長澤まさみ本人だ 綺麗すぎるのだ ほぼスッピンでも、白髪を混ぜても とても底辺を這いつくばる女には見えないのだ、、、 観客
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