自分がやりたいから勝手にやっている代参のシリーズです。お参り先の八幡宮の宮の杜を、遊水池越しではない別角度から。 拝殿。 昨日のエントリー に「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」という古い言葉を引いた。古い言葉って、いつもなんかいい。 ところで同じでないのは人だけでなく、街の姿も年々変化するものだ。今回のお参り先は2年ほど前に「二社め」と題してお参りしていたのと同じところだが、神社周辺の変化が激しくて、ちょっと驚いた。 これが現在の正面鳥居前だが… 2年前の1月21日付拙記事「お百度参り二社め(25/100)」に貼った、だいたい同じ角度からの写真は、こんな感じだった。右側に見切れているあたりには(多分)梅の木の畑が広がっていた。 百度石代わりに使った常夜灯を、正門石段から撮ったところ。 1月27日付「45/100」に貼ったものだと、こんな感じだった。センサーが故障していたのか昼間で