冷蔵庫も洗濯機もエアコンも全部8年以上同じのを使っている。 新しいのはパソコンくらいだがそれも去年安いのを買っただけだ。 多分このまま買わないと色々効率悪いんだろうな。 例えば洗濯機は乾燥機付のドラム式のやつがすごく便利らしいじゃないか。 電気代はかかるかもしれないけど。 まあでも、そういうの欲しいな。他に何が便利かな。 買って日々の生活を良くしてかないとな。 それは家電に限ったことではないけどな。
Apple Musicは一般的には定額音楽聴き放題サービスだと思われている。 だが、それ以外にやばいサービスがある。それは、自分の音楽ライブラリがクラウド化できるというサービスだ。 自分の音楽ライブラリを一度クラウドにアップロードしてしまえば、それが音楽配信サービスに登録されていない音源であったとしても他の聴き放題音楽と同様にApple Musicが使える端末からならストリーミングで聴くことができる。 このサービスのおかげで、俺は自分のiPhoneを選ぶときに膨大な量のライブラリが丸々入る容量のものを選ばなければならないという制限から解放された。 さらに、Android端末からも自分のライブラリにアクセス出来るようになって非常に満足している。
最近(でもないか?)酪農という言葉を間違って使ってる例がテレビとかWebメディアとかにちょいちょい見かけられて嘆かわしいw 牧畜一般、あるいは「主に草食動物を飼育する業務」を指して「酪農」って言っちゃてるヤツが多いと思う。 「酪」は、ヨーグルト・チーズ・バターなどを中心とした「乳製品」ていう意味だからな。肉牛とか羊毛とか競走馬の生産は酪農じゃないからな! あのプレバトで俳句の査定をして大人気の(言葉の意味・ニュアンスをものすごく大切にしてるはずの)センセイでさえ、馬とかがいる牧場の景色だかを詠んだ俳句の作者が「酪農」って言ったのを全く訂正すらせず、解説の中でも酪農といってたのには、ショック受けたわw
私はドイツに住んでいるけれど、日本国籍を保有する子供が二人いるので、ドイツの学校に通っていても、申請すれば義務教育の間は日本の教科書を無料で受け取ることが出来る。 そんな制度を使って、小1から日本の全教科の教科書を受け取っているが、最近私が学習もの以外で気にしている教科が「道徳」だ。 教科書というのは、その年頃の子供が身近にいないと、たとえ日本に住んでいてもなかなかお目にかかる機会がない。 政権が道徳に手を突っ込むようになって、どんなことが起きているのか、紹介したいと思う。 我が家で道徳の教科書が手に入るようになった時期(小学校高学年)と、自民党が「道徳」に手を突っ込み始めた時期がちょうど重なっている。 小学生用を読んだときの印象は、「郷土や国を愛する心を」「集団における役割と責任」なんていう「愛国」と「全体主義」を思わせるストレートな見出しがいくつもあって、「なるほどな、これか」と思った
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