2019年9月17日のブックマーク (2件)

  • 富士そば会長が月収500万円を捨て、立ち食いそば屋の人生を選んだ理由

    1935年名古屋市生まれ。東京栄養糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人不動産開発会社を起業、66年に立ちいそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 「薄給で人をこき使おうと思うなんて無理なこと」と言い切る、名代富士そばの創業者である丹道夫会長。その独自のマネジメント哲学には、豊富な人生経験も反映されている。生まれて

    富士そば会長が月収500万円を捨て、立ち食いそば屋の人生を選んだ理由
    doretenma
    doretenma 2019/09/17
    不器用と自認されてはいるけど、ふつうに商才に満ちてるよなあ。飲食経営で「不動産を見る目だけはある」って、一番大事なところ抑えてんじゃん。
  • 来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載

    乙武洋匡氏 自民党総裁の安倍晋三首相(64)が11日に行う党役員人事で、二階俊博幹事長(80)を続投させる方針を固め、その影響がささやかれている。 二階氏は、2016年8月に自転車事故で重傷を負った谷垣禎一前幹事長の後任として幹事長に就任。17年10月の衆院選や今年7月の参院選を陣頭指揮して連勝。安倍首相の総裁連続3選を可能にする党則改正を主導し、最近も総裁4選論に言及するなど政権を支え続けている。先月3日には連続在職日数が歴代最長となって話題を集めた。 二階氏といえば、来年の東京五輪・パラリンピック直前に行われる任期満了(来年7月30日)に伴う都知事選で、小池百合子都知事の支持を表明し、独自に候補者擁立を目指す「TOKYO自民党」(都議会自民党)と激しく対立していた。 「二階氏の続投が正式に決まれば党部は小池氏を支持するので、保守分裂選挙の公算が大きくなりました。小池氏は二階氏の留任が

    来年の都知事選で小池氏の対立候補に乙武洋匡氏が浮上 | 東スポの政治に関するニュースを掲載
    doretenma
    doretenma 2019/09/17
    横山ノックや東国原をイロモノ扱いしていたはずの東京都、無事に追い抜く