当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)のFOMA® HIGH-SPEEDに接続可能な無線WAN機能を内蔵した「FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ カスタムメイドモデル」「FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ カスタムメイドモデル」(注1)を、富士通ショッピングサイト“WEB MART”にて10月22日より販売します。 本モデルは、高速データ通信規格「HSDPA(注2)」に対応し、受信速度最大3.6Mbpsでのデー タ通信が可能(注3)です。 「FMV-BIBLO LOOX T70XNX」「FMV-BIBLO LOOX U50XNX」は、HIGH-SPEED対応無線WANの専用スロットを搭載し、FOMAカードを直接挿入することで高速データ通信を利用できます。 さらに、有線LANや無線LAN(IEEE802.11a/b/g準拠)機能も搭載しているため、ご使用時のネッ
評議会が開催される会場に到着したロン・デニス(%%Ron Dennis%%、中央)氏らマクラーレンの関係者。(c)AFP/FIA 【9月14日 AFP】F1、フェラーリ(Ferrari)の機密情報がライバルチームのマクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)へ流されたとされる一連のスパイ疑惑で、国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile:FIA)は、今シーズンのコンストラクターズポイント剥奪と1億ドル(約114億円)の罰金をマクラーレンに科した。 FIAは、マクラーレンが780ページにおよぶフェラーリの極秘文書を所有していたという申し立てを受け、13日にフランスの首都パリで開かれた世界モータースポーツ評議会(World Motor Sport Council)に、マクラーレンの代表を務めるロン・デニス(Ron Denn
2007年9月7日に死去した、世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)(撮影日不明)。(c)AFP//BRANDEIS UNIVERSITY/MIKE LOVETT 【9月13日 AFP】高度なおしゃべりをすることで世界的に有名なオウムのアレックス(Alex)が、7日に31歳の生涯を閉じた。アレックスの飼い主であるアイリーン・ペッパーバーグ(Irene Pepperberg)博士(比較心理学)が明らかにした。死因は自然死だったという。 アレックスは、ペッパーバーグ博士から100以上の英単語を教え込まれ、「僕は~をしたい」「僕は~に行きたい」など、目的語や目的地を入れた簡単な会話をすることができた。また、50の物体、7つの色、5つの形を認識し、数を6つまで数えることもできた。「彼は2歳児の感情と5歳児の知性を持っていた」と同博士は指摘する。 米ハーバード大学(Harvard Univer
各国の大使館や政府機関の電子メールパスワード100件を入手して公開したセキュリティ研究者が、これらパスワードの入手には、ネットワークトラフィックを匿名化するためのツール「Tor」を使ったとブログで打ち明けた。 TorはWeb閲覧などのインターネットコミュニケーションを匿名化できるツールで、電子フロンティア財団(EFF)なども、プライバシーを守るために利用を奨励している。 しかしスウェーデンのセキュリティ研究者が運営するDEranged Securityのブログによると、パスワードは政府機関などがこのTorを使っていることを利用して入手した。Torでは3台のサーバを経由してトラフィックが送信されるが、このうち2台はトラフィックが暗号化されるものの、3番目のexit nodeでは暗号化されない問題を利用したという。 この手段で入手したパスワードは、公開済みの100件にとどまらず、大企業のものも
日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerl、PHP、Python)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では
2001年12月7日に撮影された米空軍のB-52爆撃機。GM-142型空対地ミサイルを装備している。(c)AFP/LOCKHEED MARTIN 【9月6日 AFP】(一部更新)B-52爆撃機が前月30日、核弾頭が搭載された巡航ミサイル6個を載せたまま米国内を飛行していたことが米国防総省の発表で5日明らかになった。 過失飛行は前月30日、同爆撃機がルイジアナ(Louisiana)州バークスデール(Barksdale)空軍基地に着陸してから発覚、後にジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領に報告されたという。 空軍関係者によると、ノース・ダコタ(North Dakota)州マイノット(Minot)空軍基地から飛び立った同B-52機は、両翼下に核弾頭搭載の巡航ミサイル6個を載せていたという。国防省当局は、同基地で軍需品を担当していた航空隊司令官を解任し、詳しい調査を開始し
2006年3月11日、中国・北京(Beijing)の人民代表大会(National Peoples Congress)に出席するため、人民大会堂(Great Hall of the People)に到着した中国人民解放軍の高官たち。(c)AFP/Mark RALSTON 【9月4日 AFP】4日付けの英フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)紙は、中国人民解放軍が米国防総省のコンピューターをハッキングしたとされる事件について、有事の際に中国が同省のコンピューターネットワークを妨害する可能性への懸念が米政府内で高まっていると報じた。 国防総省高官らが同紙に明らかにしたところによると、ハッカーは、中国人民解放軍に所属する人物にほぼ間違いないという。この人物は、同省へのハッキングを数か月試みたのち、6月に成功。これを受けて、ロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官ら
2007年8月15日、ソウル(Seoul)で第62回光復節の式典に出席した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン、Roh Moo-Hyun)大統領。(c)AFP/LEE JAE-WON 【9月3日 AFP】アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)に拘束されていた韓国人ボランティアグループの軽率な行動に対する非難が高まる中、韓国政府は3日、元人質19人に対し、救出費用の一部を返還するよう求めた。 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン、Roh Moo-Hyun)大統領の報道官は、大統領が内閣に対し、法令に基づいて求償権を行使するよう命令じたことを明らかにした。救出にかかった費用のうち、航空運賃、殺害された人質の遺体搬送費などを回収するという。 元人質の1人、柳京植(Yu Kyeong-Sik)さんは2日にソウル(Seoul)に到着した際、「国と国民に多大な借りを作ってしまった」と語って繰り返し
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