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ブックマーク / www.phileweb.com (43)

  • 「bonobo」の配信映画レンタル権を、SNSで友人にプレゼント可能に - PHILE WEB

    コンテンツホルダー直営型の映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」は、日15日(水)よりソーシャルギフトサービス「giftee(ギフティ)」への映像コンテンツの提供を開始した。 gifteeはメールやLINETwitter、Facebookなどのソーシャルサービスを介して、商品の購入コードURLや商品引換券などを送付することで、友人や知人への贈り物ができる“ソーシャルギフト”サービスとなる。 gifteeでは、「bonoboコネクト」で使用可能な映像コンテンツレンタル利用権(72時間視聴可能、400円~500円・税抜)が提供される。 今回bonoboは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『アナと雪の女王』、『モンスターズ・ユニバーシティ』などのディズニー作品、『アベンジャーズ』『アントマン』などのマーベル作品など26作品の提供を開始する。7月6日には2016年春に公開された『アー

    「bonobo」の配信映画レンタル権を、SNSで友人にプレゼント可能に - PHILE WEB
  • 定額制VODだけが“次”じゃない。激動の映像配信市場をソフトメーカー各社が語る - PHILE WEB

    DEGジャパンは8日、映像デジタル配信の市場活性化に向けて、映画・ドラマ・アニメなどコンテンツプロバイダーの展望・取り組みを発信する「映像コンテンツ デジタル配信セミナー2015」を開催した。「デジタル配信市場の現状と今後について」をテーマとした各種プレゼンやパネルディスカッションと、女優・モデルの新川優愛さんがデジタル映像ライフの楽しさを語るトークショーが行われた。 冒頭、DEG ジャパン コンテンツ部会 部会長/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント&ジャパン・コンテンツ事業グループ マネージング・ディレクター 日本代表 福田太一氏が登場し、「国内においても様々な映像配信サービスが開始され、ユーザーにとっての利便性が向上してきている。だが、こういったサービスの存在が消費者に充分理解されているとはいえない状況だ。映像配信サービスを一般消費者により良く楽しんでもらうため、コンテンツ

    定額制VODだけが“次”じゃない。激動の映像配信市場をソフトメーカー各社が語る - PHILE WEB
  • PCでのSVOD利用、NetflixやAmazonプライムビデオ効果はほとんど見られず - PHILE WEB

    ビデオリサーチインタラクティブは、定額制動画配信サービス(SVOD)、およびSVODを含めた動画配信サイトの利用状況について、PCからのアクセスについて発表した。 SVODを含めた主な動画配信サイト全体の月間推定訪問者数の推移は2014年10月以降、2,000万人~2,200万人の範囲で推移している。 また訪問者一人当たりの月間での平均滞在時間は、3時間半前後で安定して推移している。 SVODの推定訪問者数は、2015年2月~4月を除き、150万人強の規模。2015年9月には過去13ヶ月間で最も多い188万人を記録した。Netflixの効果があったものと考えられる。ただしSVODの訪問者数は、10月には166万台に下がり、それまでの平均値程度に落ち込んだ。少なくともPCからの利用に限定すると、NetflixAmazonプライムビデオなどの新サービスの効果は持続しておらず、利用者増に結びつ

    PCでのSVOD利用、NetflixやAmazonプライムビデオ効果はほとんど見られず - PHILE WEB
    doraty
    doraty 2015/11/13
    www.phileweb.com/sp/news/d-av/201511/12/37741.html
  • CATV局向けVOD「milplus」のプラットフォーム事業がJDSへ譲渡 - PHILE WEB

    ジュピターテレコム(J:COM)子会社のジュピターエンタテインメント(JE)は、日デジタル配信(JDS)との間において、CATV局向けVODサービス「milplus(みるプラス)」のプラットフォーム事業を譲渡する基合意書を締結した。 「milplus」は、映画やドラマ、アニメ、スポーツ中継などコンテンツを、テレビPC やスマートフォンなどのマルチデバイスで視聴することができる、ケーブルテレビ局加入者向けのIP-VODサービス。2013年よりJEとJ:COMが全国のケーブルテレビ局向けに提供しており、JDSは2014年4月より「milplus」のコンテンツ配信プラットフォームに関するシステム管理運用業務等をJEより受託し、サービスの品質向上に取り組んでいる。 今回の基合意により、今後は番組供給事業者であるJEが「コンテンツ事業」を、プラットフォーム事業者であるJDSが「プラットフォー

