ブックマーク / jp.ign.com (4)

  • 『スプラトゥーン4』はどう進化すべきか? 「ひとつの終わり」を迎えた『スプラトゥーン3』から見るイカたちの今と未来

    スプラトゥーン3』で開催されていた「グランドフェスティバル」が終わった。これは最後のフェスではないのだが、ひとつの区切りになる大規模なイベントだった。 『スプラトゥーン3』は事前の告知どおり2年間のコンテンツ追加が実施され、このフェスで一区切りとなっている。今後もバランス調整アップデートはあるそうだが、新規コンテンツの追加は終了となる。 さて、そんなグランドフェスティバルのお題は「大切なのは? 過去 vs 現在 vs 未来」であった。まるでユーザーに「スプラトゥーン」シリーズのどこを好むのかと言わんばかりのお題だ。 はたしてこのシリーズは、現在どんな状況に置かれているのか? そして『スプラトゥーン4』はどうなるべきだろうか? この機会に考えておきたい。 『スプラトゥーン3』は何を成したのか? それに対する筆者の所感 まずは『スプラトゥーン3』がどういう作品だったかを認識しておく必要がある

    『スプラトゥーン4』はどう進化すべきか? 「ひとつの終わり」を迎えた『スプラトゥーン3』から見るイカたちの今と未来
    dot
    dot 2024/09/21
    スプラ3やらなくなったのはミラーマッチングなのが大きいかな。ハイドラ持ちなので7割くらいリッターとミラーになるし、ヘタするとリッターx2対リッターハイドラになるのでマッチングの時点でやる気だいぶ削がれる。
  • 【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由

    ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※作のエンディングについて語るので、稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも「ゼルダの伝説」シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は

    【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由
    dot
    dot 2023/09/23
    同じようなことは一瞬感じたので気持ちはわかる。ただ数多くの人なかでも子供達が連綿として遊び繋いで来たタイトルはやはりあの終わり方で良かったのだとも思う。あそこからエンディングへの盛り上げ方も良かった。
  • 最先端のジャンルがゲームにも「ローファイ・ヒップホップ」特集(前編):ゲーム音楽ディスクステーション第5回

    ローファイ・ヒップホップとは? ご存じない方に説明するなら、ゆったりしたビートとほんのりジャジーなフレーズが織りなす「癒やしのインスト・ヒップホップ」といったところでしょうか。ヒップホップと言いつつも、実はその文化の中から生まれたものではなく、主な支持層はこれ系のサントラに郷愁を感じる00年代アニメ世代、あるいは「作業用BGM」として魅せられた若いYouTubeリスナーなどだったりします。ヒップホップ流との結び付きは、あくまでも気だるいビートだけで、音楽的にはむしろVaporwaveの後裔的な位置にあるといえるでしょう。霞がかったノスタルジックな音像や、ビジュアルイメージと一体化したサウンドの扱いなどには、確かにVaporwaveの影響を感じることができます。 さて、そんなローファイ・ヒップホップですが、最近これにゲーム音楽が接近しつつあります。ムーブメントとしてのローファイ・ヒップホッ

    最先端のジャンルがゲームにも「ローファイ・ヒップホップ」特集(前編):ゲーム音楽ディスクステーション第5回
    dot
    dot 2021/09/28
    在宅勤務なので"24/7 lofi" でyoutube検索して仕事中に垂れ流してる。イイ感じに作業に集中できてよい。
  • 「スプラトゥーン2」のデザイナーはいつでもサーモンランができない理由について言及

    任天堂社で働く2人の外国人デベロッパーのうちの1人であるJordan Amaroは「スプラトゥーン2」に制限がある理由について言及し、これが日文化と関連しているデザインだと指摘した。 Rolling Stoneとのインタビューで、「スプラトゥーン2」のゲームデザイナーである同氏は日海外ゲームデザインの違いについて話し、外国人の視点からすれば奇妙な判断に思える「スプラトゥーン2」の制限について説明した。

    「スプラトゥーン2」のデザイナーはいつでもサーモンランができない理由について言及
    dot
    dot 2017/09/07
    タイトル詐欺だわw 理由はあるけど自分は答えられない、というのを記事にする意味ある?
  • 1