2012年4月9日のブックマーク (2件)

  • 幼児が数分で解けるのに大人が解けない算数(?)の問題

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 昨日Facebookで流れてきた問題です。 なんでもこの問題幼稚園児が5〜10分で解けるのに、プログラマなどの頭脳労働職の高学歴の方が解くのに1時間もかかるそうです。 私は頭が幼児なのか、30秒くらいで解けてしまいました。 や子供にやらせるとかなり苦戦。でも10分程度で解きました。 その後Twitter で流してみたら一日経っても解けない方もいる一方で、数分で解く方もいました。 是非チャレンジしてみてください。 ==================== コメントを多数頂いたのですが、ほとんど全部解答かネタバラしだっ

    幼児が数分で解けるのに大人が解けない算数(?)の問題
    doraneko_tom
    doraneko_tom 2012/04/09
    30秒で解けた俺は乳児脳w
  • 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか - oops

    テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定