  • ドルビーデジタルプラスが「Amazonインスタント・ビデオ」に採用 - PHILE WEB

    ドルビージャパン(株)は、Amazonが国内で開始したVODサービス「Amazonインスタント・ビデオ」にドルビーデジタルプラスが採用されたと発表した。 ドルビーデジタルプラスに対応したVODサービスは国内初。ドルビーデジタルプラスはドルビーデジタルの技術をベースに、新たなアルゴリズムなどにより音質と圧縮効率を両立させた。5.1chなどのサラウンド音声にも対応している。 今回のAmazonインスタント・ビデオでも、5.1chのコンテンツがラインナップされており、ドルビーデジタルプラスに対応したKindle Fire HD、Kindle Fire HDXなどのタブレット端末でサラウンドサウンドが楽しめる。MHL対応の機器であれば、サラウンド音声を外部のAVアンプなどに出力することも可能だ。

    doraty
    doraty 2013/11/27
    国内でのAIV開始にあたっての注目ポイントはここだと思ってる。
  • IP-VODサービス「みるプラス」がCATVコンテンツ配信システム「AJC-CMS」と連携 - PHILE WEB

    一般社団法人日ケーブルテレビ連盟(JCTA)、ジュピターテレコム(J:COM)、ジュピターエンタテインメント(JE)は、ケーブルテレビ事業者間の全国番組配信システム「AJC-CMS」(All Japan Cable TV Contents Management System)と、インターネット経由の一般視聴者向けVODサービスの「milplus(みるプラス)」をシステム連携させ、11月25日より運用を開始する。 これにより、AJC-CMSを利用しているCATV事業者が、自社の番組をみるプラスのシステムに簡単に登録できるようになり、みるプラスで提供するコミュニティチャンネルコンテンツが拡大する。 AJC-CMSは、CATV事業者間の番組配信システム。月間1,000~2,000の番組が、このシステムを利用してCATV事業者間で配信されているという。 一方のみるプラスは通常の多チャンネルサー

  • デジオン、iOS向けDTCP-IP対応DMPアプリ「DiXiM Digital TV」 - DIGAでも利用可能 - PHILE WEB

    (株)デジオンは、iOS向けのDTCP-IP対応DLNAプレーヤーアプリ「DiXiM Digital TV for iOS」を開発し、日からApp Storeで販売を開始した。価格は1,000円。iPadにも対応したユニバーサルアプリとなっている。 対応OSはiOS 5.1.1、またはiOS 6.0.1以降。対応機器はiPhoneiPhone 4S/iPhone 5、iPadiPad 2/第3世代/第4世代/iPad mini、iPod touchが第5世代。 ホームネットワーク内のDLNA対応BDレコーダーやSTB、NASなどにWi-Fiで接続し、デジタル放送録画番組の再生ややライブチューナーの視聴、ビデオ/写真/音楽などプライベートコンテンツの再生が行えるアプリ。コンテンツ視聴に特化しているため、使い勝手を高める工夫が多数盛り込まれている。 同種のアプリにはパケットビデオの「Tw

    doraty
    doraty 2013/04/26
    Twonky BeamよりもUI良さげだけど、1,000円はハードル高いなー。
  • 映像配信サービスの許容範囲は「月額1,000円まで」が最多 - サーベイリサーチセンターが調査 - PHILE WEB

