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2017年8月16日のブックマーク (3件)

  • 槇原敬之さんのプライベート・スタジオ、“Jingumae Buppu Studio” レポート 〜 レコーディング・エンジニア、滝澤武士氏に訊く槇原作品のプロダクション

    槇原敬之さんのプライベート・スタジオ、“Jingumae Buppu Studio” レポート 〜 レコーディング・エンジニア、滝澤武士氏に訊く槇原作品のプロダクション 今年デビュー25周年を迎えたシンガーソングライター、槇原敬之さん。今月19日には記念シングル第一弾『Fall』が発売され、来年3月からは全国32ヶ所にも及ぶ全国ツアーが予定されているなど、アニバーサリー・イヤーを迎え、これまで以上に精力的な活動を行っています。そんな槇原敬之さんのプロダクションを支えているのが、レコーディング・エンジニアの滝澤武士さん。先日、PreSonusのスピーカーの取材で槇原敬之さんのプライベート・スタジオ、“Jingumae Buppu Studio”におじゃまする機会を得たので、スタジオの機材と槇原敬之作品のプロダクションについて話をうかがってみました。 2005年から槇原作品のエンジニアリングを

    槇原敬之さんのプライベート・スタジオ、“Jingumae Buppu Studio” レポート 〜 レコーディング・エンジニア、滝澤武士氏に訊く槇原作品のプロダクション
    dorokei
    dorokei 2017/08/16
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

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