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ロックとコラムに関するdot_asahiのブックマーク (1)

  • 第8回 ザ・バーズの変遷 | AERA dot. (アエラドット)

    『SWEETHEART OF THE RODEO』THE BYRDSこの記事の写真をすべて見る ボブ・ディランの《ミスター・タンブリン・マン》を(恥ずかしくなるほど古臭い表現だが)ロック調に焼き直した2分155秒ほどのシングルで、1965年春、第一歩を踏み出したザ・バーズ。全米チャートの1位まで上昇したこの曲によって彼らは、結果的にディランの変革をあと押しし、さらには、ビーチ・ボーイズとともに、多くの若者たちの興味と関心をロサンゼルスに向けさせることとなった。 その後もバーズはさまざまな形でディランの曲と向きあっていくのだが(のちに『ザ・バーズ・プレイ・ディラン』という、ディラン作品ばかり13曲を収めたコンピレーション・アルバムも発売されている)、60年代半ばのあの時代、つぎつぎと新しい方向性を打ち出したバンドやアーティストが登場してくるなか、彼らもまた変化を繰り返していった。 たとえば、

    第8回 ザ・バーズの変遷 | AERA dot. (アエラドット)
    dot_asahi
    dot_asahi 2016/02/24
    【ロサンゼルスから届けられた名盤、名曲たち】第8回 ザ・バーズの変遷
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