タグ

DynamoDBに関するdorapon2000のブックマーク (3)

  • 2025年版 DynamoDBを本格的に使いたい開発者のためのDynamoDB利用ガイド - KAKEHASHI Tech Blog

    DynamoDBも当初はマネージドとしてシンプルでしたが要求が増えるにつえ複雑になってきました。 *ソフトウェアでは良くあることで、そして新しくシンプルなものが生まれ新しいサイクルが始まる モデリングなどはドキュメントを見ていただきつつ、この記事では間違えやすい抑えていただきたいポイントを解説します on-demandモードを使う 初期設定はprovisionedモードになりがちですが固定料金を取られます。また、トラフィックが読めないとき、増減激しいときもあるでしょう on-demandモードが無難です(2024/11/1から半額になりなおさら) CDKの場合、dynamodb tableV2を使うと初期設定でon-demandです provisionedになっているテーブルを探すならAWS Configを使えばアカウント横断で検索できます provisionedは上級者向け。地味に難しい

    2025年版 DynamoDBを本格的に使いたい開発者のためのDynamoDB利用ガイド - KAKEHASHI Tech Blog
  • DynamoDBの設計と料金見積もり - Qiita

    DynamoDBを選んだ理由(RDSではなくDynamoDBを採用した理由) 今回のユースケース(AIチャット履歴の保存)では、以下の点でDynamoDBが適していました。 アクセス頻度が比較的低く、コストを最小限に抑えられる リレーショナルなデータ結合が不要(セッション単位でデータを管理するため) データの自動削除(TTL機能)を活用できる DynamoDBは管理コストがかからず、料金も使った分だけなので、チャット履歴のような大量のデータを効率的に保存・取得するのに適しています。 これがRDSだと月2000円はかかってきます。 (ストレージ料金最低20G、インスタンス料金で、最低スペック) これがDynamoDBだと月1〜数百円程度です。 このような理由から、DynamoDBを採用しました。 設計と料金見積もりの考え方 どこにお金がかかりやすいのか? DynamoDBの課金は以下の3つが

  • DynamoDBでできないこと

    この記事について 記事は、筆者が普段AWSの各種サービスを使って感じた感想・気づきをもとに、クラウドアーキの設計やサービスのより良い使い方Tipsを考察するシリーズです。 第二弾も第一弾に引き続きDynamoDBについてです。 DynamoDBはkey-value型のNoSQLであり、従来よく使われていたRDBとは異なるDB特性・クエリ特性を持っています。 そのためRDBを設計するときと同じようなノリでスキーマ設計・テーブル設計を行うと、後から「この操作をやらせるならDynamoDBじゃないほうが良かったんじゃないか?」ということが発覚しがちです。 記事では筆者が遭遇した「DynamoDBでやらせてみたら苦労した・できなくて設計変更を強いられた」というユースケースをまとめることで、DynamoDBのクエリ特性や適性を考察することを目指します。 使用する環境・バージョン 2024/1/1

    DynamoDBでできないこと
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/01/02
    “そうなると全取得を行うためにはテーブルをScanするしかなくなりますが、大きなマスタデータになるとScanは負担になるので望ましくありません。”
  • 1