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2006年4月19日のブックマーク (5件)

  • http://xtc.bz/index.php?ID=298

    dotimpact
    dotimpact 2006/04/19
    「日本のレコード会社たちがどの口で「配信のおかげで音楽需要が喚起され、CDの売上上昇をもたらした」とか言えるんだと。」
  • べつやくれい - Wikipedia

    べつやく れい(旧姓:別役、名:林 怜(はやし れい)[1]、1971年12月13日 - )は、日イラストレーター、絵作家。父は劇作家の別役実[2]。母は女優の楠侑子。夫は「デイリーポータルZ」ウェブマスターの林雄司[3]。 人物[編集] 1971年、東京都に生まれる[4]。女子美術大学付属中学校、女子美術大学付属高等学校、女子美術大学芸術学部デザイン科造形計画専攻卒業[5]。 OL生活などを経て2001年からフリーランスになる。@niftyデイリーポータルZ」のコネタのライターとして2004年9月から参加。2005年1月からは木曜の特集を隔週で担当。特集は自筆のイラストと手書き風フォントで構成されている。2006年4月からは土曜に移動。2008年10月に木曜担当に戻る。 『月刊アスキー』にて「サラリーマンみいらくん」を連載中。 著作[編集] しろねこくん 創作絵(小学館、20

    dotimpact
    dotimpact 2006/04/19
    ほんとに別役実の娘なのか! 知らなかった。
  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
    dotimpact
    dotimpact 2006/04/19
    「裾野を広げるのは、誰か他の人の役割であり、Web2.0の世界はそんな余計なことを考えずに、例えば専門家の学会のように、小さい世界でどんどん知識の蓄積を加速してトップを引き上げるのがその役割」
  • Rauru Blog » Blog Archive » LEGO と Web 2.0 に共通する問題

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    dotimpact
    dotimpact 2006/04/19
    「LEGO がこれだけの経営不振に苦しんでいるかについては、「LEGO Literacy のある人しか金を払わない」という問題が指摘されている」「同じ問題を、Scott Karp は Web 2.0 に対して一貫して叫び続けている。」
  • ゲーム業界の低コスト化@UIEngineとわんわんワールド

    ちょっと前、中嶋さんのブログで UIEngine で AJAX な RPG ゲーム という記事があって、強く惹かれた。 どの部分に強く惹かれたかというと、プログラマーでなくても ゲームが作れるという点である。 実際に、どうなるのかは知らないし、プログラマーでも何でもないので、実際に、どの程度凄いのかはわからない。公開待ちなのだが、こういった方向の進化は、非常にわかりやすいものである。 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。 で、将来のゲーム業界像についても、ちょっと扱ったけど、今回のコラムでは、もうちょっと詳しく考えてみたい。 誰にでも、ゲームを作れるのというのであれば、古くはTRPG、それから、最近だと(そうでもないかな)RPGツクールなんてのがある。 現在、ゲーム業界自体は、大作RPGの開発費が高騰し、閉塞感に溢れている状況の中、低コ

    ゲーム業界の低コスト化@UIEngineとわんわんワールド
    dotimpact
    dotimpact 2006/04/19
    わんわんワールドがほかのwebサービスに比べて「ゲームっぽい」って言えるところってプレイヤーキャラがキーボードで動かせるってところくらいだよなー。あとはおもしろいけど「便利さ」がないところ?