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小熊一実に関するdot_asahiのブックマーク (18)

  • 第108回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき3 ジャズ好きは、写真やカメラが好きなのか? | AERA dot. (アエラドット)

    TOPdot.オリジナル第108回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき3 ジャズ好きは、写真やカメラが好きなのか? 第108回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき3 ジャズ好きは、写真やカメラが好きなのか? 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] レコードをかける菅原さんこの記事の写真をすべて見る 菅原さんが撮影してくれたわたし Photo(c)S.S.Swifty わたしがよく読む雑誌のひとつに「季刊アナログ」というオーディオ雑誌がある。 この雑誌のリードが「アナログオーディオ&ゆとりマガジン」とあり、アナログ・レコードを楽しむための情報を提供してくれるのだが、その中に、「今こそクラシック・カメラを楽しもう」という古いフィルム・カメラのコーナーと「ウイスキー、くつろぎの時」という、オーディオや音楽とは一見、

    第108回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき3 ジャズ好きは、写真やカメラが好きなのか? | AERA dot. (アエラドット)
  • 第107回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき2 アモイでストンプの巻 | AERA dot. (アエラドット)

    第107回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話 ~音楽の聴ける店へ行こう~その5のつづき2 アモイでストンプの巻 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] アモイにて(撮影/小熊一実) この記事の写真をすべて見る アモイにて(撮影/小熊一実) 台北にて(撮影/小熊一実) 台北にて(撮影/小熊一実) 第106回を書いてすぐに続きを書こうと思っていたのだが、いろいろなことがあって、間が空いてしまった。その間の話も、おもしろいと思うので、書いておきたい。 【アモイの旅、その他の写真はこちら】 思い立って突然、岩手県一ノ関のジャズ喫茶「ベイシー」を訪問した話は前回書いたが、それは木曜だった。その次の週の月曜から中国のアモイに行くことになっていたので、出発までに、第106回を書いておきたかった。しかし、いつもの仕事が詰まっていた上に、イベントの出張公演もあり、体調を崩している先輩の家を訪ねて10数年

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  • 第106回 一ノ関の「ベイシー」でレンズ話~音楽の聴ける店へ行こう~その5 | AERA dot. (アエラドット)

    ベイシーの菅原正二さん この記事の写真をすべて見る ベイシーの入り口 蔵元レストランの窓 丸一日、時間ができた。ふと、岩手県一ノ関のジャズ喫茶「ベイシー」に行こうと思い立った。 ちょうど、「ベイシー」の店主、菅原正二さんの著書『ぼくとジムランの酒とバラの日々』を読んでいたことも関係あるのかもしれない。このを読みながら、「あれ、この、前に読んでいるな?」と気づいた。調べてみると『ジャズ喫茶「ベイシー」の選択』というのタイトルを変えての再出版だった。『ジャズ喫茶~』の方は、ハードカバーで、『ぼくと~』の方は、ソフトカバー。読むには、ソフトカバーの方が持ちやすい。しばらくぶりに、もう一度、読むことにしたのだ。 数日前、友人が開催する日酒の会に参加した。日酒「司牡丹」を飲む会だったのだが、司牡丹酒造株式会社社長の竹村昭彦さん自らの説明を聞いたり、お酒を注いでもらったりして楽しんだのだが

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  • 第105回 50年前、ビートルズが武道館にやってきた | AERA dot. (アエラドット)

    『サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』ビートルズ この記事の写真をすべて見る 『アビー・ロード』ビートルズ 1966年6月29日、台風の影響で飛行機が遅れ、夜中というより明け方の3時39分に、羽田空港に着いた。日の警察は、3万人の警察官を動員して対応した。そして、6月30日から7月2日までの3日間、5公演、ビートルズは、日武道館に立ち、演奏をした。今から50年前の出来事だ。 来日50周年を記念して、様々なテレビ番組やイベントが企画されている。また、次回の映画作品として、ビートルズのライヴ映像による映画『THE BEATLES LIVE(仮題)』が今年、2016年秋に公開されることが告知されている。 解散してから45年以上もたっているというのに、その人気は衰える様子がない。 そこで、今回はわたしの個人的な思い出を中心に、ビートルズについて書いてみたい。個人的とは言

