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ARTに関するdotimpactのブックマーク (53)

  • microRevolt reBlog: Artwork from the No Reservations : Native American History and Culture in Contemporary Art

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    dotimpact 2007/03/09
    ネイティブアメリカンのミニチュア人形(バリ付き)を巨大化した彫刻作品。見てみたい。
  • 本城直季『small planet』についてのメモ - Übungsplatz〔練習場〕

    例の一件ですが、某所の書き込みを見る限り、 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060625#c1165068341のコメント欄の 「にせ城」なる方のようなリアクションが多いということもあって、 いちおう誰かが城直季氏の写真について、 それなりに考察しておくべきだと思い(その対象外だという意見もありますが)、 とりあえずメモを少々。 ・オリボ・バルビエリ(Olivo Barbieri)か誰かの写真集に影響されて逆アオリという手法を利用 ・手法だけでテーマはとくになし →過去に夜の写真やポラで川内倫子調の写真もhttp://www.epson.jp/contest/gallery/cia/2003/13.html →流行モノが好み? 比較的手軽にエフェクトが期待できる手法を採用 →この手法に取り組んでいる作家は、たいていコンセプトがしっかりしている (コマーシャル

    本城直季『small planet』についてのメモ - Übungsplatz〔練習場〕
  • AgeMaps

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    dotimpact 2007/01/04
    同人物の幼少/成人時の写真をつなぎ合わせた作品。とても興味深い。
  • http://web.media.mit.edu/~nvawter/thesis/index.html

    Ambient Addition is a Walkman with binaural microphones. A tiny Digital Signal Processing (DSP) chip analyzes the microphone's sound and superimposes a layer of harmony and rhythm on top of the listener's world. In the new context, some surprising behaviors take place. Listeners tend to play with objects around them, sing to themselves, and wander toward tempting sound sources. With Ambient Additi

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    dotimpact 2006/12/20
    環境音からリアルタイムに音楽を生成するポータブルミュージックデバイス。おもしろい。
  • angela detanico rafael lain

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    dotimpact 2006/11/17
    作品がどれもおもろい。
  • 多摩美術大学美術館 - 20世紀コンピュータ・アートの軌跡と展望

    上段左:Georg Ness「Relief black」1970 上段右:Herbert W.Franke「Quadrate」1970 下段左:Harold Cohen「DP(デジタルプリント)シリーズ」より2005 下段右:川野洋 「Simulated Color Mosaic」1969 もはやコンピュータは現代に生きる私たちにとって欠かすことの出来ない身近で重要な存在になっています。今から半世紀以上も前に誕生したコンピュータは、時代の経過とともにその役割を益々広く大きなものにしてきました。そして科学技術の分野ばかりではなく芸術分野においても、コンピュータを用いた芸術表現をしようという試みにより、歴史上多くの人たちによって斬新で実験的な作品が世に送り出されてきました。 それらは単なるエポックメイキングな珍しい表現や、単なる先進性の追求や表出という働きかけではなく、作品や表現を成立させる図

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    dotimpact 2006/11/12
    会期:2006年11月3日[金・祝] → 12月17日[日]
  • 写真をめぐる言葉 - Web写真界隈 デジカメWatch

    この文章を書いている今、窓の外には快晴の空が広がっている。この1週間でも最高の天気であることはまちがいない。まぶしい光がふりそそぐ屋外に写真を撮りに行きたくてしょうがないのだが、そうすることはできない。なぜなら、今日はこの原稿の締切日だからだ。 ほんとうは日曜日までに文章と写真をアーカイブして編集部に送る約束になっているのだが、それが守られたのはほんの数回で、結局ギリギリの火曜日深夜までにFTP(ネットを使ったファイル転送)するのが精一杯といった状況が続いている。したがって火曜日はまず間違いなく一日中PCの前に座ってキーを打つことになり、当然外に写真を撮りに行くことはできない。もちろんこうなったのはぼく自身のせいである。写真を撮りに行かない夜間や天気の悪い日に原稿を書けばよいのだし、もっとてきぱきと効率よく仕事を済ませることができれば問題ないのだが、現実には毎週月曜日と火曜日あたりは部屋に

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    dotimpact 2006/11/10
    「ぼくは自分の作品が理解されないと嘆く気持はなくて、それどころか“理解していないにもかかわらず”展覧会に足を運んだりWebを見てくれる未知の人たちがいるということが、不思議で興味ぶかいことだと思っている」
  • http://www.tokimeki-encounter.com/main.html

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    dotimpact 2006/11/06
    2006 年 11 月 21 日(火)・ 22 日(水)・ 23 日(祝木)  10:30〜19:30
  • オペラシティ・アートギャラリーでプロジェクトN/山内崇嗣展を見た | paint/note

