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ブックマーク / gendai.media (6)

  • 堀江貴文さんが語る2020年、「本気で遊び尽くす人」が生き残る(堀江 貴文) @moneygendai

    人生を遊び尽くせ あなたはいったい、どんなことを大切にして毎日を生きているだろうか。仕事、家族やパートナー、友人……。過去の記憶や思い出かもしれない。 「人生お金だ」という人も案外多いと思う。たしかにお金があれば、ある一定のものごとは楽にできるようになる。いや、もっとも大切なものは、名誉やプライドだという人も、なかにはいるかもしれない。 僕が大切にしているものは明確だ。「時間」「自由」「情報」「健康」、そして「遊び」である。 そして、これらはすべてひとつにつながっている。僕にとってビジネスは遊びと同じだし、人生の時間をフル活用して、情報を狩りながら自由に生きることもまた、人生を遊ぶことに通じている。

    堀江貴文さんが語る2020年、「本気で遊び尽くす人」が生き残る(堀江 貴文) @moneygendai
  • 孫正義の側近が明かす、たった1年で「英語を話せる人」になる凄ワザ(三木 雄信) @moneygendai

    「今年こそ英語を話せるようになりたい!」――新年早々にそう意気込んでいる人に、朗報だ。たった1年やるだけで、海外のビジネスパーソンと大型交渉できるほどの英会話力を手に入れる凄い勉強法があるんです。 しかもその方法と言うのが、ソフトバンクの元社長室長で、孫正義氏の無茶ぶりの数々を乗り越えてきた三木雄信氏がみずから実践した方法という“お墨付き”なのである。昨年、その英語マスター法を著書『超高速PDCA英語術』にまとめた三木氏が、1年で英語を話せるようになるための凄い秘訣をすべて明かしてくれた――。 1年で英会話をマスターする方法 子どもたちや英語初心者を対象とした英会話学校を運営していたある日のこと。そこで働く外国人講師が、とつぜん、私にこう言い放ちました。 「これでは絶対に話せるようになりませんよ!」 それは衝撃のひと言でした。戸惑いながらも、彼に理由を聞くとこんな答えが返ってきました。 「

    孫正義の側近が明かす、たった1年で「英語を話せる人」になる凄ワザ(三木 雄信) @moneygendai
  • 中国で生まれた新たな職業「シェアサイクルの回収人」その実態(安田 峰俊) @gendai_biz

    世界よ、これが中国だ 現代の中国において、スマホと連動したシェアサイクル提供サービスがすっかり市民権を得たことはよく知られている。シェアサイクルは各地で1600万台以上が投入されたとされ、利用者は道ばたのどこにでもある自転車をスマホで解錠し、目的地に着いたら放置する。 私も実際に使ったことがあるが、地下鉄が多いのに乗り換えが不便な北京の街で、シェアサイクルはかなり使い勝手がいい。利用者の都合だけで言うならば、乗り換えが不便な駅と駅の移動、駅から自宅やオフィスへの移動などで、これほど便利なサービスはないとも言える。 北京市内、団結湖駅付近。この写真で自転車に乗っている人の全員がシェアサイクル利用者である。オレンジの車体がモバイク、黄色い車体がofoだ。筆者撮影。 ただ、日よりも都市のルールがユルい中国とはいえ、やはり大量の放置自転車問題は顕在化している。最近、上海では放置自転車の集積場にシ

    中国で生まれた新たな職業「シェアサイクルの回収人」その実態(安田 峰俊) @gendai_biz
  • 収入の何%を貯蓄すれば安心? これが「人生設計の基本公式」だ!(山崎 元) @gendai_biz

    案外教えてくれない「許容できるリスク」の決め方 個人がお金を運用する場合に、最も大事なことは、投資してリスクを取る金額を決めることだ。特に、どこまでリスクを取っていいかの上限を決めなければならない。 しかし、この決め方を具体的に教えてくれる人やが、案外ないのが現実だ。 そのために、個人は、しばしば、資金の将来の使用目的別に運用方法を変えたり(ダメなFPに相談するとしばしばこうなる)、もっとまずいケースでは、銀行員や証券マンなど「金融商品を売る人」のアドバイスにそのまま従ったりすることになる。前者は非効率的であり、後者は明白に金融機関の「カモ」となる。 今回は、この問題を「真面目に」検討してみようと思う。人生設計の基となる考え方とともにご説明するので、読者は、是非一緒に考えてみて欲しい。 * * * 許容できるリスクの上限を考える上で重要なのは、最大限に損をした時の損失額を許容できるか否

    収入の何%を貯蓄すれば安心? これが「人生設計の基本公式」だ!(山崎 元) @gendai_biz
  • 5年後、10年後に「生き残る会社/消えている会社」を実名公開!(週刊現代) @moneygendai

    キーエンス、デンソー、味の素などが高評価。村田製作所、セコム、リクルートHDも期待大。一方で、石油、鉄鋼や生損保、スーパーなどは警戒ランプが点灯。多くの業界で、勢力図が一変する—。 トヨタグーグルの軍門に下る日 昨日まで好調だった会社が、明日も好調とは限らない。激動の時代を生き抜く会社はどこか。経営に精通する識者たちの採点をもとに、347社の「通信簿」を公開する。(表は5ページ目から) まず多くの識者が指摘したのは、自動車、電機などのモノづくりで巻き起こる歴史的な地殻変動。それは「インダストリー4・0(第四次産業革命)」と呼ばれるもので、ポイントを一言で言えば、少品種・大量生産時代がいよいよ終焉する。 これからは、消費者が自動車や家電を買う際には、商品カタログから選ぶのではなく、ネット上で好みのデザインやパーツなどを選ぶ。すると、そのデータが即座に生産工場に送られ、「あなた仕様」のオリジ

    5年後、10年後に「生き残る会社/消えている会社」を実名公開!(週刊現代) @moneygendai
  • ご存知でしたか 日本人の9割がヤンキーになる 1億総中流の時代はよかったなぁ(週刊現代) @gendai_biz

    住む場所もべ物も、仕事も価値観も全く違うヤンキーとエリート。この現実は、「格差」という言葉ではもはや説明できない。すでに日は、欧米のような「階級社会」の時代に突入しようとしている。 キラキラネームをつける 「このままだと日はヤンキーだらけの国になってしまうに違いない、私はそう感じています」 と語るのは、書評家・ライターとして活躍する豊崎由美氏だ。豊崎氏は、もう10年ほど前からこの「1億総ヤンキー化」説を唱えているのだという。 「昔はどこの家にもそれなりに子どもがいました。しかしいまでは、子だくさんなのはヤンキー家庭だけで、普通の家庭やインテリの家庭は子どもを育てようとしない。やがて普通の家庭の子まで、ヤンキーだらけの世の中で生き残るために、自らヤンキー化することを選ぶでしょう。ますますヤンキーは増え、そうでない人は淘汰されてゆくのです」(豊崎氏) 格差社会の到来と言われて、もう何年が

    ご存知でしたか 日本人の9割がヤンキーになる 1億総中流の時代はよかったなぁ(週刊現代) @gendai_biz
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