クラウドストレージの代表格Dropboxはとても便利なのですが、次第にアクセスすることが少ないファイルがたまってしまい、ディスクを圧迫してしまうのも実情です。 すべてのファイルが同期していると、どうしてもハードディスク容量の小さいノートパソコン側でこうした問題がおきますよね。Dropbox の「同期するフォルダを選択」というオプションを使えばいいのですが、これはこれで必要になったときに見にいくのが面倒です。 感覚的には、minikuraのように、「めったに使わないから追い出しておく」でも「必要に応じてサクッと取り出せる」という両面の成り立った保存先が必要でした。 そこで Amazon Web Services の Amazon S3 ストレージが Mac で有名な ftp クライアント Transmit で使えるのを思い出して設定してみました。 開発をしないひとだとなかなか見たことのない画