    第105回 50年前、ビートルズが武道館にやってきた | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2016/06/30
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第105回 50年前、ビートルズが武道館にやってきた
  • 第104回 ピンク・フロイドの『狂気』を生で聴きたい!人のために | AERA dot. (アエラドット)

    第104回 ピンク・フロイドの『狂気』を生で聴きたい!人のために 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] 『狂気』ピンク・フロイド この記事の写真をすべて見る 『驚異[DVD]』ピンク・フロイド 以前にも書いたことがあるのだが、みなさんは、自分の年譜というものをまとめたことがあるだろうか? 生まれてから、今まで過ごしてきた主な出来事を、たとえば、1年間を1行くらいで書いてみるのだ。 たとえば、わたしの場合、 1956年(昭和31年) 誕生 63年 小学校に入学 75年 上京 80年 最初の就職 84年 転職、そこでと知り合い 86年 結婚 92年 家を建て替え 2001年 病気で入院 03年 20年勤めた会社を辞め、起業 07年 中山康樹氏と出会い、このミュージック・ストリートの前身のジャズ・ストリートを開始 こんな風に自分の過去の1年間を、1行ほどでまとめてみるのだ。わたしの考え

    第104回 ピンク・フロイドの『狂気』を生で聴きたい!人のために | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2016/06/20
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第104回 ピンク・フロイドの『狂気』を生で聴きたい!人のために
  • 第103回 わたしの好きな映画音楽、そして、リュック・ベッソンとエリック・セラ | AERA dot. (アエラドット)

    第103回 わたしの好きな映画音楽、そして、リュック・ベッソンとエリック・セラ 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] 映画『ニキータ』 この記事の写真をすべて見る 映画『アトランティス 』 映画『フィフス・エレメント』 映画音楽というものが好きである。 ブルーレイとかDVDとかビデオなどというものがこの世に現れるまで、映画映画館で観るものであり、あとは、テレビ放送を待つしかなかった。 そんな時代、映画好きな人々は、お気に入りの映画をもう一度観たいとか、その映画に関するものを持っていたいとか、まだ見ぬあこがれの映画映画館に掛かるまでイメージを膨らませるために、映画のサウンド・トラック盤を聴いていたのだ。 サウンド・トラックといっても、いくつかの種類がある。ここでは、映画に使われた音楽が入っているレコードやCDのことだ。この中にも、映画の音声と同じものが使われているものと、音楽だけ

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    dot_asahi 2016/06/09
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第103回 わたしの好きな映画音楽、そして、リュック・ベンソンとエリック・セラ
  • 第102回 パティ・スミス、フィリップ・グラス、ギンズバーグ、村上春樹、そして、メイプルソープ | AERA dot. (アエラドット)

    『Horses』Pastti Smith この記事の写真をすべて見る 『The Complete Piano Etudes』Philip Glass 『Mapplethorpe』Robert Mapplethorpe(写真集) これは、5人のアーティストの名前なのだが、この5人の名前を聞いただけで、なにが起こるのか気になってしかたがないという人と、なんのことだか全然わからないという人と、2つのパターンに分かれるのではないだろうか。 これは、「パンクの女王パティ・スミス、現代音楽の巨匠フィリップ・グラスの豪華競演作」という来日公演に関わる人たちの名前なのである。 この公演は、「世界で最も広く読まれる詩人のひとりアレン・ギンズバーグ」の詩を、フィリップ・グラスがピアノを弾き、パティ・スミスが朗読する、という企画だ。しかも、その詩をパティ・スミスのお気に入りの作家、村上春樹と柴田元幸が翻訳すると

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    dot_asahi 2016/06/02
    【オススメ・ライヴ情報】第102回 パティ・スミス、フィリップ・グラス、ギンズバーグ、村上春樹、そして、メイプルソープ
  • 第101回 こぐまのロシアより愛を込めて その3「バック・イン・ザ・ハバロフスク」 | AERA dot. (アエラドット)