    (株)サーベイリサーチセンターは、2012年5月26日~27日にかけて全国で「映像コンテンツ視聴に関する意識調査」を実施。レンタルビデオ、映像配信サービスなどを普段から利用する15~69歳の男女計523名を対象に、インターネットでの調査を行った。 調査の結果によると、映像コンテンツ視聴にあたって現在利用しているサービスについては、「レンタルビデオショップ」と答えた人が70.6%でトップ。「無料映像配信サービス」は40.0%、「宅配レンタル」は32.3%が利用していると答えた。 また、利用ジャンルは「映画」が約9割と最多。一方、利用数では「海外ドラマ」「洋画」「アニメ」が多かった。 さらに、利用サービスに対する不満度も調査したところ、レンタルビデオショップ利用時の不満としては「返却が面倒」という回答が1位で、サービス利用者の66.1%が選択。2位は「新作が貸出中」で、こちらは62.3%が回

    doraty
    doraty 2012/06/09
    有料VOD市場の可能性。
  • TSUTAYA、宅配レンタルと動画配信をあわせて月定額で利用できるプランを開始 - PHILE WEB

    (株)TSUTAYA.comが運営するネット宅配レンタルサービスTSUTAYA DISCASは、従来のDVD・BD・CDの宅配レンタルサービスと、TSUTAYA TVの動画配信サービスの両方を月定額制で利用できる「スーパープレミアムプラン」を11月14日より開始した。 料金プランは2種類を用意している。月額2,940円(税込)で両サービスの作品をあわせて最大8作品までレンタルできる「定額レンタル8 スーパープレミアム」と、月額1,680円(税込)で同じく最大4作品までレンタルできる「定額レンタル4 スーパープレミアム」となる。 宅配レンタルの場合も動画配信も、レンタルや視聴の前に、TSUTAYA DISCASのPCサイトで視聴する作品を予約する必要がある。 なお動画配信には光ファイバー回線と対応テレビなどが必要で、ストリーミング/ダウンロードに両対応。なおサービスの対象となるのは、TSU

  • 画像1 - <CEATEC>シャープ、4K液晶テレビやAQUOS向け新技術を参考展示 - フリースタイルAQUOSもフィーチャー - PHILE WEB

    <CEATEC>シャープ、4K液晶テレビやAQUOS向け新技術を参考展示 - フリースタイルAQUOSもフィーチャー

    doraty
    doraty 2011/10/05
    日常的に、こういうスタイルはないわな。
  • J:COMと東急電鉄が横浜ケーブルビジョンを共同買収 - 「CATVで生活支援型サービスを」 - PHILE WEB

    ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄は、相鉄ホールディングスとの間で、相鉄が100%を保有する横浜ケーブルビジョンの全発行済株式のうち、J:COMが51%を、東急電鉄が49%を取得することに合意。日株式譲渡契約を締結した。買収額は両社あわせて75億円。 今回の両社による横浜ケーブルビジョン(YCV)の株式共同取得は、CATV業界の最大手として大きな顧客基盤を有するJ:COMと、鉄道事業および日々の生活に密着した様々な事業を展開する東急電鉄が協力することで、CATVをベースにした新たな生活支援サービスを開発・展開することを企図しているという。J:COMはこれまでにも他CATV事業者の買収を行ってきたが、他社と共同での買収は今回が初めて。 これによりYCVはJ:COMの連結子会社に、東急電鉄の持分法適用関連会社となる。買収後の名称変更などは無く、コンテンツも同じものが引き続き配信さ

  • Camangi、ネット非対応テレビでウェブ閲覧可能にするSTB「Home-pod」 - PHILE WEB

    Camangi Japan(株)は、インターネット非対応のテレビでもウェブブラウジングなどを可能にするアクセサリー「Camangi Home-pod(カマンジ・ホームポッド)」を10月から発売する。価格はオープン。 Android OS 2.3を採用したテレビ用アクセサリー。機をHDMIでテレビに接続することで、ネット非対応のテレビでもウェブブラウジングなどを行えるようになる。 インターネット接続においては、イーサネットとWi-Fiに加えてLTEモバイルWi-Fiルーターにも対応。独自のUIを通してウェブ閲覧ができ、Skype、Youtube、Facebook、Web Camera、日本語入力などの多くのアプリをプリインストールしている。また、同社独自の「Camangi Market」およびの他のサイトからのアプリケーション、コンテンツのダウンロードが可能。なおAndroid Marke

