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2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

    「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは
    dorokei
    dorokei 2017/10/25
    この例えはネタなのか?ジャイロの例としては間違ってるような、、 > 「崖から落ちそうになるときに必死に両腕をぐるぐる回すと、落ちずに耐えられる」
  • アインシュタインのメモに1.8億円 帝国ホテルで幸福論記す

    アルバート・アインシュタインが1922年、東京の帝国ホテルの便箋に書いたメモ(2017年10月19日撮影)。(c)AFP/MENAHEM KAHANA 【10月25日 AFP】物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が95年前に東京の帝国ホテル(Imperial Hotel)に滞在した際、幸せな生活に関する短い自説を記して配達人に渡したメモが24日、中東エルサレム(Jerusalem)で競売にかけられ、156万ドル(約1億7800万円)で落札された。競売会社ウィナーズ(Winner's)が明らかにした。 ウィナーズのウェブサイトによると、メモは予想落札価格の5000~8000ドル(約57万~91万円)をはるかに上回る額で落札された。同社の広報担当者は落札者について、匿名を希望する欧州出身の人物だと説明している。 メモは帝国ホテルの便箋に書かれたもので、ドイツ語

    アインシュタインのメモに1.8億円 帝国ホテルで幸福論記す
    dorokei
    dorokei 2017/10/25
    「静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求よりも多くの喜びをもたらす」
  • 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな

    『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-