    第101回 こぐまのロシアより愛を込めて その3「バック・イン・ザ・ハバロフスク」 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] シベリア鉄道の車窓からの夜明け この記事の写真をすべて見る ホテルから見たハバロフスクの街 沖はまだ凍っているアムール川 道を教えてくれた2人組 チョコレートのお店まで案内してくれた女の子 今回の旅の戦利品 チケットを買い直して、シベリア鉄道の車両に乗り込んだ。入り口におじいさんのような車掌さんとおばさんの車掌さんがいて、わたしの部屋の入り口まで案内してくれる。座席は部屋のように仕切りがあって、開けてみると、下の段に椅子。上はベッドになっている。これは4人用なのか?2人用なのか? 4人は入れる感じだ。男女、2人などということはあるのだろうか? 男女のチェックなんてなかったが。可愛いロシアの女の子と2人になってしまったら、どうしよう? iPhoneの同時通訳ソフト

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    dot_asahi 2016/05/18
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第101回 こぐまのロシアより愛を込めて その3「バック・イン・ザ・ハバロフスク」
  • 第100回 こぐまのロシアより愛を込めて その2「こんにちはシベリア鉄道」 | AERA dot. (アエラドット)

    霧のウラジオストク駅の前のレーニン像この記事の写真をすべて見る アルセーニエフ記念沿海州総合博物館 道をたずねた少年。でも、アルーセーニエフの住んでいた家は知らなかった シベリア鉄道はじまりのモニュメントの前のわたし 『デルス・ウザーラ』黒澤明監督作品 『アンドレイ・ルブリョフ』アンドレイ・タルコフスキー監督作品 今、隔週刊で発行されている「JAZZ VOCAL」の創刊号についているCDを聴きながら、この文章を書いている。 このは、このサイトで連載をしていただいている後藤雅洋さんが監修をされている。このミュージック・ストリートでも紹介済みだ。また、アーカイブに入っている村井康司さんの連載も掲載されている。全26巻、通して聴いていったら、ちゃんとしたジャズ・ボーカル通になれそうだ。 【ロシア旅行記、その他の写真はこちら】 さて、ウラジオストクの2日目だが、日を出発するまでのあいだ、仕事

    第100回 こぐまのロシアより愛を込めて その2「こんにちはシベリア鉄道」 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2016/05/14
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第100回 こぐまのロシアより愛を込めて その2「こんにちはシベリア鉄道」
  • 第99回 こぐまのロシアより愛をこめて その1「ウラジオストクの夜は更けて」 | AERA dot. (アエラドット)

    第99回 こぐまのロシアより愛をこめて その1「ウラジオストクの夜は更けて」 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] ウラジオストク駅 この記事の写真をすべて見る ノスタルギーヤの「サリャンカ」「ヴィニグリェート」「モルス」 昼間のビアバー、リパブリック やっとありついたビール ウラジオストクの街並みとファッションチェック ウラジオストクの街並みとファッションチェック ウラジオストクの街並みとファッションチェック 今回から3回にわたって、わたしが1週間ほど旅行をしてきたロシアの旅について報告しようと思う。音楽に関することばかりではないが、楽しんでいただければうれしいことである。 【ロシア旅行記、その他の写真はこちら】 ここ数年、仕事が立て込んでいて、プライベートの海外旅行というものに行く機会がなかった。今年も、新年になった段階で年間のスケジュールが埋まっており、またこの1年、海外旅行

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    dot_asahi 2016/04/27
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第99回 こぐまのロシアより愛をこめて その1「ウラジオストクの夜は更けて」
  • 第98回 ボブ・ディランの傑作が生まれるとき その2 | AERA dot. (アエラドット)

    『Dylan Revisited ~All Time Best~』ボブ・ディラン(来日記念、日限定特別企画盤5枚組ボックス) この記事の写真をすべて見る 『追憶のハイウェイ61』ボブ・ディラン 『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』ボブ・ディラン 『ブロンド・オン・ブロンド』ボブ・ディラン 寄り道をしているあいだに、ボブ・ディランのライヴ・ツアーはすでに始まっているではないか。つまり、彼はもう日にいるのだ。せめてツアーが終わる前に、この原稿を書き上げねばならないと思う。 さて、第96回の続きからはじめたい。ボブ・ディランのアルバムには、新譜とは別に、ブートレッグ・シリーズとよばれる一連の作品群がある。これらは、それまで未発表であった曲、発表された曲の演奏の違うもの、そして、ライヴ演奏などがまとまられたものである。その作品群の中の現時点での最新作、シリーズ12作目の『ザ・カッテ

