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  • 伊藤園、「お~いお茶」194円に値上げ 10月出荷分から | 毎日新聞

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    伊藤園、「お~いお茶」194円に値上げ 10月出荷分から | 毎日新聞
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    dot 2024/04/12
    水素水の販売やめるまで伊藤園は不買なので関係無かった。
  • 米最高裁、トランプ氏の大統領資格を容認 司法闘争の壁を一つ突破 | 毎日新聞

    11月の米大統領選に向けた共和党の候補選びで、連邦最高裁は4日、西部コロラド州の党予備選(5日)について、ドナルド・トランプ前大統領(77)の立候補を認める判断を示した。同州の有権者グループが、トランプ氏が2021年の連邦議会襲撃事件で「反乱」に関与して大統領就任資格を失ったと訴えていた。トランプ氏は四つの刑事裁判も控えているが、大統領選に向けた司法闘争の壁の一つを突破した。 トランプ氏は連邦最高裁の判断を受け、自身のソーシャルメディアで「米国にとっての大勝利だ」と述べた。

    米最高裁、トランプ氏の大統領資格を容認 司法闘争の壁を一つ突破 | 毎日新聞
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    dot 2024/03/05
    もしトラがわりと現実的な状態で、大統領資格を取り上げても分断が進むだけなので、判断としては支持したい。大統領資格を取り上げたところで「トランプが大統領にならない」以外に何一つ良いことは起きないと思う。
  • 小渕優子氏が茂木派離脱へ 茂木氏と面会し意向伝える | 毎日新聞

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    小渕優子氏が茂木派離脱へ 茂木氏と面会し意向伝える | 毎日新聞
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    dot 2024/01/25
    まだまだ機は熟してないにしても党重鎮に支持者が少なくなく初の女性総理を目指していた小渕氏が解散してない茂木派離脱というの個人的には興味深い。次の総裁選がどういう論理で趨勢が決まるのかちょっと注目。
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
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    dot 2024/01/13
    行政に問題がありそうな記述は特に無かったのに、行政に憤ってるブコメが多くてビビる。被災者はつらい思いをしてるのはお気の毒ではあるが、孤立集落のヘリ救助なんて順番に時間をかけてやってくしかなさそう。
  • ボランティアかたり能登半島地震被災地で窃盗疑い、大学生逮捕 | 毎日新聞

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    dot 2024/01/06
    わざわざ火事場泥棒するために行ったというよりも、ボランティアにきてやったんだからみかんくらい貰ってもええやろ、という勘違いなんだろうなという気もする。
  • 除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞

    の風物詩とも言える音に苦情が寄せられ、行事の中止や方法の変更を余儀なくされるケースが相次いでいる。東京都のある寺は今年、31日の除夜の鐘を中止する。毎月2回、早朝についてきた鐘の音が「うるさい」と、警察に苦情が寄せられたことがきっかけだった。一年を締めくくる百八つの鐘は騒音なのか。 「除夜の鐘中止のお知らせ」。師走を迎えた東京郊外の寺の入り口に、そんな書き出しの一枚の紙が張り出されていた。「お知らせ」によると、苦情があったのは今年5月。所轄の警察署から連絡が来た。寺では毎月1日と15日の朝5時に鐘をついてきたが、回数を減らすことにした。 だが半年後の11月、いつものように鐘をついた数時間後、墓地にあった手おけ30個が全て燃える不審火が起きた。警察によると、苦情との因果関係は不明という。寺は朝の鐘つきをやめ、除夜の鐘も中止を決めた。

    除夜の鐘が「うるさい」で中止に 風物詩も通報、“不寛容騒音”問題 | 毎日新聞
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    dot 2023/12/31
    うちの近くの神社も氏子と揉めてて定期的に町内会に怪文書が回ってくるレベルなんだけど、ちょっとした感情のもつれが原因ぽくて、世代を超えて長く住むうちに確率問題でそういうケースが増えるのかもしれない。
  • コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞

    理化学研究所などの研究チームは23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。 新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズ…

    コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞
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    dot 2023/12/23
    スパイクタンパクが原因だとすると、ワクチンでも同じ症状が起きそうだけど、どうなんだろう。/ もうちょっと機序を詳しく書いて欲しい感じ。
  • 岸田内閣支持率16% 不支持率79% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は16、17の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、11月18、19日実施の前回調査(21%)より5ポイント減の16%で、内閣発足以来最低を2カ月連続で更新した。不支持率は前回調査(74%)より5ポイント増の79%だった。 調査方法が異なるので単純比較はできないが、支持率が20%を下回るのは、菅直人政権下だった2011年8月(15%)以来。不支持率79%は、毎日新聞が世…

