ChatGPTと画像生成AIで「絶望の居酒屋」メニューを作って考えた、“創作とAI”:生成AIは「副操縦士」なのか? 同人誌を作って感じたこと
こんにちは、ふじけん(@kenshir0f)です。 Figma Config 2023 で Developer Mode (Dev Mode) が追加され、エンジニアなど実装を担当する人目線でのデザインの確認がより便利になりました。 この Dev Mode はいったい何が便利なのか、どうやって既存のファイルで活用するのかを紹介したいと思います。 公式のチュートリアルはこちら↓ Dev Mode とは?Dev Mode はデザインデータを実装担当者が見るときのモードです。 エンジニアが Figma にあるデザインを実装する時に、デザインに関する情報をすぐに参照したり、UIに関連するコードを確認したりすることができます。 具体的なメリットは以下の通りです。 開発に必要なデザイン・画面だけを素早く参照できる デザインに関連するリンク(GitHub や Storybook, Notion など)を
ウェブ業界の当たり前だと思っていることでも、他社の人には違う常識があるかもしれません。自分が業界多数の傾向と違うところはどこなのか……。この連載ではアンケートデータから国内のウェブ業界の傾向を分析します。 連載9回目となる本記事では「2023年のHTMLコーディング」をテーマとしてアンケート結果を紹介します。 imgタグの属性はちゃんと書く? imgタグにwidth・height属性を書いているか質問しました。 4397票の回答があり「何が何でも絶対に記述する」が11.9%、「基本的に記述する(たまに記述しないことがある)」が33.2%、「面倒なので普段は記述しない(たまに記述する)」が21%、「記述しない!」が33.8%でした。 記事『【2020年夏】imgタグにはwidthとheight属性を書くのがいいらしい | Rriver』によると、レイアウトシフトの対策に有効であるためにwid
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