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2013年1月12日のブックマーク (3件)

  • WordPressカスタム投稿タイプを使って商品紹介ページを作ったよ-part3 | Labor Of Love - Laughing Out Loud

    前回の投稿から間が空いてしましたが、“商品紹介ページ制作”続きの覚え書き。 “カスタム投稿タイプ”、“カスタムタクソノミー”の設定が終わったので、今度は「single-uniform.php」に表示する「カスタムフィールド」を設定してみました。 このサイトは「WordPress3.1.2マルチユーザー」で動かしているのですが、「Custom Field Template plugin」をインストールしたときにphpエラーが出てしまった(@@;)… そこで別のプラグインを探してみると… 「Custom Field GUI Utility 3」というプラグインに出会した。 これがぴったり!phpエラーも出ない! 特に良かったのは、「投稿」「ページ」「カスタム投稿タイプ」ごとにカスタムフィールドの表示・非表示を切り替えることができること! 現在制作中の「カスタム投稿タイプ」にもって

  • WordPressの検索機能をもっと使いやすくする

    2013年4月1日 Wordpress WordPressにはデフォルトで検索フォームが設定されているので、一行のコードを追加するだけで簡単に検索フォームを設置することができます。しかしその検索フォームは当に簡易なもの。よりユーザーが使いやすくなるようにカスタマイズする方法をいくつか紹介します。実際にWebクリエイターボックスで使っているコードも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索フォームの設置方法 まずは基編、フォームの設置方法です。自分でオリジナルテーマを作成したり、カスタマイズする時に地味にひっかかる検索フォームの設置方法(たぶん)。設置するだけなら以下の一行をテーマファイル内に記述するだけでWordPressが最初から用意しているフォームを実装することができます。 <?php get_search_form(); ?>

    WordPressの検索機能をもっと使いやすくする
  • WordPressでSass,Lessが使える!Jetpackでブラウザからコンパイル!

    WordPress.com(ブログサービスのほう)のCSSエディターがSass・Lessに対応したようです。 WordPress.comの機能はパッケージ型のWordPressでもJetpackプラグインにより提供されているので早速試してみました。 とりあえずプラグインをインストール。 1. プラグインからJetpack by WordPress.comをインストール。 2. WordPress.comのアカウントが必要なので登録しアカウント認証。 インストールと認証が完了するとJetPackのメニューが現れます。 JetPackのメニューからカスタムCSSを選択。 もしくは、「外観」から追加された「CSS編集」。 CSSスタイルシートエディター画面にいきます。 この「カスタムCSS」とは、テーマのstyle.cssとは別のCSSで、 テーマのCSSをいじらずに外観を編集する際に使用します

    WordPressでSass,Lessが使える!Jetpackでブラウザからコンパイル!