2023年7月1日のブックマーク (3件)

  • 河野大臣 マイナカード「番号知られても悪用されることはありません」 ICには名前住所・生年月日・性別・顔写真だけと(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    河野太郎デジタル相が30日、フジテレビ「めざまし8」に生出演。トラブル続発や使用に不安の声があがっているマイナンバーカードについて、理解を求めた。 【写真】超大物タレント「日マイナカード返納しました」 河野大臣は「誤解があって、ICチップに医療情報とか税金の情報が入っていて怖いという方がいらっしゃるんですが」としたうえで、「ICチップに入っているのは、名前と住所、生年月日と性別、それとご自身の顔写真だけ」と語った。 医療情報などが漏洩することは「ありません」とした。 またマイナンバーを他人に伝える、知られる不安については「必要ない方には伝えない、必要ないときには聞かないのがルールだが、ナンバーそのものが他人に知られたからと言って、それで悪用されることはありません」と述べた。 「銀行の口座番号と同じで番号を知られたからと言って別にお金が抜き取られるわけではありません」とした。 「銀行のキャ

    河野大臣 マイナカード「番号知られても悪用されることはありません」 ICには名前住所・生年月日・性別・顔写真だけと(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    dorje2009
    dorje2009 2023/07/01
    なりすましによる悪用はされないよね。それとは別にトラッキングのリスク(プライバシーリスク)が高まることは河野さんも知ってるはずだけどテレビの短い時間でわかりやすく伝えるのは難しいか
  • バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK

    バブル期の前後、観光客を呼び込もうと、国内各地で巨大な観音像が建てられました。中には管理が行き届かなくなって老朽化が進み、地域の住民から不安や戸惑いの声があがっているものもあります。専門家は「巨大であるがゆえに修復や撤去に費用がかかり、その取り扱いが課題になっている」と指摘しています。 専門家によりますと、1930年代以降、戦没者の慰霊などを目的に、高さが数十メートルに達するような巨大な観音像が国内の各地に建てられました。 1980年代前半からバブル期にかけては観光客の呼び込みを目的にしたものが中心となり、高さを競うように巨大化が進んだということです。 このうち、石川県加賀市にある鉄筋コンクリート造り、高さ73メートルの観音像は、1987年に地元出身の実業家によって建てられました。 当初は多くの観光客が訪れましたが、バブル経済の崩壊後、周辺に整備されたレジャー施設は相次いで閉業し、観音像は

    バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK
    dorje2009
    dorje2009 2023/07/01
    参拝された後、産廃されます
  • クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に5月28日に掲載された「クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 Visaのタッチ決済に対応したカードの日での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。

    クレカの「タッチ決済」 なぜ利用率は低いままなのか
    dorje2009
    dorje2009 2023/07/01
    VISAの場合コンビニ等の一部チェーンではカード差し込みが0.5%に対しスマホでのタッチ決済は7%のポイントがつくのでタッチ決済がおすすめ https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/proper_p5.jsp