    岸田内閣支持率16% 不支持率79% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    dot 2023/12/18
    岸田氏に責任がないとは思わないけど、気の毒な気持ちも同時にあり、あと、岸田氏が降りた後の総裁候補の面々を想像すると、まだまだ岸田氏には頑張って貰わないとと思わざるを得ない。
  • ガザ北部で病院爆発「500人死亡」の情報も 多くの住民の避難先 | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが2023年10月7日、イスラエルへの戦闘を開始しました。

    ガザ北部で病院爆発「500人死亡」の情報も 多くの住民の避難先 | 毎日新聞
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    dot 2023/10/18
    一応イスラエル軍の反論も。https://twitter.com/IDF/status/1714464412671557774 動画を見る限り、それなりに信憑性はあるように見える。事実関係がもうちょっと明らかになるまでは見守るのが良いのでは。
  • NHK、ジャニーズ事務所のタレント新規起用せず 紅白歌合戦含む | 毎日新聞

    ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による少年への性加害問題。長年放置された被害と、マスコミや企業の姿勢が問われています。

    NHK、ジャニーズ事務所のタレント新規起用せず 紅白歌合戦含む | 毎日新聞
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    dot 2023/09/27
    なんというか10月2日の事務所の会見を事前にリークされた上で、起用条件を事務所とNHKで裏で握っていた上でこの対応という疑惑が拭い去れない。
  • 遺族「悔しく、つらく、残念」 ワクチン接種後死亡で最終報告書 | 毎日新聞

    医療事故調査委員会から結果報告を受け、報道陣の質問に答える飯岡綾乃さんの夫英治さん=愛西市役所で2023年9月26日午後5時13分、塚紘平撮影 愛知県愛西市で昨年11月、飯岡綾乃さん(当時42歳)が新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した事案。26日、最終報告書を公表した市医療事故調査委員会の長尾能雅委員長(名古屋大病院副院長)は「コロナ禍で急ピッチで集団接種が行われてきた中、もう一度、医療現場や行政などはこの出来事を真摯(しんし)に受け止める必要がある」と話した。 報告書では、飯岡さんがアナフィラキシー(重いアレルギー反応)を起こしていた可能性を指摘。そのうえで「早期にアドレナリンが投与された場合、救命できた可能性を否定できない」と結論づけた。

    遺族「悔しく、つらく、残念」 ワクチン接種後死亡で最終報告書 | 毎日新聞
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    dot 2023/09/27
    今まで全て大規模接種会場で接種してたけど、運用やその体制ちゃんとできてたと感じたので、大規模接種会場の問題じゃなくて、特定の自治体やその医療体制の問題っぽく感じる。
  • イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へ | 毎日新聞

    家具小売り大手のイケア・ジャパン(千葉県船橋市)が2006年の開業以来、制服への着替え時間について従業員に賃金を支払っていなかったことが毎日新聞の取材で判明した。イケアは事実関係を認めた上で、9月1日から着替え時間分の賃金を新たに支払うとしている。 「働く時はシャツ、パンツ、を会社指定のものに着替えてから(タイムカードを)打刻し、終了後も打刻してから着替えるように言われていた」。イケアの店舗に勤務していた女性が取材に対して明かした。過去にファミリーレストランで働いていた際は、1回の勤務で6分の着替え時間の賃金が支払われた。「月に約2000円、年間2万4000円。バイトには大事な金額だった」と話す。 毎日新聞が入手したイケアの「勤怠管理について」と題した文書には、タイムカードについて「勤務開始時はユニフォームに着替えて、シフト時間の9分前から打刻ができます」との記載があり、証言通り、打刻前

    イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へ | 毎日新聞
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    dot 2023/08/28
    姪っ子が和装のバイトで着付けに時間がかかるけどその時間はバイト代でないと嘆いていたな...アウトやんけ。
  • 処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞

    政府は、東京電力福島第1原発にたまり続ける処理水を24日に海洋放出することを決めた。だが地元漁業者らの反対は強く「関係者の理解」は得られないままだ。青山学院大の岸田一隆(いったか)教授は、科学と社会をつなぐ「科学コミュニケーション」の問題を指摘する。【聞き手・高橋由衣】 処理水の海洋放出を巡る問題は、どう解決すればいいのか。有識者に聞いた。 上=処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 青山学院大・岸田一隆教授 中=処理水放出の反対理由は風評被害だけではない 苦しい立場の漁業者北海学園大・浜田武士教授 下=復興は福島だけの問題なのか 処理水放出めぐる政府の姿勢に疑問 千葉悦子・福島大名誉教授 福島第1原発の廃炉に伴って出る汚染水を、多核種除去設備「ALPS(アルプス)」で処理すると、ほとんどの放射性物質は国の基準値未満まで取り除ける。しかし、唯一残ってしまうのがトリチウ