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    dot_asahi 2016/04/14
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  • 第97回 祝!デビュー10周年、いきものがかり | AERA dot. (アエラドット)

    『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~(初回生産限定盤)(4CD) 』この記事の写真をすべて見る いきものがかりがデビュー10周年ということで、ベスト盤が発売される。初回生産限定盤4枚組!という立派な物だ(初回仕様限定盤3枚組もある)。売り切れ次第、通常盤3枚組に変更ということだから、4枚組を手に入れたいものだ。 今回、ミュージック・ストリートでは、いきものがかりのメンバーにインタビューをさせていただいた。インタビューの内容は、こちら。 その際、わたしも同席させていただいたので、感じたことを書いてみようと思う。もちろん、いきものがかりの大きな野外ライヴも予定されている。 さて、そのインタビューの中で、わたしが一番驚いたのは、かれらがプロフェッショナルとしての意識が高いということだ。デビュー10周年だからあたりまえだ、というのは当たらない。かれらは、デビュー当時から

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    dot_asahi 2016/03/16
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  • 第95回 イーグルスのグレン・フライ追悼 | AERA dot. (アエラドット)

    『ヘル・フリーゼズ・オーヴァー [DVD]』 この記事の写真をすべて見る 『Eagles Studio Albums』イーグルス イーグルスのリーダー、グレン・フライが亡くなった。2016年1月18日、67歳だった。 今回も、ボブ・ディランの来日のことを書こうと思っていたのだが、1994年のイーグルス再結成の際の来日コンサートを観たので、そのことを書こうと思う。 イーグルスは、リンダ・ロンシュタットのバックバンドとしてあつまったメンバーを中心に、1971年にアメリカの西海岸で結成。《テイク・イット・イージー》がヒットし、76年には、『ホテル・カリフォルニア』を発表している。 ただ、わたしはこの頃はまだブリティッシュ・ロックに夢中で、《ホテル・カリフォルニア》がいい曲だとは思ったが、一生懸命聴くことはなかった。77年に1カ月ほどロンドンにホーム・ステイし、パリにも寄っていることでも、アメリカ

    第95回 イーグルスのグレン・フライ追悼 | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2016/02/12
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第95回 イーグルスのグレン・フライ追悼
  • 第94回 デビッド・ボウイ追悼 | AERA dot. (アエラドット)

    『ヒーローズ』デビッド・ボウイ この記事の写真をすべて見る 『ザ・ネクスト・デイ』デビッド・ボウイ 『ステージ』デビッド・ボウイ 『地球に落ちて来た男』 [Blu-ray] 『サウンドアンドヴィジョン きれい 』鋤田正義 『冷凍睡眠 COLD SLEEP』北山 真 with 真○日(シンジツ) 2016年、1月現在でも、すでに、たくさんの来日が予定されている。 このコラムで以前に紹介した、マドンナやエリック・クラプトンにつづき、年末に、ボブ・ディランの15年ぶりのホール・ツアーが発表になった。その後も、シカゴやブライアン・ウィルソンの『ペット・サウンド』再現ライヴのTVCMを見た。他にも、TOTO、クール&ザ・ギャング、元ストレイ・キャッツのブライアン・セッツァー、17歳でサンタナに入り、その後ジャーニーを結成したニール・ショーン、高校生の頃ディープ・パープルの次くらいに気になっていたユー

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    dot_asahi 2016/01/13
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  • 第92回 音楽と本と酒の日々 札幌日記 その1 | AERA dot. (アエラドット)

    千歳空港で飛行機の中から見えた虹この記事の写真をすべて見る 『ファイアー・アンド・ウォーター』フリー 『去れよ、去れよ、悲しみの調べ』梶芽衣子 『FALL IN LOVE』小林明子 『武道館』ボブ・ディラン 一週間ほど、札幌に滞在する機会があった。 今回は、その間のことを日記風に書いてみたいと思う。 実はわたし、日記を読むのが大好きなのである。それも、他人の日記である。 日には、日記を書いたり、読んだりする文化があるということを、ドナルド・キーンの著書『百代の過客』によって知ることになった。いや、ここで日記について書き始めると長くなりそうなので、題に入ろう。 2015年 11月X日 羽田空港から、千歳空港へと向かう。飛行機は、順調に飛び、千歳空港へ着いた。着陸する飛行機の窓から見ていると千歳空港の滑走路の向こう側に、大きな虹がかかっていた。これは、幸運の兆しか、とちょっとご機嫌になる。

