日記このブログでちょっと告知したところ、いきなり1日で全国で100人近くの方から フォロー貰いました。 何だか 嬉しいです。 ボクの会社では、いろいろ新しいことをやっているのですが、 全部は無理ですが、開発中のものに関して、情報を公開して 皆さんに意見を伺ったりしながら進められるものもいくつかあります。 開発段階から、ある程度情報を公開しながら、進めると、実際リリースした時・・・
日記このブログでちょっと告知したところ、いきなり1日で全国で100人近くの方から フォロー貰いました。 何だか 嬉しいです。 ボクの会社では、いろいろ新しいことをやっているのですが、 全部は無理ですが、開発中のものに関して、情報を公開して 皆さんに意見を伺ったりしながら進められるものもいくつかあります。 開発段階から、ある程度情報を公開しながら、進めると、実際リリースした時・・・
ドット絵風のこの画面、材料は意外な物でした。 海外サイトKloonigamesはフリーソフト『Post I.T. Shooter』を発表しました。 ポストイット(付箋)でドット絵を再現したストップモーション風のシューティングゲームで、映像作品ではなく実際にプレイすることができます。 敵となるエイリアンは毎回ランダムに生成されるため、遊ぶたびに違ったデザインが出現。ドット絵風ならではのユニークな手法といえるでしょう。 ポストイットを敷き詰めて作られた画面の「解像度」は32×24とのこと。普通は見るだけのストップモーションを実際に操作する感覚は奇妙なものがあります。 作者のPetri Purho氏はフィンランドの学生にしてインディーズゲーム作家で、クレヨンで描いた物体を使ってボールを運ぶという『CrayonPhysicsDeluxe』を発表しています。 氏はテーマに沿って7日間でゲームを作る「
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