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2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • EC需要に苦しむヤマト運輸、デジタルで「再配達」減らす

    荷物の「受け取り方」を変える ヤマト運輸では、こうした再配達によるドライバーの負荷を、テクノロジによって軽減しようとしている。最も代表的なものが、2016年1月から提供しているLINEアカウントを通じた再配達依頼。ヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコIDを連携させることで、LINEのメッセージで荷物の届け予定や不在連絡を受け取れる。すでに多くの利用者を獲得しており、友だち数は3月29日時点で693万人におよぶ。 同アカウントには、質問に自動返答する「チャットボット」によって再配達依頼や受取日時の変更ができる会話AI機能も実装されている。画面下の「再配達依頼」のボタンをタップして送り状番号を入力し、候補の日付(「今日」「明日」「それ以降」)や時間帯(「午前中」「14~16時」など)のボタンをタップしていくだけで、1分ほどで再配達依頼が完了するというものだ。 電話での再配達依頼に抵抗が

    EC需要に苦しむヤマト運輸、デジタルで「再配達」減らす
  • ライナフ、LIXILとIoT活用集合住宅への新サービスを共同研究開発を開始、スマートロック「NinjaLock2」を発表 | IoT NEWS

    2021-09-072017-03-30 ライナフ、LIXILとIoT活用集合住宅への新サービスを共同研究開発を開始、スマートロック「NinjaLock2」を発表 不動産活用のためのスマートロックなどIoT製品を開発している株式会社ライナフは、株式会社LIXILと共同研究開発契約を締結した。また、スマートロック「NinjaLock2」を発表し、年5月より予約販売を開始する。 LIXILと共同研究開発契約を締結 ライナフは、LIXILと共同研究開発契約を締結し、IoTを活用して不在時の宅配や家事代行など様々なサービスをマンション等の集合住宅に取り入れる新サービスの研究開発を共同で行うと発表した。 経済産業省所管国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の「研究開発型ベンチャー支援事業/企業間連携スタートアップに対する事業化支援」において、研究開発型ベンチャーとして

    ライナフ、LIXILとIoT活用集合住宅への新サービスを共同研究開発を開始、スマートロック「NinjaLock2」を発表 | IoT NEWS