2023年2月21日のブックマーク (6件)

  • オタクくんはどんな話でも女叩ける話に改変する

    味の素の餃子は 誰でも簡単に作れるはずの羽根つき餃子が上手く作れないって苦情が続いたんで 主婦呼んで作らせてみたら誰も水の量適当で守って無くて じゃあ水も使わず美味しい餃子が作れる商品をつくればいい!→できらぁ!→できた!! って話が好き 最初は水の量を書いてたんだけど誰も守って無くて じゃあ水を計量できるトレーをつけよう!ってつけても誰も守って無くて もう水はこっちで入れるわ…ってなった https://twitter.com/aoimanabu/status/1627775568417800192?t=ttjnZRQI5dzESX48CtHNiw&s=19 ⇧ と言うツイートが流れてきた。 その後にオタクくんがその話の元になった記事を貼り付けていたので読んだら、どこにも苦情と主婦の文字はなかった。 単に好評な売れ筋商品の改良をした話だ。 一見女叩きのツイートではないし、このオタクくんは

    オタクくんはどんな話でも女叩ける話に改変する
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    dot 2023/02/21
    vs ツイフェミさんはどんなオタ絵でも男叩ける話に改変する。ファイッ!!
  • いいづか☮️4UkraineさんはTwitterを使っています: 「時間があったらナザレンコのヘイト投稿を紹介していきます。 まるでういろう氏からヘイトスピーチを受けた被害者だ!というスタンスですが彼こそがヘイトスピーチの発信源。 騙されちゃいけません。」 / X

    いいづか☮️4UkraineさんはTwitterを使っています: 「時間があったらナザレンコのヘイト投稿を紹介していきます。 まるでういろう氏からヘイトスピーチを受けた被害者だ!というスタンスですが彼こそがヘイトスピーチの発信源。 騙されちゃいけません。」 / X
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    dot 2023/02/21
    「桜ういろうを守ろう」とか言い出して結局党派性丸出し。ヘイトスピーチや脅迫、侮辱、名誉毀損などがあればポジション関係無く粛々と法に照らして対応するというだけの話では。
  • “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版

    フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。 集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏(74)だ。 上野千鶴子氏 「当時から彼女は月に2〜3回、勤務していた東大のある文京区郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し

    “おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた | 週刊文春 電子版
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    dot 2023/02/21
    恋愛は自由であるべきという気持ちはありつつも、上野氏は、自分は資産を持ちつつ平等に貧しくなろうと言ってみたり、おひとりさまを薦めておいて自分は結婚したりしてるのは、ちょっと擁護しがたい感じはある。
  • 都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?

    移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない

    都会生活者が本当に移住しやすい地方って、こういうものじゃないの?
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    dot 2023/02/21
    ニュータウンはあっという間に栄えてあっという間に衰退する失敗もあるからなあ。桃花台ニュータウンとか。ピーチライナーの悲哀。生き残りとして移民を積極的に受け入れたりしてある意味進んでるのかもしれないが。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
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    dot 2023/02/21
    やはり個人、特に女性の権利を尊重することで少子化するのかなと思うけど、後戻りできるわけもないので、人口減をなだらかに受け止めつつ、少ない人口で社会を回していくマインドがそろそろ必要なのかなと思う。
  • 「失敗」で理系が壊れた

    「中止」の方がニュアンスとしてより厳密なのは、誰も疑ってないよね 広義の失敗 一般的には失敗 「今回の」! 打ち上げは! 失敗 どうして単純な事実を否定したがるんだろう 「今回の発射は失敗ですよね?」「いや中止だ」 いやだから中止なのは失敗ではない理由にならないってば。中止であると同時に失敗でもありうるじゃん 中止 失敗 原因究明と調整を終えれば直ぐに次回チャレンジする予定なのは誰も彼も理解してる 分からないのは、なぜ「今回の打ち上げは」失敗にさえ、コメントの人たちが一丸となってゴリ押しを通そうとしてるのか、だ。理系だったら論理的に反論できるはずでしょう? 「今回の打ち上げは」失敗になり得ない論理が「中止だから」はおかしいと思う 失敗は成功のもとと発言した大臣は謝罪に追い込まれ、失敗を認めさせようとする人を説得する記事が大人気になり、今度は文系のジャーナリストの女性を集団リンチし始めた 私

    「失敗」で理系が壊れた
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    dot 2023/02/21
    専門分野に敬意があれば、その分野の慣例/定義に従って「中止」と言ってるのに、わざわざそれを否定したがる理由がわからん。むしろ門外漢が「失敗」に拘って言葉遊びしてるように見える。