2020年7月14日のブックマーク (2件)

  • 彼女が生理の血でソファを汚した時の彼氏の正しい振る舞い

    彼女が生理の血でソファを汚した。幸区にも彼女自身の家だったので大事になることもなく、彼女は歯ブラシと洗剤で血のシミを落とし始めた。 このとき、一緒にいた彼氏はソファに座ったまま、スマホを見ていた。このことに彼女がブチ切れ。こんなに惨めな思いをさせれた!とたいそうな怒りようで、友達相談すると、別れなよそんなやつと言われた。 この話を聞いてびっくりしたんだけどマジで。俺の育った家庭では自分のミスは自分で処理するのが基だった。もちろん、一人では手に負えないときは助けを要請すればよいが、基的に自分のミスは自分で処理する。他者の時間を奪ってはいけないし、手を煩わせてもいけない。 生理の血がソファについたようなケースだと、掃除は一人で十分なので周囲は自分のことをやるべきだろう、と考える。しかしこれは「そんなやつ別れなよ」と言われてしまうことなんか……とショックがでかい

    彼女が生理の血でソファを汚した時の彼氏の正しい振る舞い
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    dot 2020/07/14
    幸区ワロタ。こういうのはどちらが正しいというのはなくて、話し合って落とし所を見つけて解決すしかないので、正しさを押しつけあってどちらも譲るつもりがないのならそれまでなんだろうな。
  • スティーヴン・ピンカーに対する除名請願運動とその顛末 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    7月の上旬にアメリカ言語学会(LSA)に対して「ピンカーの言動はLSAの代表にふさわしくなく,LSAの目的からいって受け入れられないものであり,『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を求める」という請願が行われるという騒動が勃発している. このブログではピンカーの著書や講義について紹介してきており,またこのような「キャンセル・カルチャー」について,アメリカのアカデミアの雰囲気についてのルキアノフとハイトのやミラーの徳シグナリングの書評も載せてきたこともあり,私も無関心ではいられない.簡単に紹介しておこう. 請願 docs.google.com 7月1日付で600名弱の署名付き公開書簡がLSA宛てに出されている. これは言語学者のメンバーによる公開書簡であり,スティーヴン・ピンカーをLSAの『アカデミックフェロー』や『メディアエキスパート』の地位からの除名を

    スティーヴン・ピンカーに対する除名請願運動とその顛末 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    dot 2020/07/14
    文革とか魔女狩りを彷彿とさせる。自由の国の象徴である米国を中心に起きてるというのが恐ろしい。