    オペラシティ・アートギャラリーでプロジェクトN/山内崇嗣展を見た。この作家は変だ。まず混乱させられるのはその点数の多さだ。オペラシティ・アートギャラリーの長い廊下に沿って、61もの作品が一気に並んでいる。そのうちの数点はブランクになっている。展示されている絵画はほぼ全てキャンバスに油彩で描かれており、幅は多少のバリエーションがあるが高さは72.7cmで均一となっている。画題もサイズ+製作年月日の数値の羅列になっている。 作品の内容にアクセスするより先に、こういったフォーマットが感受されるのが今回の山内崇嗣展で、ほぼ等間隔で高さをそろえられたキャンバスがナンバリングだけでこの数提出されると、個別の作品を識別し、それぞれに「良い」「悪い」といった価値判断がなされなくなる。むろん作家はこのような事態に意識的なので、ここで求められているのは「善し悪し」ではない。言ってみれば「良い/悪い」といった絵

    オペラシティ・アートギャラリーでプロジェクトN/山内崇嗣展を見た | paint/note
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    dotimpact 2006/10/31
    プロジェクトN/山内崇嗣展の評。 もっかい見にいかねば
  • Portray of Silhouette 2006 at ASK?

    「Portray the Silhouette」-絵画の起源?- "Portray the Silhouette" -Origin of painting?- 2006年10月25日(水)〜11月18日(土) ASK?アートスペース木邑"Art Space Kimura" 京橋 画廊地図 11時30分〜7時日曜祭日休み オープニングパーティー:10月28日(水)5時から8時まで アーティストトークartist talk:11月11日(土)3時から5時まで Galleryのページ シルエットを作って交換することが、18世紀に流行ったらしい。同時にそれを 絵画の起源とした研究書も出版されたらしい。しかし、影こそは、映像の原点とも言うべきもので、 自動化されたイメージ生成の装置そのものだ。光源と実体と壁があってはじめて影が出現するが、 映像メディアはそれを限りなく複雑な関

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    dotimpact 2006/10/24
    2006年10月25日(水)〜11月18日(土) アーティストトーク:11月11日(土)3時から5時まで
  • ビデオポッドキャスト : NeoM rePublic: DJ motumiya(最上谷卓久/MOGAMIYA Taku:パフォーマンス)

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    dotimpact 2006/10/23
    DJ motumiyaのライブ映像。
  • 東京都写真美術館

    恵比寿映像祭2024 コミッション・プロジェクト 3F 展示室 2024.2.20 ( 火 ) — 2024.3.24 ( 日 )

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    dotimpact 2006/10/18
    2006年11月3日(金・祝)→2006年12月17日(日)
  • ART遊覧: 金氏徹平展「phenomenon」

    最近の記事 齋藤眞紀展 ~Terra dos Sonhos(夢の国)~ 山田純嗣個展 絵画をめぐって —影のないー 角 文平展 植物園 台湾のアートシーンにとってのひまわり学運    呉達坤&陳敬元 インタビュー Palnart Poc & Molly Tippett/鈴木千恵の下駄 展 造音翻土-戦後台湾サウンドカルチャーの探索 チャーウェイ・ツァイによる『パルケット』展ローカル・プロジェクト 糸賀英恵展 秘境を求めて ハッピー・ピョンヤン2010 最近のコメント 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 最近のトラックバック 堂島・リバー・ビエンナーレ (Belle Epoque)

  • ムロフシ・カエ 「女学生」  (にじ画廊)

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    ムロフシ・カエ 「女学生」  (にじ画廊)
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    dotimpact 2006/09/24
    にじ画廊 2006年09月28日 〜 2006年10月03日
  • 七里の鼻の小皺■[美術][映画][アニメーション]「イメージの運動」展

    ずいぶんとお茶を濁してきました。ともかくまず、地味な展評を一つあげてみます。展評にせよ書評にせよ、時評というのは好きな形式です。当座の認識から出発せざるをえないだけに、一時的なものが永遠と交差する瞬間を捉えることにいっそう集中できるようなところがあって、だからこそやはり、重要な作品に同時代的に立ち会えるというのは、大きな幸運なのでしょう。まともに更新をしないでいて、このブログにあげられた文章のほとんどが驚くべき速度で古びていくのを見ながら、しかしいくつかの時評的な文章が、書かれた当時とは少し違った意味合いを明らかにしてくれていたのは、意外な喜びでした。●この宇宙は、そのいかなる部分をも含めて、絶対的な一つの美術館である(高松次郎)展覧会というのは、面白い制度だと思う。というのも、それはあまりにも多くのコードを、みるものに要請することになるからだ(このブログでは、文章のテンションなどに合わせ

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    dotimpact 2006/09/23
    ポンピドゥー・センターの「イメージの運動」展について。この展覧会観たいなあ。
  • ポストペット開発者八谷和彦「メーヴェ」で空を駆ける|【Tech総研】

