ブックマーク / kuippa.com (2)

  • 図鑑でわかるお客さんがいないのに「潰れない店」 | ここは3.11後の日本

    シャッター商店街において、何故かお客さんも入っていないのに潰れないお店があるそうで、それについて解説したブログがあった。 シャッター商店街。なぜ潰れない店があるのか? bazzreed.hatenablog.com/entry/2014/05/19/143450 商店街の中にいる身として、もっといろいろなパターンがあるので図鑑でもつくってみようかなと思った。地方にはもっと違う生態系があるのかもしれないけれど、自分の把握できるパターンではこんな感じ。新種の報告をまっています。 経営戦略の大前提として、販売管理費(人件費とか家賃とか仕入値とか)を利益が上回っている限り会社は潰れない。それはお店も同様。 利益 = 売上(客単価×客数) – 販売管理費 これが基。つまり利益が+か-かで別れる。 お客さんがいないのに… 利益 ある ネットショップ型(BtoC) 事業取引型(BtoB) 行政い込み

  • ヴォイニッチ手稿はどうみても楽譜 | ここは3.11後の日本

    ヴォイニッチ手稿という奇書がある。14世紀ごろ(羊皮紙は1404年から1438年)に書かれた古書で未知の言語で書かれた文章と実在しない植物などの挿絵からなる。230ページもあるが、いまだに解読されていないらしい。 www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_manuscrito07.htm#top だが、これは俺には楽譜にしかみえない。 俺がおもうならそうなんだろう。俺のなかではな・・・。 ということで、終わらせてたのだけど、なんとなくなんでそう思うのかをかいておこうとおもった。 現代の一般的な楽譜は12音階からなる五線譜で書かれる。この元となったのはネウマ譜で横線に球をおく音程のとりかたは9~10世紀ごろに教会の聖歌のために体系化されたようだ。それから活版印刷が発明され楽譜が器械印刷で世に出たのは活版印刷から20年たった1473年だそ

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