    処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否 | 毎日新聞
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    dot 2023/08/22
    科学的根拠が薄弱なうちは「安全だという科学的根拠を出せ」みたいな話ばかりだったけど、IAEAが安全性を認めると、こういう方向性にもっていくマスメディアの仕草はちょっとねえ。
  • 愛知県、「ファミリーシップ制度」を導入へ 子ども含め家族と証明 | 毎日新聞

    愛知県の大村秀章知事は17日、LGBTQなどの性的少数者や事実婚のカップル、その子どもを公的に家族と認める「ファミリーシップ制度」を導入すると発表した。来年4月からの運用開始を目指す。県によると、子どもにまで範囲を広げた制度は都道府県レベルでは初めてという。 ファミリーシップ制度は、婚姻制度を利用できないカップルと、その子どもが、継続的に共同生活を行うことを宣誓し、自治体が証明書を発行する。法的拘束力はないが、これまで認められていなかった公営…

    愛知県、「ファミリーシップ制度」を導入へ 子ども含め家族と証明 | 毎日新聞
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    dot 2023/08/18
    既存の制度をいじって適用拡大する方向よりも、こうやって新しい制度を作って育てていく方に賛成。何か問題があったとしてもパッチを当てやすいだろうし。実績を積んで国単位でも使えるようになって欲しい。
  • 「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞

    なぜ、防衛費を上げるのか。 日アメリカのことをどう思っているのか。 小学6年生には、分からなかった。だから、岸田文雄首相に手紙を書いた。【宮城裕也】 岸田首相に伝えたい 東京都世田谷区の私立和光小6年の36人が今年初めに書いた手紙は、こう始まる。 <私たちは、社会科や総合学習で、沖縄のことや戦争のことを学んできました。戦争は遠い昔の話だと思ったのに、今も苦しんでいる人がいることや、今にも続く問題であることがわかりました> <戦争は怖いし、絶対にやってはいけないと思っていたのに、ニュースで防衛費をあげようとしていることを知りました。そこで岸田首相に『ぜひ聞いてみたい、伝えたい』という声があがって、クラスのみんなで手紙を書きました>

    「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙 | 毎日新聞
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    dot 2023/08/15
    その理由を一緒に考えたり教えたりする立場の教員が、子供と一緒になって「なぁぜなぁぜ」とかやってるの想像するとちょっと滑稽。きっとそういうポジションの教師なんだろうなというのは想像に難くない。
  • ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞

    タレントのryuchell(りゅうちぇる、名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)が12日午後、東京都渋谷区内のマンション一室で倒れている状態で見つかり、まもなく死亡が確認された。 捜査関係者によると、マンション内の事務所でぐったりとしたryuchellさんをマネジャーが見つけ、同日午後5時33分に通報。警視庁代々木署員らが駆けつけたときは意識のない状態だったという。 同署は現場の状況などから自殺とみて、死亡した経緯などを調べている。 ryuchellさんは沖縄県から上京して古着店でのアルバイトと並行して読者モデルとしても活動。2015年、日テレビ系「行列のできる法律相談所」などへの出演をきっかけに人気となった。 16年12月28日にモデルでタレントのpeco(ぺこ=28)と結婚。18年7月11日には第1子となる男児が誕生したが、22年8月に法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパート

    ryuchellさん死亡 都内の事務所で倒れているのをマネジャーが発見 自殺か(スポニチ) | 毎日新聞
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    dot 2023/07/12
    こういう事件が起きる度に思うけど、誹謗中傷は論外にしても正当な批判もあるだろうし、でも有名人だと正当な批判だけでも病むくらいの量だったろうし、さらにその数倍くらい誹謗中傷もあっただろうし...
  • 岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は33%で、5月20、21日実施の前回調査(45%)から12ポイント下落。不支持率は58%で、前回調査(46%)比12ポイント上昇だった。内閣支持率は広島での主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催中に実施した5月調査で4月調査比9ポイントの大幅上昇となり、不支持率が支持率を逆転した2022年8月以降で最も高くなっていたが、その後明らかになった岸田文雄首相の長男、翔太郎氏による忘年会問題などの影響で、4月調査の36%すら下回るまでに急落した。 内閣支持率の下落は4カ月ぶり。21日に会期末を迎える今国会での衆院解散を首相が見送ったことについては「評価する」が40%で、「評価しない」は36%、「わからない」は24%だった。