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    dot_asahi 2015/12/04
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第92回 音楽と本と酒の日々 札幌日記 その1
  • 第91回 ヒット・チャートで1番になったビートルズと、ビートルズのそっくりさんライヴ『レット・イット・ビー』 | AERA dot. (アエラドット)

    『ザ・ビートルズ1+~デラックス・エディション(完全生産限定盤)(CD+2Blu-ray) 』ザ・ビートルズこの記事の写真をすべて見る ビートルズの解散は、1970年4月10日、28歳のポール・マッカートニーが脱退を発表したときにさかのぼる。ジョン・レノンもまだ、29歳だった。このあと裁判沙汰になり、法的に正式に解散したのは、71年ということになる。 もっとも、ビートルズ4人揃っての活動がなくなったというだけで、4人がそれぞれにソロ活動を続けたことは、言うまでもない。ポール・マッカートニーは、最近も来日して、日のファンを喜ばせている。 一方、ビートルズ関連の商品も定期的に販売されている。 ビデオ・テープが発明され、一般発売されると、映画の『ハード・デイズ・ナイト』『ヘルプ』『マジカル・ミステリー・ツアー』『イエロー・サブマリン』などがパッケージ・ソフトとして販売された。その後、レーザー・

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    dot_asahi 2015/11/12
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  • 第89回 マドンナのライヴ映像とヌード | AERA dot. (アエラドット)

    『コンフェッションズ・ツアー・ライヴ CD+DVD』マドンナ この記事の写真をすべて見る 『スティッキー&スウィート・ツアー Blu-ray』マドンナ 『MDNAワールド・ツアー Blu-ray』マドンナ 正直な心でもって話をするなら、わたしが今、一番ライヴを見たいアーティストといえば、マドンナなんです。 実はわたくし、まだ生のマドンナ、見ていないんです。今年、来日するのを知って、先行販売に申し込んでみたのだけれど、あっという間に予定枚数が終了してしまった。第2次受付もあるというので、1週間後にトライしてみたが、こちらも数分で終了。2万円のチケットが売り切れなら、1枚5万円でもしかたがないかと決心してトライしたが、こちらも終了。あらら~。 気がついてみれば、この文章、ですます調で始まってしまっているではないか。どうも、動揺しているようだ。 1990年のローリング・ストーンズの初来日のときに

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    dot_asahi 2015/10/08
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第89回 マドンナのライヴ映像とヌード
  • 第87回 エルトン・ジョンとわたしのブートレッグ(海賊盤)・ヒストリー(ビートルズ、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、サンタナ、ジョン・レノン) | AERA dot. (アエラドット)

    TOPdot.オリジナル第87回 エルトン・ジョンとわたしのブートレッグ(海賊盤)・ヒストリー(ビートルズ、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、サンタナ、ジョン・レノン) 第87回 エルトン・ジョンとわたしのブートレッグ(海賊盤)・ヒストリー(ビートルズ、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、サンタナ、ジョン・レノン) 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] 『17-11-70』エルトン・ジョン この記事の写真をすべて見る 生まれて初めて買ったエルトンの海賊盤 『マッドマン』のレコードと解説 ピンク・フロイドとサンタナのライヴ ビートルズとジョン・レノン レッド・ツェッペリンの10枚組 ボブ・ディランの10枚組 わたしとエルトン・ジョンとの出会いは、多くの人がそうであるように、《僕の歌は君の歌》だと思っているのだが、1970年の発売当時、日では

    第87回 エルトン・ジョンとわたしのブートレッグ(海賊盤)・ヒストリー(ビートルズ、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、サンタナ、ジョン・レノン) | AERA dot. (アエラドット)
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    dot_asahi 2015/09/11
    【オススメ・ライヴ情報&トピックス】第87回 エルトン・ジョンとわたしのブートレッグ(海賊盤)・ヒストリー
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