2020年8月7日のブックマーク (4件)

  • スマホのワイヤレス充電は超絶非効率、有線充電と比べて電力消費量がおよそ1.5倍と判明

    2017年に登場したiPhone 8以降のiPhoneや、多くのAndroid端末がワイヤレス充電に対応しており、ハイエンドモデルにとってワイヤレス充電機能は当たり前のものとなりつつあります。しかし、そんなワイヤレス充電は非常に非効率なものであるとテクノロジー系メディアのOneZeroが検証データを交えて指摘しています。 Here's Exactly How Inefficient Wireless Charging Is | OneZero https://onezero.medium.com/wireless-charging-is-a-disaster-waiting-to-happen-48afdde70ed9 Wireless charging has an efficiency issue - TechSpot https://www.techspot.com/news/862

    スマホのワイヤレス充電は超絶非効率、有線充電と比べて電力消費量がおよそ1.5倍と判明
    dorje2009
    dorje2009 2020/08/07
    想像以上にエネルギーロスが大きかった。
  • 新型コロナの接触確認アプリCOCOAは、どうあるべきだったのか?

    COVID-19対策接触確認アプリ「COCOA」は残念ながら不具合が報道されて話題になりました。そのOSS開発については、誤解が蔓延しているようです。今回はOSSと社会との関係について考察します。(まつもと ゆきひろ) 昨今の新型コロナウイルス感染症の広がりを防ぐ手段の一つとして導入されたのが、接触確認アプリ「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Application)です。 このアプリケーションは、プライバシーを維持したまま、ユーザー同士の接触を記録します。もし過去14日の間で、距離1m以内に15分以上とどまっていた人が、後に感染が分かれば通知してくれます。 もし社会全体で6割以上の人がこのアプリを使えば、大幅な感染拡大の抑制が期待されるとのことでした。 COCOAAndroid版とiOS版が提供されていますが、日では2020年現在、スマートフォンユ

    新型コロナの接触確認アプリCOCOAは、どうあるべきだったのか?
    dorje2009
    dorje2009 2020/08/07
    良記事。厚労省は透明性確保について早急に改善してほしいです。直近の不具合(?)も情報発信の無さが痛かった
  • 【衝撃】サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた

    » 【衝撃】サイゼリヤ事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた 特集 新型コロナウイルスが収束の兆しを見せず、かつてない苦境に立たされている日経済。観光業などと並び「かなりヤバいのでは?」と目されているのが「外産業」だ。テイクアウトを展開しても来の売り上げには程遠い……といった声があちこちから聞こえてくる。 そんな中、日最大級のイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」が、その名も『事用マスク』を開発したとの情報をキャッチした。事用……マスクだと? もしそれが画期的なマスクだとしたら、サイゼリヤは日の救世主……いや、世界の救世主になるかもしれない。これは気になる。 ・異例の緊急発表 2020年8月6日の20時過ぎ、サイゼリヤが『事用マスク』の記者会見開催を報道機関向けに発表した。記者会見は翌7日の14時から──。基的にはあり得ない、超ギ

    【衝撃】サイゼリヤが食事用マスク「しゃべれるくん」を緊急発表! その正体に全報道陣がザワついた
    dorje2009
    dorje2009 2020/08/07
    フェイスシールドの方が食べやすそうな気もする
  • 特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン

    パイロットが搭乗したまま航空機を敵艦に突っ込ませる特攻隊の「体当たり作戦」は、「私には、100パーセント死ぬ命令をだすことはできない」と語った海軍航空部隊の隊長がいたというほど、生還の望みをもてないものだった。 作家・保阪正康さんの著書『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日人』(角川新書)より、特攻の始まり、そして特攻隊員たちの知られざる音について一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ 特攻の始まり 初めて戦術としての組織的な特攻隊の出撃は、昭和19年10月25日。海軍の神風特攻隊である。 この年、各地の守備隊が次々玉砕するなど、戦況は著しく日に不利となった。軍事指導者たちの無能ぶりからなんら打開策が見いだせないまま、戦争はズルズルと泥沼に陥り、犠牲者をいたずらに増やしていた。その中から出てきたのが「体当たり攻撃」作戦だった。 まず海軍が、人間魚雷「回天」を開発した。もっとも初

    特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン
    dorje2009
    dorje2009 2020/08/07
    「特攻作戦とこの作戦を進めた軍事指導者たちに対して許容するものがない、と激しい筆調で批判をしている」同意。敗北を認められない自己保身と無能の極地といえる指導者たちによる愚かすぎる悲劇。語り継がねば。