    岸田内閣支持率33%、1カ月で12ポイント下落 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    dot 2023/06/18
    G7で稼いだ支持率、もう使い果たしちゃってる...
  • 長嶋一茂 スシロー6700万円提訴に「少年に皿洗い、掃除など裏方の業務をさせるのも1つの手」(スポニチ) | 毎日新聞

    1998年3月、フジテレビ「プロ野球ニュース」で中村江里子アナとともにキャスター業に意欲を見せた長嶋一茂 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(57)が9日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。大手回転ずしチェーン「スシロー」の岐阜市内の店舗で客の少年が卓上のしょうゆ差しの注ぎ口をなめる動画が拡散した問題で、スシローを運営する「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)が岐阜県の少年に対し約6700万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことについて言及した。 注ぎ口をなめる動画は交流サイト(SNS)上で拡散され、その後、客が大幅に減少した。親会社の株価に影響し、時価総額は一時160億円以上下落したとされる。スシロー側は岐阜の店舗だけでなく、全国に600以上ある店舗の衛生管理に疑念を生じさせ、多くの客に著しい不快感を与えたと主張。客足が遠のいたとして得られるはずだった

    長嶋一茂 スシロー6700万円提訴に「少年に皿洗い、掃除など裏方の業務をさせるのも1つの手」(スポニチ) | 毎日新聞
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    dot 2023/06/09
    この件の被害者であるスシローに更生の責任まで負わせるのはどうかと。刑事訴訟で負けたら刑務所や少年院がそれにあたるんだろうけど民事訴訟(損害賠償)なので。刑事罰を与えた方が良かったみたいな話?
  • シニア右翼 なぜ右傾化するのか | | 古谷経衡 | 毎日新聞「政治プレミア」

    いわゆる「ネット右翼」と言われる人たちはどのような層なのか。 保守論壇で活躍し、ネット保守に詳しい作家・評論家の古谷経衡氏に聞いた。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ――「ネット右翼」の主流はシニア層だと指摘されています。 古谷氏 排外主義者を「右翼」と呼んでいいのかという問題はあるが、「ネット右翼」が問題化しはじめたのは2002年のサッカーワールドカップ日韓大会のころからだ。 当時は「平日の昼間から四六時中ネットに書き込みをしているのだから、仕事のない若い低所得者層が社会への不満でやっているのだろう」というイメージがあった。 しかし11年に私が1020人を対象にアンケート調査をしたところ(※「ネット右翼の逆襲」総和社、13年)思ったよりずっとシニア層に偏っていた。女性より男性が多い。学歴も大卒以上が多く、収入も貧困層とは言えず、中産階級の上位、いわゆるアッパーミドルに属していた。 ネット右翼が

    シニア右翼 なぜ右傾化するのか | | 古谷経衡 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    dot 2023/05/17
    右傾化も左傾化に限らずとかく価値観の変容を受け入れられなかったり、人の話を聞くことができなくなって先鋭化する傾向は一部にありそう。論理展開が古谷経衡ぽさ全開という感じする。
  • 政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞

    記者会見で消費増税の延期と衆院解散を表明する安倍晋三首相(当時)=首相官邸で2014年11月18日、小関勉撮影 放送法の「政治的公平」の解釈を巡り、第2次安倍政権内のやり取りを記した行政文書が公表され、1カ月がたつ。文書からは、安倍晋三首相(当時)の意を受け、首相官邸側が「けしからん番組は取り締まる」(当時の礒崎陽輔首相補佐官)方向で、放送法の事実上の解釈変更を総務省にさせた経緯が分かる。テレビ朝日に27年間在籍してニュース番組制作に携わり、その後に独立したプロデューサー・鎮目博道さん(53)に取材すると、「政権を批判したら飛ばされるのではないか」など、テレビ現場が安倍政権当時から萎縮していった様子を赤裸々に語った。【後藤豪】 「報ステ」のスタッフ 不自由な空気に 立憲民主党の参院議員が3月初めに公表し、総務省も同省の文書と認めて開示した、2014~15年の安倍政権内の文書。 鎮目さんは当

    政権批判すると「飛ばされる」 放送法解釈変更、TV局萎縮の実態 | 毎日新聞
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    dot 2023/04/07
    政府がマスコミに圧力をかけることには反対したいが、反政府的な内容であれば証拠がなくても報道してもよいとも思っていないので、話はマスコミが偏向性や取材力などの信頼をキチンと取り戻してからやな。