  • エイベックス、BD-LIVEを使用したVODサービス「Blunette」を開始 - PHILE WEB

    エイベックスの100%子会社であるエイベックス・マーケティング(株)は、BD-LIVEを使用した動画配信サービス「Blunette」を8月24日から開始する。 ネットに接続したBD再生機器で、同サービス対応のディスクを再生することで、BD-LIVE経由で映像を無料視聴できるサービス。用意される動画はアーティストの音楽映像などで、オンラインサービスのため、ディスクを再生するたびに最新情報に更新される。 さらに画面上のQRコードを携帯電話で読み込むことで、ECサイトから商品を購入することもできる。 サービスに対応したBD作品の第1弾は『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2010-2011   ~do it again~』。8月24日に発売され、販売価格は7,140円(税込)。

    doraty
    doraty 2011/08/23
    BD-LIVEってどんな使われ方してるんだろうと思っていたけど、こういう映像特典などでの使い道はあるかも。
  • ソニーPCL、新アプコン技術「Real Scaling for HD」を開発 - PHILE WEB

    ソニーピーシーエル(株)は、アップコンバート技術「Real Scaling for HD」を開発。同技術を核とし、映像全体の鮮鋭感を向上させた新しいアップコンバートサービスを開始した。 同社はこれまで、カラーバンディング低減技術“SBMV”、“SBMV Extend”の開発、運用など、より高画質なマスター制作に向けた取り組みを行ってきた。 今回のReal Scaling for HDは、ソニー(株)で原理開発された複数の高画質技術を組み合わせて開発されたもの。 例えば、同社製BDレコーダーに搭載されている「新アニメ・CGリマスター技術」を採用することでオーバーシュートの発生を抑制し、元の作品のテイストをリアルに実現するほか、新たなジャギー低減技術の導入により、オリジナル映像がスクィーズ素材であっても違和感のないトレース線を再現するという。 なお「Real Scaling for HD」は、

  • J:COM、VODコンテンツなどを視聴できるiOS/Android向け無料アプリを提供 - PHILE WEB

    (株)ジュピターテレコム(J:COM)は、スマートフォンとタブレット端末向けアプリケーション「J:COMアプリ」の提供を開始する。価格は無料。 「J:COMアプリ」は、7月の開始時点では「テレビ番組表の確認」「今月のおすすめ番組紹介などジェイコムマガジン(一部)の閲覧」「無料VODコンテンツの視聴」が行えるもの。無料VODコンテンツは、「LISMO」ドラマ、J:COMチャンネル、劇場公開映画の予告編など最大50タイトルが用意されるという。 対象はiPhone/iPad(iOS4.0以上)、Android端末(Android2.2以上)で、J:COMに加入していなくても上記のような機能を使うことができる。アプリはiOS端末向けには7月26日から、Android端末向けには7月30日から配布開始される。 今後はJ:COM加入者向けの認証システムを導入し、VODの有料コンテンツをスマートフォンや

  • スマートテレビの普及は2016年度までに770万世帯に達する - 野村総研が予測 - PHILE WEB

    (株)野村総合研究所は、6月11日から12日にかけ、関東地方在住の20歳~59歳までの男女3,688名を対象に「スマートテレビの利用意向に関する調査」をインターネット上で実施した。この調査は、7月24日の地アナ停波後に新たな情報機器として注目される「スマートテレビ」に関して、利用意向者の割合や特徴を把握し、今後のスマートテレビの市場動向等を分析することを目的に行ったもの。 調査の結果、同社はスマートテレビの普及が2016年度までに770万世帯に達すると予測している。 テレビ経由でインターネット上の映像コンテンツを利用している世帯は、2010年度で410万世帯あると推計。今後はインターネット接続に対応したテレビ端末の増加やスマートテレビ普及によるネット利用率の増加によって、2016年度には4倍近い1,532万世帯まで拡大すると見込んでいる。そのうち、スマートテレビを利用する世帯は、約半数に上

