AdobeがFigmaを買収したことにより、今までWebデザインといえば「XD」と「Figma」で分かれていた層がFigmaに一気に傾いていくことが予想されます! 「デザインデータFigmaなんですけど大丈夫ですか?」と言われた時に困らないようにコーディング化する手順を詳しく解説していきます。
![【完全版】Figmaからコーディング!書き出し・CSSの各プロパティの値やアニメーション情報の取得法まで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef37563745bfbb3d608e07d33795065d4553402b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebliker.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2F118-1.png)
技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや
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