    常識破り、型破りの発想をもった“クレイジー”な技術人を紹介する第14回は、大ヒットメールソフト「ポストペット」の開発者として知られ、最近では、一人乗りジェットグライダーを作る「オープンスカイ」プロジェクトが大きな話題となっている八谷和彦氏。ポストペット開発秘話から次々と成功を収める彼の仕事観までを聞いた。 メールソフト「ポストペット」については、今さら説明は不要だろう。1997年、So-netとのコラボレーションで生まれたこのプロジェクトは、後に大ヒット。キャラクターのモモは、今やメールソフトの世界を超えた人気者になった。開発者の八谷氏は、実はソフトウェア開発を生業にしてきた人物ではない。メディア・アーティストと名乗り、活動する美術作家だ。 7年間勤務したCIコンサルティング会社在籍中に、 カメラとトランスミッターを使って“お互いが見聞きしているものを交換する”装置「視聴覚交換マシン」を発

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    dotimpact 2006/09/20
    「アーティストもエンジニアも、物事の根本のところを作れる立場の人で、作って良かったと思えるものを作ることが、この仕事の醍醐味ではないかと僕は思うから。」
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2006年 | オープン・サロン:「アートのオープンソース化は可能か?」

    今年6月に「Art x Communication = Open!」というコンセプトのもとリニューアルしたNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]において、「オープン」という概念を基軸に「アート」と「コミュニケーション」はどのように変化し、拡張されるのかという問いを巡るディスカッション《アートのオープンソース化は可能か?》を開催します.社会とアートとの関係を照射する現代美術家の椿昇氏、『BT 美術手帖』前編集長にしてアート・ストラテジストの楠見清氏,そしてオープンソースやクリエイティブ・コモンズの日における紹介者でもある評論家の山形浩生氏をパネルに迎え、創造行為をオープンにしていく事によって変化する、作品と観客の新たな関係の可能性や問題について広く議論していきます.また、今回の展示作家である遠藤拓己氏によるプレゼンテーションが行なわれる他にも,滝田佐登子氏(Mozilla

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    dotimpact 2006/09/18
    9月24日(日)14:00〜17:00 パネリスト: 椿昇、楠見清、山形浩生、遠藤拓己、ドミニク・チェン(司会) これは行きたい
  • MIZUMA ART GALLERY – MIZUMA ART GALLERY / ミヅマアートギャラリーMizuma-official – 会田誠・山口晃・天明屋尚・ジュングエンハツシバといった、スタイルに捕らわれない独自の感性を持った日本人及びアジア人作家を主に国際的なアートシーンに紹介。

    ミヅマアートギャラリー 東京 | TOKYO 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル2F TEL: 03-3268-2500 FAX: 03-3268-8844 開廊時間:火曜日- 土曜日 12:00 - 19:00 休廊日 : 日曜・月曜・祝日 シンガポール | SINGAPORE 22 Lock Road, #01-34 Gillman Barracks, Singapore 108939 +65 6570 2505 (telephone) +65 6570 2506 (fax) 開廊時間: 火曜日 - 土曜日 11:00-19:00 | 日曜日 11:00-18:00 Holidays : 月曜・祝日

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    dotimpact 2006/09/15
    10/14まで
  • 束芋さんとのインタビュー

    現在、原美術館では若手アーティスト、束芋氏(たばいも/1975年兵庫県生まれ)の個展を開催しています。彼女はアニメーションを用いた映像インスタレーション作品を通じて、現代日の暗い側面を探っています。 写真提供:志賀理江子TABlogにおいて、アーティスト、デザイナー、キュレーター、そしてその他アート界の人々とインタビューをする新シリーズの第一弾として、私はこの展覧会に足を運び、そのあと束芋さんにお話しを伺いました。 展覧会タイトル「ヨロヨロン」とは「ヨロヨロ」と「輿論」からアーティストが作った言葉で、「弱い私の唱える論であり、『論』自体はいつも正解を求めない、どちらともとれないヨロヨロしたものである私の考えを表現した言葉だ」 という。社会や「輿論」は特定できるものではなく、また自分自身が世間一般の一部なので、束芋さんは「輿論=自分の論」であると認めつつ、その不安感を作品に吹き込んでいます

    束芋さんとのインタビュー
  • mazamedia · Internet Soul Portraits (I.S.P.)

    Project link: http://mazamedia.com/isp/ Internet Soul Portraits (I.S.P.) 2005 I.S.P. is a tongue-in-cheek treatment of Web design as pure representation. In this project, familiar images are altered by the application of essentialist, reductive strategies from a painterly tradition. The images are derived from the home pages of some of the most popular sites on the Internet: Yahoo, Google, MSN, Am