  • パナソニック、「VIERA Connect」のアプリケーション開発者向けサイトを立ち上げ - PHILE WEB

    パナソニック(株)は、クラウド型テレビ向けインターネットサービス「VIERA Connect」のアプリケーション開発者向けサイト「VIERA Connect Developers」を7月6日に開設した。 「VIERA Connect」は、パナソニックが米欧をはじめ海外市場約100ヶ国において今春より導入・展開しているクラウド型のテレビ向けインターネットサービス。同社がテレビ用に開発したアプリケーション実行エンジンの搭載などにより、テレビにアプリケーション体をダウンロードせずに使えるクラウド型サービスの特長を活かしたほか、フルHD大画面表示のテレビにおける高速起動・高速応答性能、3Dグラフィックス対応の多彩な表現力を持たせた点などが主な特徴となる。 今回パナソニックは「VIERA Connect」対応のアプリケーションをさらに充実させるため、IPTV用アプリケーションの開発会社であるスウェ

  • 今週の読者投票:iPadおよびiPad 2、7割以上が購入意欲なし - Phile-web

    3月9日~3月27日の読者投票:iPad 2の購入意欲は? 当初3月25日に発売される予定であったiPad 2(関連ニュース)。発表当初は8.8mmという筐体の薄型化や専用カバーのデザインなど多くの話題を振りまいたが、話題性の大きさに対し実際の世の中の購入意欲はどれほどだろうか? 現在は東北地方太平洋沖地震の影響を受け、国内発売は延期となっているままだが、今後いずれかのタイミングで再開されるであろう日市場投入を前に、ズバリその点を訊ねてみた。 結果は「初代もiPad 2も購入予定はない」を選んだ人が72%を占め断トツのトップ。思えば初代iPadが出た当初も「欲しい人は即購入」「買わない人は全く興味を示さない」という反応の二分化が起こっていた。今回の結果から、初代iPadを購入していない人が「iPad 2なら買いたい」と思えるような変化が少なかった、または周知されていないという見方もできる

    doraty
    doraty 2011/03/31
    欲しい人は既に初代持ってて、買い替えのモチベーションに乏しいのでは。自分を含めて。
  • ソフトバンク、スマホ向けの映画見放題サービス「ムービーライフ」を開始 - マンガ版「コミックライフ」も - PHILE WEB

    HOME > ニュース > ソフトバンク、スマホ向けの映画見放題サービス「ムービーライフ」を開始 - マンガ版「コミックライフ」も ソフトバンクモバイル(株)は、国内外の映画が月額490円で見放題となるスマートフォン向けサービス「ムービーライフ」を3月10日より、日替わりでマンガを配信する「コミックライフ」を4月上旬より提供開始する。コミックライフの料金は未定で、決定次第改めて案内するとしている。 ■490円で映画が見放題になる「ムービーライフ」 ムービーライフでは、(株)GyaOの協力の下、国内外の配給会社などの映画の全編が「ムービーライフ」アプリから視聴可能。視聴にあたっては、状況にあわせてストリーミング配信とダウンロード配信を選択できる。 対応機種は「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」「HTC Desire HD 001HT」「DELL Streak

  • 「Bee TV」がドコモのスマートフォンに対応 - PHILE WEB

    NTTドコモの携帯電話に向けて動画を配信している「Bee TV」は、3月24日からスマートフォンでの視聴に対応すると発表した。月額利用料は315円(税込)。 対応機種spモードに対応したAndroid搭載スマートフォン。ドコモがこれまで発売した、ほぼすべてのAndroidスマートフォンで利用できる。 従来から提供しているiモード向け動画のほぼすべてを、スマートフォン向けに提供。特筆すべきは、iモード向け動画配信はQVGAで行っていたのに対し、スマートフォン向け動画は新たにVGAにエンコードし直した点。「スマートフォンの大画面で」なお、通信速度によってはQVGAに自動的に切り替える仕組みを採用しているという。 入退会はBee TVのサイトで行える。また、動画の閲覧には専用アプリを用意している。 なおBee TVの契約には、あらかじめspモードに契約する必要があり、決済にはspモードコンテンツ