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ジョニー・グリフィンに関するdot_asahiのブックマーク (1)

  • 第31回 レーベルによる音楽の傾向 その21 リヴァーサイド[3] | AERA dot. (アエラドット)

    『ジ・インクレディブル・ジャズ・ギター』ウェス・モンゴメリー 『ノウ・ホワット・アイ・ミーン』キャノンボール・アダレイ 『ザ・ケリー・ダンサー』ジョニー・グリフィン 『ブルース・ムーズ』ブルー・ミッチェル リヴァーサイドの特徴としてピアノ系の充実ということをお話しましたが、ブルーノート、プレスティッジほどではないにしろ、ハードバップ・ファン愛聴盤には事欠きません。まずはギターの神様ウェス・モンゴメリーの極め付き『フル・ハウス』です。共演に迎えたジョニー・グリフィンの熱演もあって、とにかくジャズファン必携盤と言って間違いありません。そしてサイドのピアニスト、ウィントン・ケリーの名調子もこのアルバムの価値を一層高くしています。 そして数あるリヴァーサイドのウェス盤のうち「もう一枚」という方には、ウェスのギター・テクニックの粋が詰まった『ジ・インクレディブル・ジャズ・ギター』も名盤です。こちらは

    第31回 レーベルによる音楽の傾向 その21 リヴァーサイド[3] | AERA dot. (アエラドット)
    dot_asahi
    dot_asahi 2016/01/20
    【ジャズの聴き方・楽しみ方】第31回 レーベルによる音楽の傾向 その21 リヴァーサイド[3]
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