2022年9月1日のブックマーク (8件)

  • デジタル庁設立1年の活動報告|デジタル庁

    デジタル庁の設立から1年が経過しました。ページでは、2021年9月から2022年8月までの活動を報告いたします。 PDF形式でも同じ内容がご覧いただけますので、ご活用ください。 デジタル庁活動報告(2021年9月から2022年8月)(PDF/22,215KB) 主な出来事デジタル庁の活動方針成果と進捗組織づくり今後の取組主な出来事設立から1年で、着実に改革やサービスを前進 2021年5月12日 準備室立ち上げ9月1日 デジタル庁発足10月20日 マイナンバーカードの健康保険証としての利用開始10月26日 ガバメントクラウドの対象となるクラウドサービスの決定12月20日 新型コロナワクチン接種証明書アプリ / Visit Japan Web運用開始12月24日 デジタル庁発足後初の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の閣議決定2022年4月27日 キャッシュレス法の成立5月10・11日

    デジタル庁設立1年の活動報告|デジタル庁
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    命に関わるものを優先順位上げてほしいかな。救急隊員が受入医療機関を探す時、いまだ電話も使ってるとニュースでやってた。不稼働コロナ病床も詳細を可視化できれば補助金狙いが減るかもしれない。期待してます。
  • “男性なら”いいの? 男性脱衣所に防犯カメラ設置7割 | NHK | WEB特集

    先日、男湯や男子トイレに女性従業員が清掃に入ることへの違和感を訴えた男子高校生の声を紹介したところ、「実は気になっていた!」といったさまざまな反響が寄せられました。 その中に新たにこんな1通が。 「男性の脱衣所に防犯カメラが設置されているのは問題じゃないの?」 女性の脱衣所では見たことがなかったのですが、データや銭湯への取材から現状が見えてきました。脱衣所へのカメラ設置、どう思いますか? (社会部 記者 勝又千重子) NHKの情報提供窓口「ニュースポスト」に寄せられた「男湯、男子トイレに女性従業員が入ることはなぜ許されるのでしょうか」という投稿から、女性従業員が男湯を清掃している施設のデータや新たな取り組みを以下の記事で配信したところ、男性からも女性からもさまざまな反響がありました。

    “男性なら”いいの? 男性脱衣所に防犯カメラ設置7割 | NHK | WEB特集
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    「現段階では“防犯上のメリットのほうがプライバシーより大きい”という“社会的な合意”があると思われているから」そんな合意ないでしょ。そもそも防犯カメラがあることに気付きにくいし。
  • 琉球新報 on Twitter: "@KadotaRyusho 門田隆将さま @KadotaRyusho 琉球新報の滝本匠と申します。 引用の発言は4年前の県知事選の総決起大会のもので「独立宣言」ではありません。玉城知事が当選してからこの4年間で沖縄は独立していませ… https://t.co/mXoQhKrobH"

    @KadotaRyusho 門田隆将さま @KadotaRyusho 琉球新報の滝匠と申します。 引用の発言は4年前の県知事選の総決起大会のもので「独立宣言」ではありません。玉城知事が当選してからこの4年間で沖縄は独立していませ… https://t.co/mXoQhKrobH

    琉球新報 on Twitter: "@KadotaRyusho 門田隆将さま @KadotaRyusho 琉球新報の滝本匠と申します。 引用の発言は4年前の県知事選の総決起大会のもので「独立宣言」ではありません。玉城知事が当選してからこの4年間で沖縄は独立していませ… https://t.co/mXoQhKrobH"
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    門田氏、これはさすがに訴えられるんちゃうか?
  • 【独自】「報道特集」金平茂紀キャスター降板決定 TBSから“筑紫イズム”の火は消えるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    TBS系の「報道特集」(毎週土曜)といえば独自の取材でテーマを掘り下げる調査報道がウリで、1980年から続く同局の看板報道番組。その「報道特集」でキャスターを務める金平茂紀氏(68)が9月いっぱいで同番組のレギュラーを降板し、その後は不定期出演の特任キャスターになることが日刊ゲンダイの取材でわかった。 「表向きの理由は世代交代と番組のリニューアル。しかし、局の上層部としては“モノ言う”キャスターである金平さんの存在がずっと煙たかった」(TBS関係者) 金平氏は東大卒業後の1977年TBS入社。報道畑が長く、モスクワ支局長、ワシントン支局長、報道局長などを歴任。故・筑紫哲也氏がキャスターを務めた「NEWS23」では編集長として筑紫氏を支えた右腕ともいえる人物だ。 2010年からメインキャスターを務める「報道特集」でも原発や沖縄の基地問題などに取り組み、最近ではロシアウクライナに侵攻した翌日

    【独自】「報道特集」金平茂紀キャスター降板決定 TBSから“筑紫イズム”の火は消えるのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    長い間お疲れ様でした。日本のジャーナリズムへの貢献に感謝。政権に忖度しない気骨あるジャーナリストの後進育成に力を注いでくれるとありがたいです(勝手な希望)
  • しんぶん赤旗 on Twitter: "(続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」"

    (続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」

    しんぶん赤旗 on Twitter: "(続) 国葬に支出…約2億5000万円 →武道館の中の式典に限った話 警備の費用や外国要人の送迎費用などは含まれず、記録映画の作成の話も出ているとして「総額いくらかかるか分からない」"
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    記録映画はさすがに私費だろう。そんなのに税金使うのは無しよ
  • 来年度予算案概算要求 「事項要求」が相次ぎ財源が課題に | NHK

    来年度・令和5年度の国の予算案の概算要求は2年連続で110兆円を超える見通しとなりました。 防衛をはじめとする重要政策について、各省庁から金額を示さない「事項要求」が相次いだことで、実際の要求額はさらに膨らむとみられ、年末の予算編成に向けては財源の確保が大きな課題となります。 来年度予算案の編成に向けて各省庁が財務省に対して行う概算要求は31日締め切られ、一般会計の要求の総額は、110兆円を超える見通しとなりました。 要求総額が110兆円を超えるのは去年に続いて2年連続です。 今回の概算要求では、防衛やGX=グリーントランスフォーメーション、それに子ども政策といった重要政策を中心に、金額を示さない「事項要求」が相次ぎ、実際の要求額はさらに膨らむ見込みです。 その一方で、国債や借入金をあわせたいわゆる「国の借金」がことし6月末時点で1255兆円となり、財政状況は悪化の一途をたどっています。

    来年度予算案概算要求 「事項要求」が相次ぎ財源が課題に | NHK
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    要求金額が不明だと国会審議で費用対効果を議論しようがない。概算は示すべきだと思うけどなぜそれができないんだろ?
  • 巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省:時事ドットコム

    巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省 2022年09月01日07時56分 海上自衛隊の最新鋭イージス艦「まや」。艦橋付近にある八角形の大型レーダーがイージス艦の特徴=2020年3月、神奈川県沖 秋田、山口両県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画撤回から2年余りを経て、代替策となる2隻の「イージス・システム搭載艦」の建造計画が31日、防衛省の2023年度予算概算要求で明らかになった。 〔写真特集〕海上自衛隊護衛艦 ミサイル防衛だけでなく、政府が保有を検討する反撃能力(敵基地攻撃能力)に転用できる長距離ミサイルも搭載。船体の大きさは海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型(1万9950トン)に匹敵し、自衛隊関係者からは「令和版戦艦大和」の声も漏れる。 細部が確定しない事項要求のため金額は明示されないが、建造費は最新鋭イージス艦

    巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省:時事ドットコム
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    露の旗艦があっさり沈んだのを見ると大型一隻より、まやクラス二隻の方が良いような。あとウクライナ侵攻を踏まえ全体的な見直しが進められてるはずだけどそこは?
  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
    dorje2009
    dorje2009 2022/09/01
    配下には死守を命じながら自分たちが真っ先に逃げ出す上層部、道徳的勇気の欠如じゃなく道徳そのものの欠如だよ